責任と報酬

2009.01.21

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羊。

おはようございます、羊、この時期にはうらやましいかも。
要注意なのは「羊の名前はメリーさんではない」ということです。


昨日からの続き、非資金的な報酬について。
ここで敢えて「責任」ということを取り上げてみます。
昨今では「名ばかり店長」などという極端な事例もあるので、中々
扱いが難しいテーマだとは思うのですが。

私は労使双方において「責任の所在」をもっと分散させるべきなのでは
ないかと思っています。
分かりやすくいうと「分権化」を進展させる必要があるのではないかと。
責任の重さは、仕事をやり遂げたことに対する精神的報酬に大きな
影響を与えます。
仕事の後の一杯のビールだって、大きな仕事を終えたときほど
美味しいと思うのは自然なことではないでしょうか?
現在全てにおいて足りないのは「手応え」というものではないかと。

「責任なんか被っても良いことないし」という雰囲気の醸成ほど、企業運営に
とってマイナスなものはありません。
極論をすれば、商品の生産が多少非効率的になったとしても、私は社員が
積極的に責任をとれるような体制を作ることの方が重要だと考えます。
ところが、現状ではこの真逆の方向に進んでいるように思えます。
「偉くなりたくない社員」の増加という問題は、ここ数年よく話題になって
いることはご存知の方も多いのではないでしょうか。

多少不格好でも、働いている人間のやる気がみえる職場の方が
私は良いように思えます。

この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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