企業としてのセーフティネット

2009.01.22

roba.jpg

ロバ。

おはようございます、のんびりしたイメージがありますけどね…。
実際のところ、ロバは結構獰猛でよく噛むそうですよ…。


昨日からの続き、責任論について。
企業という組織に求められている一つの仕事は、社員に適切な責任を
負わせて職務を遂行させ、それに対して資金的・非資金的報酬を支払う
ことなのではないかと。

その時に、やはり企業という形をとっているからこそ出来ることがあります。
個人事業者では負い切れないレベルの責任でも、企業が後ろにいれば
負うことができます。
仮に失敗したとしても、企業は社員を切り捨てるのではなく一所懸命に
サポートしてあげるべきです。

成長する企業の特徴としてよく挙げられるのは「失敗を許容する」という
ものです。
ここで大切なのは、社員に責任を全く負わせていないのだとすれば、
最初から「失敗」しようがないということではないかと。
適切な責任を負わせた上で、失敗したときには支えてあげる。
これこそがあるべき姿ではないかと。


この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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