どっちも中途半端

夕暮の遊具。
おはようございます、この手の施設には定番のアスレチック系遊具。
ここは結構規模が大きめかもしれません。
昨日からの続き、分権化の話をしていました。
現状、この分権化は上手く進んでいるようには思えません。
どちらかというと世の中は集権化の方向にあるのではないでしょうか?
別に集権化が悪いことではないと思います。
しかし、責任を負っていない人間に大きな報酬が支払われることがない
ことが自覚されているとは言い難い状況なのではないかと。
労働者側については、「責任を負わずに報酬は欲しい」などという
都合の良いことを考える人間が増えたように感じられます。
ここでいう報酬とは資金的・非資金的なもの両面を含んでいます。
責任のない人間に高い給与が支払われることはありませんし、
責任のない人間に賞賛の声が送られることもないのではないでしょうか?
その一方、経営側も適切な責任を労働者側に負わせる職務を
放棄しているように感じられます。
「人材育成的な観点」から適切な仕事を負わせるということが、
以前はもう少し当り前のことだと思われていたのではないでしょうか?
人を育てるのは企業に課せられた責任です。
必要なのは労使双方における認識のズレを埋めることではないかと。
双方は敵同士ではなく、道を同じくする同志なのです。
この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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