実効税率

2009.02.05

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お祭り会場。

おはようございます、先日の殺陣発表会はこちらでありました。
我が家の御近所、よく行っています。(高津スポーツセンター


先日の新聞で個人に対する実効税率に関する記事が載っていました。
記事の主張としては「日本の実効税率は決して高くない」とのこと。
より正確には「累進性が働いている」という表現でした。
累進性とは「高所得者高負担・低所得者低負担」ということです。

前から何度かここにも書いていますが、私は日本の税制はかなりの
程度で平等に出来ているように感じています。
ここでいう平等とは「累進性」についてです。
日本国内でそれなりの所得を出すと、結構な税金を取られます。
それに対し、低所得者に対しては非常に低負担となっています。
あまり世間ではそう思われていないみたいですが…。


よくやり玉に挙げられる「繰越欠損金による税逃れ」なんてものですが、
あれだってもしこの規定がなければ多くの中小企業が潰れてしまいます。
ニュースではさも「大銀行・大企業のみがメリットを受けている」ように
書かれていますが、この規定のメリットを最大限享受しているのは
間違いなく中小零細法人です。

確定申告の無料相談をやっていても思うのですが、税金に関して
「過度な思い」を持っている人が多いように感じられます。
「1円も払いたくない」といってごねる人から「もっと多く還付されるはず」と
妙な期待を持つ人まで、反応は様々ですが。


適切にコントロール出来れば、大概のことでは生活が破たんするような
ダメージは与えないように税金は出来ています。
だからこそ税に関する知識は誰しもがある程度知っているべきだと
私は考えているのですが…。


いつもお読み頂きありがとうございます。


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