園としての方針

2009.02.08

kidhikouki.jpg

入口近辺にある飛行機。

おはようございます、昨日に続きキッザニアネタ。
設定として、かの場所は「異国」であり、入口は空港のようになっています。


開始の時間になると、飛行機の着陸音がして従業員さんのダンスが
始まります。
ここら辺は非常にオーソドクスなアミューズメントパークとして成立させて
いるようです。

最初にパビリオンに行った時点で、それぞれの子供に名前と年齢が書かれた
名札シールが貼り付けられます。
以降、園内では子供は従業員の方から「○○さん」と呼ばれることになります。
園のポリシーとして、子供を一人前扱いすることに重きを置いているようです。

そのため、大人は徹底して添え物です。
パビリオンの内部に足を踏み入れることすらできません。
子供が頑張っているのを外で見ていることしか出来ないようになっています。

中には「お母さんと一緒じゃないとやだ~」と泣き出す子もいました。
その場合、残念ながらパビリオンには参加できません。
徹底して「子供だけで何とかする」ことを求めているようです。
(とはいっても、子供だけでは園内には入れないようですが)

パビリオンによっては2時間待ちなんてのもザラです。
その場合でも、大人が代わりに並んで後で子供がくる、といった行為は
認められていません。
あくまで「子供自身が並んで待つ」ことが求められています。


パビリオン内部で行われているのは職業体験です。
昨日も少し触れましたが、これがエンタテイメントとして中々よく出来ています。
厳密な意味での職業体験や、仕事をすることの意義を学ぶことが出来るか、
と問われれば正直疑問点も多くあります。
しかし「楽しいか楽しくないか」という観点で見るならば、楽しめるように大変
配慮されているように私は感じられました。

具体的な内容をここで書いてしまうのはもったいないのでやめておきます。
しかし、各ブースとも「見せ方」についてよく考えているな、というのが実感です。


もう少し書いてみます。
この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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