欲と教育

電力緊急車。
おはようございます、東京電力のパビリオンでは停電事故の工事をします。
で、昨日の配電盤はそのための装置だったわけで…いや、ホントに芸が細かい。
昨日からの続き、欲の減退に対する最後の意見。
これも非常に問題がある決めつけですが、私はやはり教育の問題は大きいのでは、
という気がしています。
とくに「ゆとり」と呼ばれるものの影響は相当に大きかったのではないかと。
ここでいう「ゆとり」とは、勉強量の削減などを指しています。
従前の日本教育が「暗記・詰め込み」といって声高に非難された渦中のころに
私は学生時代を過ごしていました。
その当時は「そうだそうだ!」と思って授業量の削減などに気を良くしたものです。
しかし、社会人になり税理士試験に挑戦し、あの「大暗記大会」と揶揄される
勉強を続け、晴れて合格し開業した現在思うことです。
あの「大暗記大会」にも意味はあったのではないか、と。
私はあの暗記は「税理士としての基礎体力」を作るためには有効なものなのかも
しれない、と最近では考えています。
あの時身に付けた「知識に対する基礎体力」があるからこそ、新しい仕事に挑戦する
気概も産まれてきますし、現在でも勉強をすることが出来ています。
現在起こっている「欲の減退」の原因には、学校教育で身につけるべき基礎体力が
身についていないことがあるのではないか、と私は考えています。
何かに興味をもつのって、それなりのエネルギーが必要だと思うのです。
ある意味「ギラギラ」していないと、新しいことへの挑戦だとかそういった意欲は
湧かないのではないでしょうか。
そのギラギラした感じを身につけるためこその学校教育ではないかと。
今、老若男女含めて全ての人がやるべきことは勉強ではないかと思います。
とりあえず何でも良い、少しでも面白いと思えそうなものに取り組んでみては。
そしてその勉強方法は、愚直なほどに同じことを繰り返すような方法でも
一向に構わないのではないでしょうか。
勉強量を増やす、そうやって「行動をし続ける」うちに、新しいことを考える力も
自然と身についていくような気がします。
と、他人ごとのように語っているそのことを、私自身がもっと実践したいです。
最近ちょっと疲れ気味で、勉強の進みが悪いので、反省の意味も込めて書きました。
問われているのは常に自分のこと、行動しなければなりません。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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