社会とのつながり

2009.03.02

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救命士さんが心臓マッサージをしてました。

おはようございます、救命訓練なんかで使うあの人形ですね。
子供が押すのは中々大変そうです。


昨日からの続き、すご~く嫌な方向から寄付やエコについて考えてみます。
どんな活動でも、穿った見方をすれば偽善にはなるものですが。

特に「エコ」と呼ばれるものについて思うのですが、言い訳にされている気がするのです。

「スーパーのレジ袋を断った私ってなんて地球のことを考えているのかしら!」

実際に行動していない人よりは確かに立派でしょう。
しかし、それで終わりで良いのですかね?
確かに地球規模の変動に対して個人ができることは小さいものです。
そして「皆がやれば良いのだ」という理屈もわかります。

しかし、では「やるべきこと」は「それだけ」で良いのでしょうか?
その人にとって本当にやるべきことは「レジ袋を断る」ことなのでしょうか?
もっと社会のためにやるべきことはないのでしょうか?


上手く言語化できないのですが、私はもっと一人一人がやるべきことを
しっかりと考える必要があるのではないか、と思うのです。
エコは確かに立派なことなのでしょうし、尊いのかもしれません。
寄付だって同じです。
しかし、ではそういった行為さえしていればその人が社会の役に立っているのか、
と問われると大きな疑問を持っています。

人のために働く、社会のために動く、これらの行為はもっと必死にならないと
出来ないことのような気がするのです。


私が歪んだ考え方なのだろうとは思いますが、私自身はいつもこんなことを
考えながら生きています。

こんなことを思うのは、最近そういった話をよく聞くようになったからです。
一つは介護の世界で、そしてもう一つは殺陣の世界で。
少しその話でも。
この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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