必死の人

冷凍食品工場。
おはようございます、冷凍食品を製造しています。
実際にお土産として持ち帰ることができます。
昨日からの続き、必死になることについて。
皆さんは福本清三さんという方をご存知でしょうか?
大部屋俳優、所謂「その他大勢」役に自分の人生をかけた役者さんです。
時代劇で中心に陣取る主役は、斬られる人がいてこそ輝く事が出来ます。
私自身が先日経験して思いましたが、上手に斬られるのは本当に難しいです。
そして剣術では「斬り方」は教えてくれても「斬られ方」は教えてくれないのです。
従って「良い斬られ方」を自分で必死に考えなければなりません。
福本さんについて書かれた本が二冊あります。
氏は本の中で淡々と謙虚に自分のことを語ります。
生きて劇を終えることを許されない福本さん、正に「必死の人」です。
・如何に惨めに斬り殺されるかを常に考えている
・自分の仕事を必死にこなすことしかしてこなかった
・こんな自分の力でも人のために使えるなら嬉しい
全て氏の言葉です。
必死になることはカッコ良いことなのだと思います。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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