軍事書

2009.03.05

restroom.jpg

休憩所。

おはようございます、大人のみが立ち入れる部屋も用意されています。
定額で飲み放題、ネットにつながっているPCも用意されています。


これも多くの経営指南書で指摘されていることですが、現在の商業組織や
戦略の多くは軍事面から借用してきた概念が含まれています。
とかく有名な本としては

・クラウゼヴィッツ「戦争論」
・孫子の兵法

この辺りがとっても有名でしょうか。
二つの軍事書は結構性格が違うのですが、両者に徹底しているのは
「他者に対して自分をどのように立たせるか」ということにあります。
マーケティングの世界でいわれる
・セグメンテーション(狙う分野や範囲)
・ターゲティング(標的となる相手)
・ポジショニング(自分はどんな立ち位置なのか ex.市場のリーダー・挑戦者・ゲリラ等)
こんなのも元々は軍事辺りの概念が色濃く出ています。

先日読んだとあるマーケティングの本(軍事書を多く引用)では
「大事なのは自分がなにをやりたいかなどではない。
 周囲にどんな敵がいて、自分がそれにどう対処するかだ。」
と言いきっています。
(ここの所私がここで書いていること(問題は自分)とはまるで真逆のような話ですが、
結局は「自分がどこに動いて、何を守ろうとしているのか」という話です)


また、これも大体共通しているのですが「最後は図体がでかい方が勝つ」とも言われています。
本当に当り前のことですが、正面切って大きな敵に戦いを挑んでもまず勝ち目はないわけで。
世の多くの経営者は間違いなく小兵に該当するかと思います。
小兵が巨体をせん滅することはまず不可能ですが、部分的な勝利なら収めることができます。

如何に自分の領土を定めるのか、勝負はその時点である程度決まっているわけです。

いつもお読み頂きありがとうございます。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/7574

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3