商品力

税務署にある冷水器。
おはようございます、私が知る限りでは全ての税務署に設置してあります。
で、行くたびに私は使っています、人が多いですからね。
先日発売の週刊ダイヤモンドにて、とある企業の社長が次のようなコメントを
言っていました。
「企業の競争力は言うまでもなく商品力が大きな割合を占めているわけですが…」
で、結びとしては
「当社の新商品はこんなにスゴイ!だから何とかなるはずだ!」
という展開でした。
その一方、先日読んだブランド構築に関する本(私のもう一つのBlogでも紹介
しています)では次のように述べられています。
「商品の質は市場競争力には何の影響もない」
極論ですが、ある一面からみれば確実に真実を捉えています。
これは有名な例なのですが、コカコーラとペプシコーラを名前を隠して
比較した場合、ペプシの方が味が良いと答える人が多かったという
実験結果があります。(あくまでアメリカでの実験ですが)
ところが、今度は名前を出して比較をしてもらったところ、コカコーラの
方が美味しいという意見が逆転をしたそうです。
コカコーラとペプシのように「大物対大物」の世界ですら、より大きい方が
圧倒的に有利な地位を占めます。
戦いにおける基本的な原則は
「大きい方が勝つに決まっている」という冷徹なる事実です。
その他大多数の「小物」は大物と決して正面切って戦ってはいけません。
大物の鼻息で吹き飛ばされるのがオチです。
要は「小物は小物らしい戦い方」をしなければならないわけで。
その辺り、少しだけ考えてみます。
この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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