土俵

2009.03.12

shukugawara.jpg

宿河原駅。

おはようございます、JR南武線の宿河原駅、乗降者数少なし。
私の出身高校があるのはこの近くです。


昨日からの続き、小物の戦い方について。
商品の品質で大手や準大手、又は多くの競争相手に勝つことは非常に
難しいということは何度か説明してきました。

特に大手とそれをやるのは無謀です。
まず価格競争力が大きく違う場合があります。
同じ品質の商品をより安く売ることも出来ます。
また、その逆として同じ品質の商品をより高い信頼感をバックボーンにして
より高い値段で売ることも可能です。


となればどう戦うのか。
少し話を曲げて表現するなら「いかに戦わないで済むように戦うか」という
ことになってくるかと思います。
要は同じ土俵に乗ってはいけないということです。

マーケティングの世界ではSTPという用語がよく使われます。
Sはセグメント、つまり進出する分野です。
Tはターゲット、対象となる顧客です。
Pはポジショニング、自分の立ち位置をどこにするのかという問題です。
この三つをしっかりと練ることが事業では大切だよ、とは多くのマーケティングの
本で説かれています。

とこれだけ話してもイマイチ雰囲気も掴めないかと思いますので、
明日当たりに税理士でも題材にして少し例を考えてみます。
この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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