安いモスに行く理由はあるのか?

2009.03.14

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梅。

おはようございます、ご近所にて。
これは少し前の状況、今はもう満開に近いです。


昨日からの続き、小物が大手のやっていることをすべてやる必要性は
あるのか?という話でした。
ここでこんなネタでも。(参照記事
モスバーガーが低価格商品に手を出す、というお話です。

私はこの方向性は間違っていると判断しています。
以下、簡単に理由を列挙します。

・安いといってもマクドナルドにはもっと安いハンバーガーがある。
本当に安さを求めている人が、中途半端に安いハンバーガーを食べに
わざわざモスにくるでしょうか?
値段が判断基準なら、躊躇なくマクドナルドに行くと私は思います。

・今まで来てくれていた人も安い商品を買うようになる。
300円のハンバーガーを買ってくれていた人までもが100円台の
ハンバーガーを買うようになってしまうリスクがあります。
わざわざ顧客単価を下げる方向に選択肢を広げる必要性は
余りないのではないでしょうか。

・ブランドが傷つく。
実は私はモスバーガーのファンなのですが、今回の100円台の
ハンバーガー販売はとてもがっかりしています。
「高くても美味しいものを提供してくれるのがモスの良いところ」と
私は感じていましたが、企業側がその良い点を打ち消すような
施策に出たことは、正直にいえばやや不快だったりします。

記事中では「中高生」の指示を取り付けるためには必要な措置、と
ありますが、そもそもモスが中高生を集める必要性があるとは私には
あまり思えなかったりします。
学生に限らず、価格重視の人はマクドナルド、味や満足感などを
重視したい人はモスバーガー、こうやって住み分ければ良いのでは。


が、ここにも一つの呪縛があります。
明日はこの点について。
この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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