広告は信用ならない

2009.03.19

kodomosushi.jpg

同じく子供寿司。

おはようございます、いや、これホントによく出来ています。
目で楽しむ、というのも料理の大切な機能の一つです。


昨日からの続き、広告という手段について。
私はテレビをほぼ見ないということは何度か書いているかもしれません。
テレビ番組に興味がなくなったから、というのもあるのですが、もう一つは
CMがうざったい、というのがありました。
特にネットが発展してからこっち、企業の言い分を一方的に聞かされる
CMはどうも見ているとイライラしてくるようになってきまして。
ついでに最近ではテレビ番組の中にまでCMが入り込んできている例が
多く、最近では某子供向けアニメ番組でも「劇中CM」のようなものがあるらしく。


「わが社のこれはこんなにスゴイ」だとか「ウマイ」っていわれて「そうですか」と
素直に信じられるほど、私はもう素直ではないんですよね…。
ってこんな話を先日広告業界の人に話したら「実は私もそうですけど」って
言っていましたが。
こういう感覚は皆さんお持ちではないでしょうか?

広告が購買に与える影響は大してないのでは?という疑問については
数年前に一つの大きなテストケースがありました。
松下電器(当時)のストーブ事故の件です。
あの時、松下は一切のテレビCMを取りやめ、ひたすら「お詫びと確認願」の
放送を流しました。
危機管理の観点からも良い対応とされた話ですが、実は広告業からすると
一つの懸念があったそうです。
それは「これで売上が良かったら、CMはいらないってことでは?」ということ。
結果、松下の売上は落ちるどころか上がっていたそうで。


無論、一つの例で全てがそうと言い切れるわけではありませんが、
広告に関して一つの極論を決めつけるとすれば
「広告で売上が増えることはない」
ということです。

この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/7668

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3