決済システム

2009.05.14

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3・2・1・バンジィィィイィィィイィィィィィィィイィィィィィイイイイイイ!!!!!

おはようございます、結構な人数でやられていましたね。
いや、私はご遠慮させて頂きます...。


昨日からの続き、身軽であることについて。
昨日までは「元手」という観点から、屋台商売などについて考えていました。
少し毛色を変えて、商売の仕組みを身軽にすることを考えてみます。

建設関係などでは、実に様々な種類の決済システムが存在します。
元請けが一度全ての資金を集め、下請けに流すような仕組みがとりあえず
一般的だとは思われます。
が、こういったやり方をせずに施主(工事を頼んだ人)から下請けに対して
直接代金を支払うような仕組みを取り入れているケースがあるみたいです。

なぜ従来は元請けが一度集めていたかといえば、そこから「サヤ抜き」を
するからです。
当然のことながら、この場合施主が支払う代金は少し高くつく事になります。
これに対して施主から直接実際の施工者に支払う場合、そのサヤ部分が
ないことから少し安めの金額に出来たり、あるいは施主と実際の施工者との
間において料金交渉を出来るようにしているケースもあるようです。
元請けは、実際に自分が担当する業務(設計などの上位工程部分)から
料金を取ることになります。


パッと見て、元請け側にはメリットがないように感じられます。
しかしながら、この経済情勢の中、施主側も少しでも出費を削りたいと
思っているのは間違いありません。
「サヤ」部分はいってみればオマケのようなものです。
オマケを重視するあまり、そもそも受注できないとなるとそれはそれで
問題になってしまいます。
価格競争力という観点において、上位工程の価格を引き下げるよりは
お手軽に、かつ堅実に事業を維持することが出来るのではないかと。

更には、決済は案外と面倒くさいものです。
ここを省略することにより、その分をマーケティングの構築などの時間に
回すことが期待できます。


物は考えよう、既存の事業内においても、身軽にできる部分は結構
あるということです。

この項続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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