相手を思う気持ち

2009.05.31

miyasuipuraban.jpg

一昨日の紙と昨日のプラスチック板、二つが合わさってここに。

おはようございます、これが科学的な思考というものです。
そしてそこにあるのは思いです。


昨日からの続き、相手に伝えたいという心を大切にすることについて。
上の写真は、我が家の子供が必死になって考えた結果です。
「お父さんとお母さんに僕の描いた絵を見てもらいたかったんだけど、
 板が透明だと見えにくいな~と思って、紙の上に置いたらすごく
 見やすくなったから、紙を切ってプラスチックの板に重ねたんだ~。」
とのこと。

これが伝えたいと思う心の発露だと思います。
彼は最初の気持ちを忘れず、
それを相手に分かりやすく伝えるために必死に考え、
非常に合理的な科学的思考を発揮しました。

これぞ科学の正しい利用方法です。
最初にあるのは非合理であり、それを達成するために合理を追求しています。


こういった姿勢を真剣になって考えることこそが、全ての大人に求められている
大切なことなのではないかと思います。
「あれこれがない、だれそれが悪い」という文句ばかり言っている大人に比べれば、
彼ら子供は本当に真剣に物事を考えようと努力しています。

子供から教わることは山ほどある、とは色々な所で言われ続けてきました。
今回のことは、子供の姿勢に対して素直に感動しました。


真摯であることは大切なことです。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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