より難しいのは課題提起

2009.06.13

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名物、リンゴパン。

おはようございます、昨日のパン屋で売っている名物パンです。
これがまた美味いんですわ...。


昨日からの続き、二種類の難しさについて書いてみました。
で、より難しいのはどちらかと問われれば、表題の通り課題の提起かと。

例えば
「14小節の頭のドの音は、たっぷりと歌わないと効果がない」
「フレーズ最後の所まで音量を下げずに進まないと、次のpが活きない」
こんな感じで「やらなければならないこと」を提起できる人がいるかいないかで、
そもそもの仕上がり具合がかなりの部分で決まります。
特に練習の初期においてこの課題がある程度認識されていないと、
その後の練習において「何をやったらよいのか」ということが定まらない為、
効率的な練習を行うことは絶対に無理なのです。

具体的に「14小節の頭のドの音をたっぷりと歌うための方法」は
技術的な問題ですので、各人がよく練り込んで考える必要があります。
これもまた別種の難しさではあるのですが、こちらについては案外と
どうにかなってしまうケースもちらほら。
ついでにいえば、残念ながら自分ではどうにもしようがないケース(例えば
音が低すぎて絶対に出せないなど)もあるため、ある程度の割り切りを
する必要があると考えています。

しかし、前者の課題についていえば、どんな人でも取り組むことが出来る
ことですので、何となく歌うのではなく「一人ずつが主体的に歌う」ことが
求められているとも言えます。
自分から歌おうとしない限り、課題というものは見えないものです。

この項続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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