基軸通貨

2009.06.17

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お香。

おはようございます、先日出席した結婚式の引き出物で貰いました。
今までの我が家にはないツールです。


昨日からの続き、米ドルが基軸通貨であるということについて。
基軸通貨というのは「取引の基本となる通貨」という意味合いです。
海外企業や政府とのやりとりにおいて、基本は米ドルで行われる
ということを意味しています。

例えばブラジルからトウモロコシを輸入することを考えてみます。
ブラジルの通貨はレアルといいます。
ではブラジル企業に対してトウモロコシの代金を支払おうとする場合に
「100,000レアルを支払う」と日本企業が直接やるのかというと、
そのようにはされないことが多いようです。
実際の取引においては「50,000米ドルを支払う」という取り決めを
日本企業とブラジル企業との間で締結することになります。

取引を少し分解すると
・日本企業が「日本円」を使って「米ドル」を購入
・日本企業が「米ドル」でトウモロコシの代金を支払い
・ブラジル企業が「米ドル」を「レアル」に両替
これで一つの取引が完結することになります。

実際こんなに単純ではないようですが、大雑把な考え方は
これで大丈夫です。


で、その米ドルがどうなっているのか。
この項続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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