そもそも何故こんな指標が必要か
写真ネタ切れ。
おはようございます、写真ネタが尽きました。
また溜まったら載せていきます。
昨日からの続き、CCC(キャッシュコンバージョンサイクル)という指標について。
昨日まではこの指標がどうすれば短縮できるか、つまり自社にとって有利な
決先取引制度が構築できるかということについて簡単に説明しました。
では、なぜこのような指標が重要視されているのでしょうか?
原因の一つはやはり今回の世界同時恐慌にあります。
企業が潰れる原因は詰まる所「現預金が不足するから」です。
その点についてはどんなに企業が大きくても小さくても変わりません。
そして、今まで潰れるはずもなかった企業が突然倒産しています。
事業の成果はこれまで利益という数字で計測されていました。
しかし、利益による測定では企業の突然死を監視するのにはやや
不適切であることが分かっています。
より確実なのは、現預金の残高を常に確認しておくことです。
CCCという指標は、資金繰りの良さを測定するためのものです。
この指標が優れている企業は「手元に現預金を置いておく力に
優れている」と考えることができます。
このことから、この指標の重要性が高まっているのです。
この項続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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