相手と自分の都合
おはようございます。
昨日からの続き、CCCという指標について意識的な取引の
改善を続けることの重要性に触れました。
怖いのは、取引先がこのことについて気がついている場合です。
決済についていうと、一つの前提があります。
それは
・自社にとって都合の良いことは、取引先にとって都合が悪いこと
ということです。
自社の売上代金の回収が早ければ、取引先は仕入代金の支払いが
早いことを意味します。
当然のことながら、手ごわい取引先はCCCを改善すべく次々と
手を打ってくることになります。
・代金の支払い、延ばしてよ。
・この間のお代、早めに払ってほしいんですけど。
取引先のこういった行動に諾々と従っていると、気が付けば自社だけが
とんでもない状態に落とし込まれている可能性もあるのです。
だからこそ意識的、かつ継続的な取引の改善が求められてきます。
この項、明日まで続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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