アート的発想法

2009.07.30

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練馬駅。

おはようございます、先日所用で行きまして。
東京のこっち側はほとんど来たことがないんだよな~。


昨日からの続き、標準化について。
先日読んだ本の内容を少し使いながら説明します。
読んだ本はこちらです。
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2009年 07月号 [雑誌]

この本の中に「アートすべき時、科学すべき時」という論文が
掲載されています。
平たく内容を説明すると
「標準化すれば良いってものじゃない。バラつきが価値を生むこともある」
ということになります。

標準化はサービス業の世界においても進行しています。
その結果、型にハマったサービスしか提供できないような企業も増えました。
「お役所のような企業」がまさしくこの典型です。
このような企業が消費者から大きく支持されることはないでしょう。

また、製造の世界においても完全に標準化されてしまえばそれはすなわち
簡単に模倣できてしまうということを意味します。
(無論、その標準化の方法は秘匿されているでしょうが...)
製造物を売るにしても、どこか標準化されていない「想定外の部分」が存在
しなければ、他社と競争することは難しくなります。


他から簡単に真似されない部分、それはつまり「標準化されていない部分」です。
言い換えるなら「匠の技」とでも言えるでしょうか。
こういった部分を活用することが必要では?というお話です。

この項続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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