アートに頼りすぎる危険

水上バス。
おはようございます、結構大きかったです。
しかもそれがほぼ満員、案外観光している人って多いのですね。
昨日からの続き、標準化を巡るお話について。
昨日までは「標準化し過ぎることの弊害」というものについて
主軸に置きながら書きましたが、ここで全く目線を変えてみます。
それは私がこのBlogでも繰り返し書いてきたことの再確認でもあります。
日本の製造業・建設業は「匠の技」に頼り過ぎています。
そのことを問題視し、このままでは日本の産業が衰退するということを
予言しているのがこの本です。
ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ)
本書は日本の科学技術と呼ばれるものが暗黙知、つまり個人の
体験や勘と呼ばれるような「匠の技」に頼り過ぎていることを
大きく問題視しています。
少し内容に触れながらこの観点を説明してみます。
この項続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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