目に見えない世界

水上バス、とある技術者の方々と。
おはようございます、同席になった外国人観光客の方と少しお話。
偶然にも、今お話してることとすご~く縁のある人たちでした。
実はこの二人の叔父様方、かのNASAの技術者なんだとか。
「何仕事してるんだ?」と聞かれたので「税理士やってます」と答えたところ、
「僕たちはロケットを飛ばしているよ」とサラリと。
うひゃ~。
で、そのロケットなのですが、なぜアメリカは単独でロケットを飛ばすことが
出来て日本は飛ばすことができないのでしょうか?
それこそがずばり日本の技術が偏向していることの証拠であるかと。
ロケットを飛ばすような大きな作業においては、とてつもなく大きくて精密な
システムを構築する必要があります。
「材料をどう作るか」とか「適正な人材を育成する」といった部分最適解では
なく、より大きな目線でとらえる全体最適解を求めるような姿勢が絶対に
必要不可欠なのです。
そうでなければ、あれほどの質量をもった物体を地球の重力から引き離す
ことはできません。
そして、システムとは決して目には見えないものなのです。
この項、続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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