小さな企業の具体論

2009.08.09

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番傘。

おはようございます、これが欲しくて浅草まで行きました。
浅草まで行くのが一番早かったんですよね。


昨日からの続き、標準化とアート、形式知と暗黙知。
これに関するお話を主に二冊の本を使いながらご紹介しました。
片方は「匠の技を活かせ」と、片方は「匠の技に頼り過ぎるな」と
言っています。
別に矛盾はしません、なぜなら立場が違うからです。
実は前者はアメリカ人の言い分で、後者は日本人の言い分です。
標準化を突き詰める国と匠の技に頼り過ぎる国。
どちらも相手の利点を認めているという点では成立します。


基本的にこれらのお話は大企業を対象としてるものだと私は
理解をしています。
しかしながら、部分的には積極的に採用すべき事柄があります。


零細企業にありがちな二つの傾向を挙げてみます。

・妙なこだわりから、自分のやり方を曲げようとしない
(例示:ウチはこのやり方で良いんだ!)
・妙なこだわりから、自分のやり方を外に表現しようとしない
(例示:誰からも理解されなくても良い、私が分かっていれば良いのだ!)


皆様の周囲に、こんな会社はありませんか?
こういった企業が現在どのような状況にあるかといえば

・前者のせいで、ものすごく非効率的な作業を強いられ、経費がかさむ
・後者のせいで、市場からその必要性が認められず販売が不振に

こんなところです。

さて、ではどう変えていけば良いのか?

この項、続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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