外からパクれ&外からパクられるな

幼稚園の夕涼み会。
おはようございます、毎年子供が参加しています。
結構なにぎわい、先生や父母の会も大変そうです...。
昨日からの続き、零細企業の具体的行動について。
まず多くの企業が陥っている「自分のやり方にこだわり過ぎ」ということ。
もっと外からパクりましょう。
はっきりいえば、そんなところにこだわりを持っても無駄だよ、という部分に
対して妙な自論を主張し過ぎる社長さんが多いです。
こと製造やサービスそのものを生み出す方法についていえば、より形式知
なり標準化なりの思想を取り入れるべきです。
以前にも触れたとおり、自社の強みを残しておくことは大前提ですが、
その強みが製造工程そのものに根ざしていないのであれば、やり方は
より標準化を進めるべきです。
そして「自分のやり方を外に出さない」という点については、もっと積極的に
外側に出していくべきです。
もう少し言うなら、もうちょっと「我儘」になるべきだと私は思います。
自社が自社であるためにもっとも必要なことは他者への伝達です。
「私はこう思っていますよ~」だとか「こんなことを頑張りたいですよ~」という
点をしっかりと主張しなければ、誰もあなたのことを認めてはくれません。
言わなくても分かってくれるなんてのは理想論です。
この点を強化することが自社のポジションを確立します。
他人からパクられにくいポイントを作ることこそが大切です。
標準化もアートもどちらも大切です。
しかし、使い方を間違えればどちらも単なる害悪になり下がります。
常に油断をせずに自分を客観視しながら主観視していく必要があります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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