演出・脚本

草はらの向こうに海。
おはようございます、素敵な光景です。
シチュエーションというものの重要性を感じます。
昨日からの続き、そのシチュエーションについて。
上の写真のように「分かりやすい良いシチュエーション」だけが
商品力を持つわけではありません。
そこに「特殊な状況」を作り上げることが出来れば、そこには
商品力が宿る可能性があるということです。
私が行ったお店は、敢えて不利な状況をこれでもかと重ねる
行為に出ていました。
さながら客に対して「来るんじゃねぇ」とでも言っているかのようです。
そのような状況をあえて作り上げることで、結局は客が
・自分からやってくる
という状況を作り上げています。
マーケティングの成功例においてよく言われることに
・会社から行く
のではなく
・客から寄ってくる状況を作る
というものがあります。
このラーメン屋は、まさしくその状況を作り上げるために
店内空間を「異世界」へと演出したのです。
この項続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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