業界の慣行に縛られすぎない

水族館手前。
おはようございます、葛西臨海公園といえばやはりこれです。
にしても我が家は本当に水系が好きです。
昨日からの続き、資金繰りに関するお話について。
代金の回収や支払いなどに関して、その業界における慣行の
ようなものがあったりします。
なんとなくその業界では二か月サイクルが当たり前のように
通用している、なんていうケースがチラホラ。
しかしながら、実際にはもう少し独自の努力で改善できることも
多くあります。
例えば小売業でも、現金払い専門の業者などは単価を下げて決済期間を
最短にすることを目指しています。
単に売上代金の回収期間を短くするだけでは取引先から嫌われてしまいます。
何かしらのメリット(納期が早い、単価が安いなど)とセットにして
そういった業界の慣行から離れた決済取引形態を形成できると
それが企業にとっての強みになったりします。
資金繰りだけに限らず、同業他社と「違うところが何を出せるか」という
観点は現在の経営における必須事項です。(いわゆる差別化の視点です)
ただ、実際のところ商品力そのものでの差別化は想像以上に難しいです。
となれば、決済期間などは至って簡単に出来る工夫と言えるでしょう。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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