そもそも一年という期間が妥当ではない

向こうに見えるは二子玉川。
おはようございます、駅東口の大開発ですね。
今は写真の状況よりも大分進んでいます。
昨日からの続き、そもそも「期間」という考え方が会計に持ち込まれて
しまったことにより、人間は様々な呪をかけられてしまいました。
・去年に比べて給料が増えた
・昨年に比べて売り上げが下がった
実はこれらの言葉自体には、その人の人生や企業経営にとっては
それほど意味がなかったりします。
この話題を取り上げた最初の方でも述べましたが、人生や事業の
節目がちょうど一年きっかりであることなどありえないからです。
人によっては20代の前半が雌伏の時で、30代から花開く人も
いるでしょう。
あるいは22~24で体制を整え、25~26で起業、27~30位で
盤石の態勢を整える人もいるかもしれません。
企業だって、設立されて半年で軌道に乗るケースもあれば、
3年くらいエンジンを温める必要があるかもしれません。
確かに一年という目盛は分かりやすいです。
が、それがその人や企業にとって合致している目盛だとは
決して限らないのです。
比較検討のために目盛を共通にしておく必要があるのは確かですが...。
本当は長距離選手に100m走をやらせているようなこともしばしば。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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