呪縛からの解放

2009.11.07

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変な形。

おはようございます、最近は色々なものがありますね。
何でしょう、すごく重そう。


昨日からの続き、期間損益計算に拘っていることについて。
別に私は「冒険会計に戻せ」と言いたいわけではありません。


どちらかというと、私は長期的な目標しか掲げらず、短期的な
行動指針をないがしろにすることの方に危険性を感じている
人間です。
その意味で、期間損益計算というツールは結構重要視して
いたりします。

ただ、一年という決められた期間内において損益を競うだけの
事業活動にはあまり意味がないことを知って頂きたいだけです。
最終的な目標は、個人や企業が継続的に幸せな状態を実現
できるような仕組みになっていれば良いわけです。
会計なんてのは、そのためのツールに過ぎません。


実は一年という期間が固定されたことにより生じた弊害は
企業以外にも存在します。
悪名高きお役所の「予算」というものです。
一年という限られた時間内で予算を使い切ろうとするから、
妙な支出が増えるというわけです。
必要なのは、その公共投資そのものから継続的に得られる
利潤やサービスそのもののはずです。


とある著名な経営学者の言葉を借りてこの文章を締めます。

「企業が継続的な発展を手にするためには、
 期間損益計算という呪縛から解き放たれる必要がある」


いつもお読み頂き、ありがとうございます。


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