<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>高橋昌也税理士・FP事務所</title>
      <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/</link>
      <description>髙橋昌也税理士事務所ブログ　神奈川県川崎市の税理士/税理士事務所・会計事務所（神奈川県川崎市高津区）</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 07 Nov 2009 08:00:13 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
      
      <item>
         <title>呪縛からの解放</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090909115953.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090909115953.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

変な形。

おはようございます、最近は色々なものがありますね。
何でしょう、すごく重そう。


昨日からの続き、期間損益計算に拘っていることについて。
別に私は「冒険会計に戻せ」と言いたいわけではありません。


どちらかというと、私は長期的な目標しか掲げらず、短期的な
行動指針をないがしろにすることの方に危険性を感じている
人間です。
その意味で、期間損益計算というツールは結構重要視して
いたりします。

ただ、一年という決められた期間内において損益を競うだけの
事業活動にはあまり意味がないことを知って頂きたいだけです。
最終的な目標は、個人や企業が継続的に幸せな状態を実現
できるような仕組みになっていれば良いわけです。
会計なんてのは、そのためのツールに過ぎません。


実は一年という期間が固定されたことにより生じた弊害は
企業以外にも存在します。
悪名高きお役所の「予算」というものです。
一年という限られた時間内で予算を使い切ろうとするから、
妙な支出が増えるというわけです。
必要なのは、その公共投資そのものから継続的に得られる
利潤やサービスそのもののはずです。


とある著名な経営学者の言葉を借りてこの文章を締めます。

「企業が継続的な発展を手にするためには、
　期間損益計算という呪縛から解き放たれる必要がある」


いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_752.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_752.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 07 Nov 2009 08:00:13 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>使える時間は適切なのか？</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090821130128.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090821130128.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

いや、まぁ言われてみればそうなんですけどね。

おはようございます、これでぬるかったら怒りますけど。
こうやって改めて書いてみるのも、広告的には面白いのかも。


昨日からの続き、固定資産の経理について。
やはり最大の問題点は

・使える時間の見積もり

が非常に難しいことです。
例えばPC、世間一般的には４年間使えることになっています。
しかし、私は今回１年半で買い換える羽目になりました。
これは故障が原因でした。

使える期間が変わってくるのは何も故障だけとは限りません。
例えば技術そのものが新技術の登場により駆逐されることもあります。
現行の機械にマッチする製品が最早作られなくなった場合、
その資産は途端にゴミとかすことになります。

全般的に技術革新が進み、同じ設備を使い続けることができる時間は
短くなっているように感じられます。
このような状態にあって「この機械は何年間使えます」と断言することは
相当なリスクが隠れていることを認識しなければなりません。


明日、再度合流をしてこの話を締めます。

この項、明日まで続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_751.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_751.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Nov 2009 08:00:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>支出と費用が一致しない罠</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090818122052.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090818122052.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span>

近所に展示されているトロリーバス。

おはようございます、川崎にも昔は走っていたみたいです。
保管状態も悪いので、ボロボロですけど。


昨日からの続き、固定資産や引当金の経理処理について。
実際上の問題について、少し考えてみます。

最大のポイントは

・支出と費用のタイミングがずれること

ここに尽きます。
固定資産では支出が先に来て費用が後から来ます。
引当金では費用が先に来て支出が後から来ます。
これらは経営者の判断を著しく狂わせます。

利益があるのに会社は潰れます。
このことは、自著においても取り上げさせて頂きました。
現預金の残高と期間損益の数字が乖離し続けることにより、
経営者は判断しなければならないことが倍以上に増えてしまいます。


明日、また分離します。
当ブログでは固定資産という経理処理の実務的問題点でも。
別コラムでは引当金に関して同じような分析をしてみます。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_750.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_750.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Nov 2009 08:00:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>短視眼的傾向</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090905122139.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090905122139.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

なまず。

おはようございます、近所の川で見つけました。
鯉がいるのはしっていましたが...なまずもいるとはなぁ。


昨日からの続き、会計に期間が持ち込まれたことについて。
例えば金融商品や不動産などにおいてしょっちゅう使われる指標に
年利回りという言葉があります。
投資した資本に対して、年間どの程度の利益が見込めるのかを
計算するための数字です。

確かに物差しとして一定の利便性があることは確かです。
しかし、特に不動産や国債のような長期的な投資対象においては
「その案件から生じる全収入と全支出のバランス」というトータルな
視点も求められます。
人生設計と同じように、短期的な視点だけではなく長期的な分析も
同時に行わなければならないはずなのです。

「今年はいくら儲かった」なんて言葉には、全体からすれば大した
意味は存在しません。
より大切なことは、長期的・継続的に成果が出続けることです。


ところが、この期間損益の呪縛は人間を長期的視野から遠ざけます。
世界の流れは少しずつ短期的思考へと傾斜していきました。
一年から半年へ、半年から四半期へ。
確かに短期的な成果を着実に積み重ねていくことは大事なのですが、
では短期的な成果のみを求めていて長期的な成功が導かれるかと
いえば決してそうではありません。

去年より今年が、今年より来年が。
前四半期より今四半期が、それより翌四半期が...。
こういった短期的成果の欲望がエスカレートした結果発生したのが
２００８年に起こった金融恐慌です。


期間損益の問題について、違った観点から問題を探ります。
これまで確認した固定資産や引当金についてです。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_749.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_749.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 08:00:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>そもそも一年という期間が妥当ではない</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nikotamakawaratower.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/nikotamakawaratower.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

向こうに見えるは二子玉川。

おはようございます、駅東口の大開発ですね。
今は写真の状況よりも大分進んでいます。


昨日からの続き、そもそも「期間」という考え方が会計に持ち込まれて
しまったことにより、人間は様々な呪をかけられてしまいました。

・去年に比べて給料が増えた
・昨年に比べて売り上げが下がった

実はこれらの言葉自体には、その人の人生や企業経営にとっては
それほど意味がなかったりします。
この話題を取り上げた最初の方でも述べましたが、人生や事業の
節目がちょうど一年きっかりであることなどありえないからです。

人によっては２０代の前半が雌伏の時で、３０代から花開く人も
いるでしょう。
あるいは２２～２４で体制を整え、２５～２６で起業、２７～３０位で
盤石の態勢を整える人もいるかもしれません。
企業だって、設立されて半年で軌道に乗るケースもあれば、
３年くらいエンジンを温める必要があるかもしれません。


確かに一年という目盛は分かりやすいです。
が、それがその人や企業にとって合致している目盛だとは
決して限らないのです。
比較検討のために目盛を共通にしておく必要があるのは確かですが...。
本当は長距離選手に１００m走をやらせているようなこともしばしば。


この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_748.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_748.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 08:00:06 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>全ては適正な期間損益計算のため...なんだけど</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nikotamakawara.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/nikotamakawara.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

多摩川河川敷。

おはようございます、大分前の写真ですが。
仕事で二子玉川まで自転車で行きまして。


昨日からの続き、固定資産と引当金について話を続けてきました。
皆様、ここまでの話を聞いてどう思われるでしょうか？
正直

・メンドくさい！！

というところではないかと。
こんな変なことを考えずに、素直に支払ったときに費用にしてしまえば
経理処理なんてのは大分楽になるのではないでしょうか？

しかし、それでは「適正な期間損益計算」ができない、ということで
必死になって考えられたのが「費用配分」という方法なのです。
これらの方法を採用することで、企業の正しい業績が開示されるように
なりました。

...と思われていたのですけどね...。

現実問題、現在の経済で起こっている問題の多くは、この期間損益計算の
呪縛から生じているといっても過言ではありません。
このそもそも論について、少し説明してみます。


この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_747.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_747.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 08:00:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>固定資産の具体例</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822145155.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822145155.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

同じ車両がズラリ。

おはようございます、こういう場所でしか拝めない光景ですね。
ちなみに、こんな色の電車は知らないな...。


昨日からの続き、固定資産の具体例について簡単に挙げてみます。
これまでにも例にしたものも含めると

・建物（自社ビルなど）
・機械や器具備品（製造用機械や管理用のPCなど）
・車両
・ソフトウェア

こういったものが固定資産に該当します。
また、固定資産とは少し違うのですが、不動産に入居するために
支払った権利金や共用設備の負担金なども似たようなものに
該当することになります。

これらの購入や支払いは、支出の時点で一括費用にするのでは
なく「使える時間」に応じて少しずつ費用にしていくことになります。


明日よりまた別コラムと合流します。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_746.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/11/post_746.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Nov 2009 08:00:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>減価償却</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822143421.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822143421.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

作業車の上にて。

おはようございます、もちろん完全防備です。
てかこんなところ、装備もなしに絶対乗りたくありません。


昨日からの続き、買った固定資産を使える期間で少しずつ
費用にしていくという方法を確認しました。
このような会計処理を

・減価償却（げんかしょうきゃく）

と呼びます。
ある程度高くて、長く使えるものについては購入時に費用に
するのではなく、減価償却の手続きを経て費用が計上されます。

非常に大切なポイントは

・支払いは購入時に済んでいる
・費用は支払い後に計上される

ということです。
この点は引当金と非常に対称的なので、是非確認して下さい。
別コラムはコチラです。

具体的にどんなものが固定資産になるのか確認してみます。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。
]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_745.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_745.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 08:00:15 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>費用の配分</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822144313.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822144313.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

上から見るとね...。

おはようございます、これで数メートルか...高いな。
ガンダムの１８mって、えらい高かったんですね、ええ。


昨日からの続き、固定資産に関する費用をどう計上するか？
買ったその時に全額費用にしてしまうと、どうも費用の負担が
いびつになってしまいます。
ではどうすれば良いでしょうか？

そこで会計では

・使える期間で配分する

ということを考えました。
例えば昨日の例題で出したコンピュータが三年間使えると仮定すると、
一年あたり1,000の費用を計上すれば良いことになります。

　　　　　　　　　　　売上　　　　　　費用　　　　　　　　損益
・平成２１年　　　3,000　　　1,000+1,000　　　　　　1,000　←　購入した年
・平成２２年　　　3,000　　　1,000+1,000　　　　　　1,000
・平成２３年　　　3,000　　　1,000+1,000　　　　　　1,000

この方が「適正な期間損益計算」には合っているのではないか？と
考えられます。
使うことのできる時間で費用を配分するのです。


この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_744.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_744.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 08:00:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>具体的な数字で考えてみる</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822141420.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822141420.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span>

高所作業車。

おはようございます、コレにも乗れます。
架線整備用のやつらしいですね。


昨日からの続き、固定資産を買った時の経理処理について。
具体的な数字を入れて考えてみます。

例えば今年、高級なコンピュータを職場に導入したとします。
値段は3,000だとします。
簡便的に当社の収益や費用はそれ以外の個所は毎年固定だとします。
（売上が3,000、費用が1,000だとします）
三年分の期間損益計算を表にすると

　　　　　　　　　　　売上　　　　　　　費用　　　　　　　　　損益
・平成２１年　　　3,000　　　1,000+3,000　　　　　△1,000
・平成２２年　　　3,000　　　　　　1,000　　　　　　　　2,000
・平成２３年　　　3,000　　　　　　1,000　　　　　　　　2,000

もし仮にコンピュータの購入費用を買ったその時に全額費用にすると、
購入した平成２１年だけが大赤字になってしまいます。
実際にはコンピュータは平成２２年、２３年ともに利用しています。


これで「適正な期間損益計算」をしたと言えるでしょうか？
このルールだと、固定資産を買った年のみ費用が急激に
増加することになってしまいます。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_743.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_743.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 Oct 2009 08:00:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>期間はどこに属するのか？</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822140737.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822140737.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span>

今度は吊り上げ。

おはようございます、上に上げるにしても色々と道具があるようです。
これは相当上まで行ってましたね。


昨日からの続き、自社ビルとスティックのりに関して。
例えば今日、仕事に使うためのスティックのりを買ってきたとします。
この場合、のりを買うための費用は一体どの期間の費用になるでしょうか？

今日買ったのですから、当然にその費用は平成２１年分の費用として
計上することになります。
このことについて、特に疑問点はないのではないでしょうか。


・仕事で使うものを買ってきた場合、費用にすることができる

というのが会計における大原則です。


問題は自社ビルです。
今日、建築会社から自社ビルを購入しました。
さて、この購入代金はいつの費用になるのでしょうか？

最終的に費用が計上されるのは間違いありません。
仕事で使うものだからです。
しかし、では買ったその日に全額費用計上して良いのでしょうか？


先に正解を述べると、答えは「否」です。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_742.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_742.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Oct 2009 08:00:31 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ビルとスティックのり</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822140506.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822140506.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

電車が上がっていく。

おはようございます、中々下から眺めることはないですね。
車両の下に入り込む勢いの大人が多数...。


昨日からの続き、今日からこちらのブログでは固定資産を取り上げます。
最初に私がよく使う例題をご紹介します。


「仕事で使う自社ビルとスティックのりはどんな違いがありますか？」


そもそもこの二つを比べることってそうそうないかとは思いますが...。
強いて言うと、異なる点は

・値段（片や数十億、片や何十円）
・大きさ（見上げるサイズと手のひらサイズ）
・使える期間（何十年ともって一年くらい）

これらが挙げられるかと思います。
ただし、より重要なことは

・どちらも仕事に使うためのものであること

だったりします。
仕事用である以上、どちらも費用にできるものなのですね。

ということを踏まえた上でお話を進めます。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_741.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_741.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 08:00:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>冒険会計</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822140142.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822140142.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span>

車両倉庫。

おはようございます、車両が沢山あります。
当たり前ですが、整備用の機械もデカイ。


昨日からの続き、一番最初会計には期間という考え方がありませんでした。
現行の会計のプロトタイプが始まったのは所謂大航海時代辺りと言われています。
当初、欧州の資産家が船団を調達し、香辛料などを買い求めて航海をさせる
商売が行われていました。

航海は過酷で、数十隻の船団で出発をして、帰ってくるのは数隻だったとか。
それでも、その帰ってきた船に積まれている香辛料を売り払えば、十分に
元が取れるような仕組みだったらしいです。

一つの航海が終了すると、基本的にその事業体の役割は終わります。
つまり、一企業は「船団の形成から出発、香辛料などの買付から帰国」までで
その生涯を閉じることになるのです。
当然のことながら、その期間は一年といったぴったりの数字になるわけが
ありません。
期間損益と言うよりも「一生涯損益」とでも名付けた方が相応しかったのです。
強いて言うならば「期間＝一生涯」ということになります。


それが時代を経るに従い、企業というものは継続的に存在するものへと
変貌してきました。
この場合、その企業がいつその生涯を終えるのかは分かりません。
（というより、企業がそうそう倒産してしまっては困ります）
そこで会計の方で「とりあえず一年で区切っとくか」という物差しを用意する
ことになったのです。

この話は、今回のテーマの最後の方でもう一度取り上げます。

とりあえず、現行の会計制度の目的が「適正な期間損益計算」であるという
大目標は確認できました。
その仕組みは

一年間で発生した収益　－　一年間で発生した費用　＝　一年間の損益

というものです。

明日以降、話を分割します。
当ブログでは固定資産に関するお話をします。
別コラムでは引当金に関するお話をします。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_740.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_740.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 08:00:57 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>なぜ期間を区切るのか？</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090822135854.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090822135854.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

大井町にある車両基地。

おはようございます、夏の一日、開放デーがありました。
家族で遊びに行った時の写真です。


昨日からの続き、「適正な期間損益計算」という言葉について。
「期間」という言葉の定義についてよく考えてみます。

おそらくこれを読まれている方は次のように思われるかと。
「期間って一年でしょ？何が問題なの？」

確かに現行の会計制度は「期間＝一年」という大前提を
置いた上で物事を考えています。
最近では半年だとか四半期といった考え方もありますが...。


しかし、ではこの「一年」という考え方が会計的に常に適切な
期間として扱われていたのか？というと実は違うのですね。
会計が始まった当初、期間という考え方は存在しなかったのです。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_739.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_739.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 08:00:09 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>適正な期間損益計算</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090919175513.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/20090919175513.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>

なみ～だ～を、さそいだ～し～ているの～...

おはようございます、少し前に撮った夕暮れ。
いや、ほんと、なんでああも切ないんですかね。


昨日からの続き、会計に関するお話をしていきます。
まず最初に、現行の会計制度が目的としていることについて
結論を確認してしまいます。

現行の会計制度は

・適正な期間損益計算

を目的としているといわれています。
文字数は少ないですが、実は非常に色々な意味が込められた
文章だったりします。

少し言葉を分解します。

・適正とは
正しく計算することを意味しますので、それほど面倒な話ではありません。

・損益とは
収益（売上）から費用（仕入や経費）を引いた数字です。
売上が多ければ利益が、仕入が多ければ損失が計上されます。

ここまでで文章を言い換えるとこのようになります。

現行の会計は

・正しく「期間」中の儲け、又は損失を計算すること

を目的としているわけです。


さて、ここで大問題は「期間」ということです。

この項、明日に続く。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。]]></description>
         <link>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_738.html</link>
         <guid>http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-takahashimasa/2009/10/post_738.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Oct 2009 08:00:28 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

