オグリキャップ

2010.07.04

 私が競馬を一番本気でやっていた時期の馬なので思い入れがあります。確か当時はクラシックの追加登録が出来なかったので、ひたすら勝ち続けることで自身の存在を証明していった感じです。

 地方所属馬には垣根の高かった時代、中央移籍を決断した際の馬主の件、騎手の乗り代わり、色々話題を提供してくれました。大サイズのぬいぐるみは今でもわが家にあります。

 現在、馬も騎手も中央に挑戦することが可能になりました。それでも、コスモバルクの例を見ても、馬にとっては、地方所属のままで挑戦するにはハードルが高い。地方騎手からJRAへの転進の第一号の安藤勝巳騎手は、オグリキャップの笠松時代の主戦騎手でもありました。フェートノーザンでの活躍なんかで当時から注目していました。騎手もアスリートです。当時の一番脂の乗った時に中央に来れていたら、もっと活躍出来たと思います。

 オグリのベストレースは、ホーリックスに負けたジャパンカップだと思っています。マイルチャンピオンシップからの連闘という考えられないローテーションの中、あのレースは凄かった。


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