オススメ店「ビストロ ラフ」(千代田区一番町)
2008.08.29

 半蔵門駅から徒歩2分程度のところにあるカジュアルフレンチのお店です。
 静かな佇まいのお店で、店内は明るくカジュアルな雰囲気なのに、なんとなく落ち着きます。それ程小さなお店でもないのに(30人くらい入れそうな感じ)不思議ですね。

 ランチは洋風鉄火丼の「ラフ丼」をチョイス。バターベースに醤油と酸味(バルサミコ?)のきいた独特のソースが、意外と?!ご飯にぴったり。マヨネーズご飯が好きな方なら、間違いなく嵌りそうなお味です。
 これに白髪ネギ、ニンニクなどの薬味が入って、食べやすさUp。マグロもこういう食べ方があるのだなー、と新鮮な気持ちになりました。
 大・中・小からボリュームを選べるのですが、中を選んでもかなりのボリューム感があり、これにサラダとコンソメスープがついて1050円は満足感があります。

 ランチタイムのラストオーダーが15:00と遅めなので、午前中の仕事が立て込んで遅めのランチをゆっくり取りたいときにオススメのお店です。
 ワインの種類も多そうなので、ディナータイムもいいかもしれませんよ?!


退職時期と満期にズレ 保険金税務をマーク
2008.08.26

●退職金の原始確保を目的とした加入した生命保険の満期保険金の受け取り時期が退職より前だった場合、当該満期保険金に対する収益を繰り延べる事はできません。


 経営戦略の一環として生命保険に加入する会社は多くあります。特に、役員や従業員の退職金の原資確保を目的として、生命保険に加入するのは一般的な活用方法です。

 この場合、被保険者の退職時期に保険の満期を合わせて加入することになるわけですが、こうしたケースで税務上のミスが散見されますので、注意が必要です。


 会社を契約者、役員および従業員を被保険者、保険金受取人を会社とする養老保険の場合、会社が支払う保険料は税務上、資産計上扱いとなります。

 満期が到来して保険金が支払われた場合には、保険積立金と受取り金額との差額を保険契約の満了時を含む事業年度の雑収入として処理することになります。


 退職金の原資確保を目的として加入した場合でミスが目立っているのは、満期と退職時期がズレたケースです。

 保険の満期と被保険者の退職時期がズレて、実際の退職が満期日の数年後になってしまうケースは少なくありません。

 この場合、満期保険金の収益計上も繰り延べる処理をする企業があるようですが、これは誤りです。

 満期保険金の受取りと退職金の支給はあくまで別の取引であるため、満期保険金の収益計上を繰り延べることはできません。


 退職時期と満期がズレるこうしたケースについて、当局も課税のもれがないかチェック態勢を整えています。

 御社の満期保険金の取り扱いについて、今一度ご確認ください。


※この記事は「税金情報コラム」にも掲載しています。


オススメ店「カフェウィステリア」(千代田区平河町)
2008.08.22

 半蔵門駅から徒歩1分程のところにある喫茶店です。軽やかなカフェ形式のお店が増える中、昔ながらの喫茶店といった雰囲気ですが、外観も内装もとてもシックで落ち着いた雰囲気のお店です。


 ランチタイムには数量限定のビーフシチューをいただきました。パンの器に入って出てくるシチューは、喫茶店とは思えないほどの深い味わい。もちろん、シチューがたっぷりついた、器になっているパンも残さずいただきました。
 少し固めのフランスパンは、シチューがついて柔らかくなると食べやすく、こちらもおいしくいただきました。

 ビーフシチューはすぐに完売してしまいますが、通常のサンドウィッチもかなり美味。丁寧に淹れたコーヒーも味わい深く、きれいなカップでサーブされるので、目でも楽しめます。


 落ち着いた雰囲気の静かなお店なので、一人でゆっくりしたいときに行きたいオススメのお店です。


貸倒損失の計上タイミング
2008.08.19

●貸倒損失は、回収不能条件を満たした事業年度において損金処理できます。計上のタイミングには、注意が必要です。


 売掛金や貸付金が回収不能となった場合は、貸倒損失として損金に処理できます。

 しかし回収不能かどうかの判断は様々で、税務上では通達で大きく以下の3つに分けて通達で細かく条件を定めています。

(1) 会社更生法や特別清算・債権者集会での決定・書面による債務免除等法的に債権が消滅した場合。
(2)実質的に債権の全額が回収できないことが明らかになった時。
(3)売掛債権が取引停止後1年以上回収できないときや、回収のコストが債権金額より大きい時。


 回収できそうにない、と予想できるならば、できれば税金を払う前に損金として処理したいとお考えになる方もいらっしゃるかもしれません。

 しかし、回収不能の条件を満たしていない場合は、税務上損金として認められませんからご留意ください。


 逆に今期は赤字なので、回収不能が明らかとなったものを翌期に損金として計上した場合はどうでしょうか。

 結論から言えばその場合も、損金としては認められません。

 貸倒損失は、回収不能であることが明らかになった事業年度において損金処理することが出来るとありますので、明らかになった事業年度以外では損金処理はできませんので気を付けてください。

 これは税務上欠損金の繰越期間は7年ですが、その後の事業年度で貸倒損失の処理を認めると、実質的に繰越期間の延長を認めることとなるからだと言われています。

 このように、貸倒損失の計上タイミングは早すぎてもダメ、遅すぎてもダメなのです。
 詳しくは、税理士へご相談いただくことをオススメいたします。


※この記事は「税金情報コラム」にも掲載しています。


職人気質の現場監督が営む設備工事企業-有限会社SEITEN(セイテン)
2008.08.15

 今日ご紹介するのは「有限会社SEITEN(セイテン)」さんです。職人の高いプライドを持って設備工事を手がける会社さんです。
 お話は、代表取締役の青木茂治社長にお伺いいたしました。


■様々なケースの設備工事全般を手がける
-御社の事業について
青木氏
「空調設備、衛生設備、消火設備など、設備工事全般を手がけています。当社としては、電気設備は扱っていませんが、つきあいのある業者がありますので、電気設備もあわせた一括受注も行っています。」

-クライアントは
青木氏
「企業がほとんどですね。企業の方で個人的に依頼される方もいますが、やはり企業がメインクライアントになります。」

-パチンコ店などのアミューズメント関連をてがけていらっしゃいますが、パチンコ店の設備工事の特徴は?
青木氏
「たばこを吸う方が多いので、通常より換気をよくするなどのノウハウはありますが、一番特徴的なのは工期が極端に短い、というところですね。

 パチンコ店の場合は1日の売上高が大きいため、少しでも早くオープンさせたいというご希望があります。

 短い工期の場合、間に合わせるために結果的に手抜き工事になるケースも散見されますが、当社では、短い工期にもきちんと対応できるノウハウと技術がありますので、お任せいただきたいですね。」


■行き届いたアフターメンテナンス、プロの目からの提案
-御社の特長は?
青木氏
「アフターメンテナンスですね。

 万一、不具合が出た場合、実際に工事を手がけた者でないと後から見ても問題がわからないことがほとんどです。実際に工事を行った人とメンテナンスの人が別々だと、応急処置を繰り返すだけになりがちですが、当社の場合は実際に工事を行った者が丁寧に対応できます。

 また、設計事務所や建築会社からの要望どおりに作るだけでなく、無駄があるようならば省くよう、プロの目から見てよりよくなる提案は積極的に行うよう、心がけていますね。」


■職人のプライド、建築業は「人」が全て
 青木社長は職人気質の現場監督さんです。
 お話を聞いていると、建築業に携わる、高いプライドを持つ現場監督であることを感じます。

青木氏「建築業は、人が全てだと思っています。経験の浅い職人や腕の悪い職人に当たってしまうと、いいものはできません。

 今、建築業界では価格破壊が起きており、極端に安い価格で提示する業者もいます。しかし、安いということは、安い値段でも引き受ける職人なのか、どこかで工事の手抜きがあるか、どちらかだと思います。
 いずれにしても、安いものでいいものができる、ということはありません。

 私たちは、豊富な経験とノウハウを武器に、あらゆるご要望に応えるべく努力を続けています。」


■いずみ会計に一言!
青木氏
「几帳面で真面目そうな先生だな、という第一印象ですね。お客さんをご紹介いただいたり、いろいろなアドバイスをしてくださるので、とても助かっています。」


■有限会社セイテン

【住所】川崎市川崎区塩浜1-11-9-1
【電話】044-270-1777


被災した資産の修理費の取り扱い
2008.08.13

●一般の固定資産の取り扱いとは別に、災害により被害を受けた資産に対する支出は、原状を回復するために払った費用、被災前の効用を維持するために行う補強工事、排水または土砂崩れの防止などのために支出した費用は修繕費とすることができます。

 先日起きた岩手・宮城内陸地震をはじめ、わが国では毎年のように災害による大きな被害が起こります。

 もし、地震などの災害により会社の固定資産が被災し、修理を行ったとき、どこまでが「修繕費」として処理できるのでしょうか。


 一般の固定資産は、修理や改良などのために支出した金額のうち、その資産の維持管理、原状回復のために要した金額であれば、修繕費として支出段階で損金算入できます(法人税法基本通達7-8-2)。

 ただし、その修理などが資産の寿命を延長させる場合や価値を増加させる場合は「資本的支出」として、減価償却していく必要があります。

 具体的には、建物に避難階段を取付けるなど、物理的に付け加えた部分の金額、機械の部品を特に品質や性能の高いものに取り替えた場合などが挙げられます。


 これに対して、災害により被害を受けた資産に対する支出は、原状を回復するために払った費用、被災前の効用を維持するために行う補強工事、排水または土砂崩れの防止などのために支出した費用は修繕費とすることができます。

 もし、被災した資産に対して支出した費用のうち、修繕費か資本的支出かが明らかでないものがある場合は、その金額の30%相当額を修繕費とし、残額を資本的支出としているときは、その処理が認められます(同7-8-6)。

 ただし、被災した資産に代えて資産を取得したり、貯水池などの特別の施設を設置したりする場合は、新たな資産を取得したことになるため、修繕費としてではなく、これらの資産の取得価額に含める必要があります。

※この記事は「税金情報コラム」にも掲載しています。


オススメ店「すし匠」(新宿区四谷)
2008.08.08

 四ッ谷駅から歩いて5分くらい、新宿通りから少し入ったところにある小さなお寿司屋さんです。
 明るくモダンな最近の寿司店とは一線を画した昔ながらの和風な佇まい。小さなお店で、飾り過ぎない品のよさを感じます。
 店内は10席程度のカウンターと座敷のみ、とこれも古きよき時代の寿司屋といった面持ちです。


 ランチは限定20食、1500円のばらちらしのみ、という潔さ。予約をしていただきました。

 まず出てきたアラ汁の美味なこと!上品な「おみおつけ」に程よく身が残っている魚がゴロリ。香り、おつゆの味、そして魚と3度美味しい絶品のアラ汁です。

 メインのばらちらしには20種類以上の魚介類が入っています。魚介それぞれに味がついているため、お醤油をつけなくても味が完成しているので、このままいただけます。
 見た目も美しく、酢飯の具合も程よく、板前さんが丁寧に作ってくれたものだ、というのがよくわかります。
 これなら、限定20食も納得です。


 デザートに塩アイスクリームとトマトシャーベットもいただきました。
 どちらもさっぱりとした食感で、お寿司によくあいますので、別料金ですがこちらもオススメです!


環境・健康への対策費はどこまでが費用か?
2008.08.05

●環境活動や社員の健康増進のための費用を企業が負担した場合は、一定の要件の元、費用として認められます。


 「環境」や「健康」に力を入れる企業が増えていますが、社員へ支給する新たな費用の税務問題がクローズアップされています。


 先ごろ、日本郵政グループの郵便事業会社が、年間の燃料消費量を3%以上減らした支店に削減額の一定割合を報奨金として出す制度を導入したことが報道されました。

 同社は「急発進を避けたり、不要なアイドリングをやめたりすることで燃費をよくするエコドライブはこれまでも推奨してきたが、あまり浸透していなかった」ため、報奨金制度の導入に踏み切ったといいます。

 報奨金は、燃料費削減に貢献した社員に広く行き渡るようにし、社員の意欲を高める効果を狙いたいとしています。


 このように、エコ活動に貢献した社員にインセンティブを与える企業は今後増加すると思われます。

 「お金の動くところに税金アリ。」
 それでは、報奨金の課税関係はどうなるのでしょうか。

 税務当局は「環境活動を企業の取組みとして進めているのだから、費用性は認められる。税務上の損金として、課税関係が発生するようなものではない」(税務当局)としています。

 ただし報奨金の支給にあたっては、企業の目的と金額をはっきりさせておく必要があります。


 また、平成20 年4月からは「メタボリック症候群」の検査実施が職場の健康診断で義務化されましたが、社員のメタボ対策費用を企業が負担した場合は、「福利厚生費となるが、程度がある。金額がいきすぎれば給与と認定されることもある」(同)としています。

 社員割引などで費用の一部分を負担するならともかく、全額企業負担とすれば、本来、社員が負担すべきものを代わりに負担したとみなされる可能性もあるようです。

※この記事は「税金情報コラム」にも掲載しています。


「安全・安心・快適」な生活のためにお役に立ちたい-ダスキン高松支店
2008.08.01

 今日ご紹介する企業は、ダスキン高松支店さんです。
 皆さんにも馴染み深いマットやモップのダスキンさんのフランチャイズチェーン加盟店として、東京都練馬区で業務を行なっています。いずみ会計は業務監査のお仕事をさせていただいています。
 お話は、支店長の小島信幸さんにうかがいました。
 

■モップのレンタルだけじゃない?!プロの手のクリーンサービスも
-高松支店の事業は?
小島氏
「1つは、ダスキンの根幹事業であるクリーンサービス事業です。
 家庭用では、モップのレンタルはもちろん、コードレスサイクロン掃除機の販売、浄水器、空気清浄機、洗剤や芳香剤の販売などを行っています。

 最近では、レンジフードのフィルターをレンタルで、定期的に交換するサービスも行っており、主婦の方にご好評いただいています。

 オフィス等の業務用では、玄関マットのレンタルがメインです。既製品のほか、オリジナルデザインのマットも定期的に交換にうかがいます。

 また、空気清浄機のほかに分煙機も取り扱っておりますので、オフィスの分煙化にご協力できると思います。

 もう1つはケアサービス事業です。サービスマスターという専門スタッフが掃除(クリーニング)サービスを行っています。」


■ 高松支店のオススメ商品、エアコンクリーニング・通販・トナーリサイクル
-高松支店のオススメは?
小島氏
「1つはサービスマスターによるエアコンクリーニングサービスです。
 暑い夏ですので、冷却効率を少しでもよくするために、プロのクリーニングサービスをご利用いただきたいですね。ご家庭でも2台で23,000円から、承ります。

 2つ目は、カタログ通販ですね。読んで楽しめるカタログ、アイデア商品を取り扱っており、ご好評いただいています。
 5,000円以上のお買い上げで送料無料になりますが、欲しいものが5,000円に満たないときは、高松支店がオーダーを取りまとめてお届けすることもできます。

 3つ目は、レーザープリンタのトナーカートリッジをリサイクルするサービスです。
 使わなくなったカートリッジを回収することはもちろん、トナーを交換してリサイクルカートリッジとして販売しています。現在、250機種に対応しています。

 万一、不具合がでた場合は、提携業者から代替機をご提供いたしますし、それでも不具合が直らなければ、無料で修理にお伺いするサポート体制も整えていますので、安心してお使いいただけると思います。」


■安全・安心・快適な生活のために
-ダスキンのモップやマットは、回収して洗って使うわけですから、エコですよね。
小島氏
「モップは何度も洗って使いますし、使い古したものもリサイクルしています。

 また、洗浄に使った水も、魚が住めるくらいきれいにして廃棄する、といった試みもしてるんですよ。」

-これからの目標は
小島氏
「今はダスキンが持っている全サービスをお客様にご提案する『トータル提案』を心がけています。

 ダスキンの商品やサービスは、あると便利なものが揃っています。お客様の安全・安心・快適のために、生活の中でお役に立つダスキンを目指したいですね。」


■いずみ会計に一言!
小島氏
「会計のことはもちろん、いろいろな相談に乗っていただいていて、頼りにしております!」


■ダスキン高松支店
【住所】東京都練馬区高松5-3-16
【TEL】03-5372-3531
【FAX】03-5372-3533