成功の法則92ケ条(幻冬舎) その2
2009年7月31日
スタート時の楽天の出店数わずか13店舗!
そしてスタート月の売上高わずか14万円!!
これでめげなかった三木谷社長!それがすごいです。
「14万しか売れなかったのでなく、14万円も売れたのだ!」
その当時インターネットでは日本人はものを買わないと
思われていたそうです。
「1万円の商品が14個売れたのか?
100円の商品が1400個売れたのか?」
「お客様がなぜ楽天市場で買ってくれたのか?」
「なぜ買ってくれたか理由を探し出し、それを増やす努力をすれば
その14万円は何倍にも、何百倍にもなる・・・」
確かにそうですね。
なるほどと思いました。
その努力を繰り返すことによってそれから10年たって、
楽天の年間流通総額は1兆円!を越えたそうです。
出店数の増加についても相当努力されたたようです。
当時の出店料は月額5万円でした。
それも6ヶ月分の前払いシステム。
よく分からないインターネットのショッピングモールへの出店を
30万円も先払いで、出店する企業がどれくらいいたか。
事実一年たってもわずか100店だけだったそうです。
出店する側も毎月5万円回収できなければ
当然出店する意味がない・・・。
多分楽天ができて一番きつかった時期ではなかったでは
ないでしょうか。
そのあたり、あまり詳しくふれていませんが
たった6人の社員で日本全国を相手に必死の営業をしたそうです。
本当はそのあたりの努力も書いて欲しかったですね。
でも2年目は倍になり、3年目になると月100件ペースで
出店が増加したそうです。
結果的に今の出店数は2万8000件になったそうです。
この本はベンチャーの方、起業家の方に参考になります。
特に
「1兆円の売上は始めは14万円だった・・・」
これは本当に言い続けましょう。
読みながら、自分の開業当初の売上を思い出しました。
楽天が1997年5月開業なら、当吉田信康税理士事務所は
1996年3月です。ほとんど変わりませんね。
3月の売上は80万円!でした・・・。
(自分でも忘れられない数字です。詳しくはそのうち「夢をかなえるゼイ」で・・)
でも私のほうはそれからあっと言う間に
楽天に抜かれて!?しまったのですね・・・。
まるでパリーグの楽天の後塵を拝する名門「オリックス」のようですね。
(オリックスファンの皆様。変なたとえでスイマセン・・・)







