経営の見える化(中経出版) その1
2009年11月 2日
昔話をやりだすととまりませんね。
20年以上も前の暴落のお話や、証券会社の話など興味がない方も
いるののでしょうね。でも、また不定期にアップしていきます・・・。
読書の秋でまた本を読みまくっていると、どうしても取り上げたい本が
ぞくぞく出てきました。
まずはこれ。

小山昇さん。有名な経営コンサルタントですね。
たくさん本もお書きになっています。
この方は講演会もよくやっていらっしゃるのもご存知ですか。
年間120回もセミナーをやっているそうです。
自分の会社の経営をやりながらですから、そのこと自体すごいことですし、
赤字経営の会社を年商35億円まで育て上げた実績からの
コンサルはかなり説得力あることだと思います。
もう7、8年前のことでしょうか。私が開業して数年たってあれこれ
試行錯誤していたときです。
ちょうど東京税理士会の研修講師になったときでもありました。
「本当の経営コンサルタントはどうやって指導しているのだろう?」
「売れっ子の研修講師とは、どんなセミナーをやるのだろう?」
それを知りたくてこの方の講演会に出席してみました。
確か1時間半ほどのセミナーだったのですが、会費はなんと1万5000円!
もう「売れない」演歌歌手のクリスマス・ディナーショウの値段ですね。
「人気コンサルタントはこんなに高いのか!」
その値段だけでかなり感動しましたが、その当時はどうしても
そのノウハウを知りたかった訳です。
でも確かに出席してみて感動しました。
この方の話し方というのは流石です。本当に聞き手を飽きさせません。
その後の研修講師としてのかなり参考になりました。
高い値段の価値は確かにありました。
その後この方の出される本はほとんど買っています。
それで今回この本を取り上げた次第ですが、内容は
「小山ウオッチャー」としては、実はほとんど聞いたことのあるネタです。
結局は焼き直しがほとんどなのですが(内緒・・)
またこの題名のつけ方と内容の簡易化に、「出版のベストセラー化」を
垣間見るような気がします。
でもやはり私はこの「小山節」は好きです。
経営ノウハウを分かりやすく伝えてくれます。
顧問税理士として中小企業をどう指導するか参考になるし、
考えながらよく読みます。
秋の夜長に、この本を読んで、自分の経営を見えるようにしましょう・・・。
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