大人気ない大人になれ!(成毛眞) その1
2010年1月26日
成毛さんは昨年「本は10冊同時に読め!」という本を取り上げてから
ずっと注目している方です。

元マイクロソフト社長という肩書きもずいぶん前のことになりましたので
「書評家」としての肩書きの方が有名になってきたでしょうか。
昨年の「10冊同時に読め!」をご紹介してから、私の机の上には
「本のタワー」がずっと林立するようになりました。
「勝間本」というのを私は良くも悪くも散々取り上げてきましたが、
私は正直に告白すると「成毛教」です。
この方の書評もさることながら、生き方、考え方が非常に参考になります。
誰しも成毛さんのように、誰でも成功する訳ないのかもしれませんが、
人生を悠々生きている、そんな感じがします。
これも以前ご紹介した香山さんの「しがみつかない生き方」にも
通じるところがあって「カツマー」(勝間ファン)と対峙する「カヤマー」側
なのでしょうか。
まずこの本は成毛邸の「地下書棚」の写真から始まっています。
これを見ただけでも、(立ち読みでも)この本の価値があります。
「こんなに本を読んでいるのか!」
感動します。
「30代の前半までは、給料の7割が本代であった・・・」
と書いてありますが、これは驚くべきすごいお話ですね。
ウィンドウズを開発し、急成長したマイクロソフト。
その営業部長から社長まで上り詰めた方です。
その社長になったのが若干35歳のときです。
その社長になるまで「給料の7割を費やした!」
日本で一番忙しかった会社だったのでしょう。
その営業部長さんが、必死になって本を読んでいた・・・。
この事実に素直に驚きます。
「これはマズイ!」
と気づいてもらうには最適のお勧めの本です・・・。
(新宿シティマラソンまであと5日)
税理士:吉田信康 | コメント (0) | トラックバック (0)
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