吉田信康税理士事務所ブログ

税理士:吉田信康

生き方(稲盛和夫) その4

2010年4月 2日

稲盛経営学は、結構奥が深そうですね。
いろいろ書きたいことはあるのですが、
あと二つだけご紹介したいと思います。


「自然(じねん)性」

ということ。これは稲盛さんがよく使われる言葉です。
何かを成し遂げるには非常に大事な性格だそうです。

いつも例えが悪くて恐縮ですが、ゴミ出しの際に、「可燃物」と
「不燃物」というのがありますね。
火をつければ燃えるものと火をつけても燃えないもの。
あれをイメージしてください。
つまり、まず人も「可燃性」と「不燃性」に、分かれます。
ではその両者にも属さない「自然性」とは?
文字通り、自分で勝手に燃え上がる性質の人間だそうです。

また変な例えかもしれませんが、テニスの「松岡修三さん」いますね。
あのイメージです。
これは体育会系の私としては大変共感した点です。
「物事をなすのは、自ら燃え上がり、さらに、そのエネルギーを周囲にも
分け与えられる人間」
そういう人こそ経営に必要だそうで、
まさに松岡修三さんみたいですね・・・。


あともう一点。
「どんなときにも、『ありがとう』といえる準備をしておく」

非常に観念的ですね。
でも実際にやってみると分かります。
何事も常に意識しないと変わらないそうです。
これをまた稲盛さんの言葉で「有意注意」というそうです。
普段から「ありがとう」という言葉を意識しないと
なかなか出てこないものです。
例えば、コンビニでおつりもらう時にでも「ありがとう」って
言っていますか?


では、稲盛教のにわか信者である私の「ありがとう」の例を。
先週マラソンを走りました。
沿道から応援してくれる人と、給水所でお水を手渡ししてくれる人に
「ありがとう!」
大きな声で言ってみました。

最初は多少恥ずかしかったのですが、走っていて苦しい時こそ
あえて大きな声で言ってみました。しかも
「こんな休みの日にボランティアで申し訳ない。
私のようなヘボランナーのためにありがとう」
そういう感謝の念を込めて。

するとどうでしょう。そういう感謝の言葉もなかなか言われないのか
嬉がっているのがよく分かります。
応援している人もさらに応援したくなる。
「頑張ってください。あともう少しです!」
余計にそうなるのでしょう。

こちらも、無理してでも「がんばります!」
それで足取りが自然と速まることになります。
応援してくれる人にもっと喜んでもらおうと・・・。

「これか!」
少しだけですが「稲盛経営術」が見えてきました・・・。


さあ!週末、桜満開の中を、
「初ハーフ・マラソン・デビュー!」です。

「ありがとう」の気持ちで走ります!!

税理士:吉田信康 | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/10103

コメントを投稿

名前:


メールアドレス:


URL:


この情報を登録しますか?

コメント:(スタイル用のHTMLタグが使えます)