とことんやれば必ずできる(原田永幸) その3
2010年6月10日
マクドナルドもアップルもアメリカ国籍のインターナショナル企業ですね。
その意味で両社は同じだと見るグローバルな考え方は
原田社長から学ぶことができます。
では経営的には、ハンバーガーを売ることとコンピュータを売ること、
これはどう違うと見ているのだろう?
誰でも思うことですね。
この社長は
「経営とは、顧客満足を高める→売上を伸ばす→利益額を上げる
→新たな顧客満足創造のために利益を再投資する」
この繰り返しだという。
その意味でハンバーガーとコンピュータを売ることは同じだと。
少し難しいですかね。
もっと分かりやすく言えば
「コンピュータは、以前はハードの性能が利益につながった・・・
でもその後価格競争を経てそれだけでは勝てなくなった。
いかに新しいデジタルライフを提案するか、
つまり新しいニーズを掘り起こすことが争点になっている・・・」
一方ハンバーガーも同じですね。
「新しい外食産業としてマックは市場をリードしてきた。
60円マックといわれるように価格競争も自ら仕掛けてきた・・・。
今後は新しい価値の創造をしていかなければならない・・・。」
例えば、つい最近「1000円バーガー」と言うのが流行りましたね。
でも原田社長はそれを真似しなかった。
社長いわく、
「変化に対応しようという発想はダメ。
変化は自ら創り出すことが大事」
だそうです。
マクドナルドというプライスバリューを保ちつつ、
お客さんに驚きを与えるプランを考え、
「変化を創り出す」方向で戦略を練る・・・。
なるほど!
ここでもドラッガー理論です。
現代経営学の「最先端理論」なのでしょう。
お分かりですね。
「イノベーション!!」
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