冒頭申し上げたように、星野リゾートの社長と比較しながら
ハイエナ流経営術を読んでみました。
どんなコンセプトで、両社はどうちがうのだろう?
わずか32歳で快進撃をしている若きカリスマ経営者が
どんな経営理念かやはり知りたかったわけです。
ただ同じ「再生ビジネス」というカテゴリーに入れては
失礼なのでしょうか。
驚いたのは、井戸社長も「利他の精神」を真先にあげていました。
もうこれは、私の熱心なブログファンなら、もうお分かりですね。
京セラ稲盛会長の掲げるお言葉です。
私と同じ、「稲盛教の信者」だったのですね。
ただ単に、ロードサイド店の撤退したお店を低コストで取得し、
食べ放題の味付けだけで展開しているだけではなかったのですね。
当然ですが、それに「利他の心」が・・・。
要するに「お客様第一主義」ということらしいです。
「美味しいものを安くお腹一杯に・・・。」
実に分かりやすい経営理念ではないでしょうか。
これもご存知でしょうか。この4月に、
全国73店舗をチェーン展開しているステーキの「ふらんす亭」を
傘下に入れました。
同じように「居抜き」で安くチェーン店ごと買ったのでしょう。
実は、当事務所の近くに「ふらんす亭」もあります。
好奇心旺盛な私はすぐ行ってみました。
「メニューを一新しました」
という看板はあったものの、内装もまったく変わらず今までどおりの
「ふらんす亭」でした。
味もそんなに変わらなかったようにも思います。
ただ、残念ながら、他のチェーンのような、「サラダ食べ放題」
「カレー食べ放題」なんてなかったですね。
これからどんな手を打って、このチェーン店を再生していくのか
楽しみですね・・・。
ホリエモンのように、外食産業の「時代の兆児」ともてはやされて
マスコミに登場し続けることで、快進撃を進めていくのでしょうか。
露出すればするほど、ホリエモンのように認知度もあがり
その宣伝効果でフォローの風が吹き続けるでしょう。
このまだまだ若い経営者今後に期待したいです。
ホリエモンを越えるのはあなたかもしれません・・・。
(ハイエナ流シリーズ おしまい)


ビスカストップ





































