フジテレビから取材を受けました!
2010.07.15

星野リゾートでまた一人で熱くなっているうちに、いろいろありましたね。
ワールドカップも感動したし、参議院選挙もありました。

業界的には、年金保険の二重課税問題で最高裁判決が出ましたね。
そのウンチクはいずれアップしますが、なんとその件でフジテレビから
取材を受けてしまいました。
なんと私も見ている朝の情報番組からです。
ただ残念ながら、たまたま私が外出中だったので、高島アナ?と
話しそこないましたね。
何度か電話いただいたみたいですが、ところで私はそんなに
有名だったのでしょうか?

職員が聞いたら、
「生命保険の分かる税理士は少ないから」
という理由だったらしいのですが、どうでしょうか?
一応生命保険の代理店もやっているくらいですから、詳しいつもりです。
別に生命保険の本も書いていないし、このブログにも
また「偉そうに」書いていませんよね。
きっと、テレビ局のディレクターが、手っ取り早くネットで
検索でもしたのでしょうか?

「生命保険 税理士 ブログ」
で検索してみましたが、ヒットしませんでしたね。
まあ、最近のテレビ局はこんな感じで安易に情報を仕入れているのでしょう。

実はブログを始めてから、結構この手の「取材」と称する電話を
よく受けるようになりました。
ここで、基本的なお話なのですが、「取材」と「出演」の違いは分かりますか?
艶かしいお話なのですが、「取材」はギャラがなくて、「出演」は
ギャラが発生します。
これはある雑誌社から「取材」を受けたときに教えてもらったことです。

取材は「名前を載せてあげるのだから、タダで協力して欲しい」
ということなのですね。
作業が伴うと、多少の(ほんのわずかの)取材協力費もあるらしいですが・・・。

天下のフジテレビもこうやって「取材」しているですね。
取材を受けること自体は、ブログの効果かもしれませんね。
ブログをやるような税理士は「ヒマで目立ちたちがり屋」と
思っているのですかね。

実は、またある出版社から「本を書きませんか?」と依頼が来ました・・・。
どうしようか考慮中です。
お受けすると、夏休み返上ということにもなるし。
ブログも書く暇もなくなるとファンの方に申し訳ない・・・(そんなことないか・・)


飲み放題規制と断酒のすすめ
2010.06.29

先日WHO(世界保健機構)が、なんと「飲み放題を規制しよう!」
と総会で採択されてしまいましたね。
「飲み放題」だけでなく、「酒の安売り」まで規制しようというお話のようです。

それを受けて日本の業界的には、CMの自粛など打ち出しているらしいです。
「第二のタバコ」とはなりたくない!
という考えもあるようですが、タバコのように
「アルコールはすべて有害だ!」
と決め付けるのもどうかと思いますし、
この不景気に、飲料メーカーどころか飲食業界に悪影響を
及ぼさないか危惧さえしますね。

左党の代表?の私としてもビックリのニュースです。
どれほど強制力はあるか分かりませんが、一方で冷静に時代の流れと
受け止める必要もあるのではないでしょうか。
忘年会や新年会の幹事なんかで、つい「飲み放題」つきで
頼みますからね。
要するに、「飲みすぎは身体によくない!」
と言いたいのでしょうか。
これもまた、左党の極左勢力?の私としても身につまされるお話です。

実はこの日曜日にマラソンをやったとアップしたばかりですが
マラソン前1週間、なんと断酒!(ただし当然禁酒ではない)してみました。
前回のマラソンで、飲みすぎが続いた身体で走ったことで
本当につらかったので実行したわけですね。
自慢ではないですが(ならない?)、1週間も飲まなかったことが
あったかどうか記憶にないのですね。
でも本当に断酒できました。

キリンフリー.jpg

あの例のアルコールゼロ!のビールを本当によく飲みました。
そうすると意外に飲まなくても大丈夫だと分かったのです。
前にもアップしましたが、確かに美味しくはないです。
でも、これを飲むと、さらに焼酎などより度の強いものを飲みたくなるような
「スイッチ」も入りません。(このスイッチという意味分かりますよね・・)
おかげで体調も実に良かったです。(ただしタイムは良くなかった・・)


この断酒はお勧めですね。
禁酒という大それたものでもないですが
「休肝日」という「いい訳めいた」情けないものより確実に効果はあります。

おかげでマラソンのあとのビールがいかに美味しかったか・・・。
WHOは若干先を行き過ぎた感もありますが
やはり世の中、健康ブームです。
マラソンブームもそれを裏付けているとも思います。

飲料メーカーや飲食店には申し訳ないですが
こういうトレンドが世の中の方向なのかもしれません。



贈与税のおそろしいお話
2010.06.25

デンマーク戦!本当にみごとなフリーキックでした。
今朝は寝不足の方が多いのではないでしょうか・・・。
でもここでまた私がサッカーネタをやって、「知ったかぶりの」うんちくは
大会期間中でもあり、遠慮しておきます。


ところで先日、ダイエーの故中内功氏のご子息が
生前贈与された約5億5000万円を申告せずに、
贈与税を約2億7000万円免れたとして、
なんと逮捕されてしまいましたね。
最近は、億を越える巨額脱税だと、逮捕されることもあるようですが
贈与税の脱税で逮捕というのはちょっと記憶がないですね。

内容は、「その5億5000万円を借りたように装って、贈与税を免れた」
ということなのですが、税の現場としてはよく聞くようなお話ですね。
親が子への資金提供ということで、よくあるのは子供がウチを買うので
資金提供したというようなお話です。

しかし、「返済として毎月10万円を振り込んでいた」ということですから、
誰か変な「入知恵」でもしたのでしょうか。
10万円ずつの返済としたら、5500ヶ月払いですよね。ということは
458年かかります。
これは「ある時払いの催促なし」でしょ。と間違いなく突っ込まれますね。
それほどお金に困っていたような方ではないとも思いますけどね。

ダイエーの中内社長は、昭和を代表する立派な経営者だったと思うのに
誠に残念ですね。
5億や10億程度の遺産ではなかったと思いますし、そんな程度の金額で
故人の名誉が著しく傷つけられたようで、
税の専門家としてやりきれない思いです。

2005年9月に亡くなっていますから、きっと相続税の申告後の調査で
判明されたのでしょう。
多額の遺産のある方の相続税の調査が数年かかることも
よくあることですし、実際には贈与の事実が発見され、
贈与税が課せられるのは、相続税の調査の時くらいしか、
なかなかないからなのです。
税務署もヒマではないので、何もなければ一般の個人の方の預金通帳なんて
イチイチ調べることはやっていられないのでしょう。
(だから大丈夫です、という意味ではありません。念のため。)


では、某政治家の兄弟が多額の贈与税を納付していなかったお話が
つい最近ありましたが逮捕にはならなかったですね。
まあこれも、「選挙期間中」ですので、セイジネタは遠慮しておきます・・・。



錦織圭とワールドカップ不景気
2010.06.24

テニスのウィンブルドンでの錦織圭選手、惜しかったですね。
あの世界ランキング1位のナダル(スペイン)に、ストレート負けとは言え、
善戦だったのではないでしょうか。
怪我の影響で期待されていたほど、なかなか活躍できなかったのですが
今後に期待できそうですね。

錦織圭.jpg

本当にナダルが凄すぎたのですね。
あのサーブは誰でも取れませんよ。
私でも・・・・(当たり前ですが)

錦織圭選手は、本当はフェデラー(スイス)と戦って欲しかった。
前日のフェデラーの試合も見ましたが、あれなら錦織選手が勝ったかも
しれないですね。
そう思うのは私だけでしょうか。
芝の王者と言われたフェデラーも、結婚して双子の娘を授かったからか
幸せすぎて少し欲がなくなったのでしょうね。
ワールドカップでスペインを破ったスイスを応援しすぎたのが
不調の理由らしいですが
「あなたを応援している人の方も全世界にたくさんいるのですよ!」
と言ってあげたいですね。


そのワールドカップもいよいよ佳境になってきますね。
本当に今週から、ウィンブルドンもワールドカップもあって、
寝不足の日が続く人も多いのではないでしょうか。

さて、ここでテニスやサッカーのうんちくを言っても、誰も読まないでしょうから
税理士としての「ワールドカップ経営学」を。

ワールドカップがある年は、飲食店の売上が年を通じて極端に落ちます。
これは間違いなくそうなのです。
皆まっすぐウチに帰ってテレビを見るからなのですね。

でも問題は、開催期間中だけではないことなのです。
ワールドカップで早帰りのクセがついてしまった方々は
なかなか飲食店に戻ってこないのです。
結果的にワールドカップの年の飲食店の売上は、本当に悪いです。

先日、ワールドカップ日本戦の日は「半額サービス」という
お店をみかけました。今晩もきっとそういう店もあるのでしょうね。
やはりワールドカップでうかれてばかりはいられないですね。

がんばれ日本!!
飲食店もガンバレ!


もし、中小企業の経理部長がすべてハケンだったら
2010.06.23

先週からハケン・ネタをアップしています。
「特定派遣」の免許を取ったと(正確には届出をした)とアチコチで
言いふらしています。

これはニーズがありそうですね。
顧客の欲求からスタートするマーケティングです。
(お得意のドラッガー理論ですね)
「それはいいね。ウチも派遣してよ。」
数社から言われました。

どんな会社でも、「経理の人の問題」は悩んでいるのですね。

会社設立したばかりで、事業基盤がまだしっかりとしていないうちは、
社長兼、営業部長兼、総務部長兼、経理部長・・ですからね。
要するにどこも全部自分でやらなければならない。
その段階で会計事務所に依頼する場合もありますね。
いわゆる「経理代行」です。

さらに会社がもっと成長してくると、経理専門の方が必要に
なってきます。
毎月の請求事務や支払、給与計算などなどいろいろありますからね。
でも人を抱えると当然ですがコストがかかります。

今まで会計事務所の存在意義はそのあたりに
あったのでしょう。
でもある程度の規模を越えてくると
経理担当者をおかざるを得ない状況になってきます。

でも、やはり間接部門を増員すると、営業部門と違って
収益を圧迫してきますからね。

そこで、経理をアウトソースするニーズがでてくる訳です。
かなりの規模の会社でも、そういった経理、人事を外部スタッフに
任せているところも今多いですね。
それと給与の内容など社内に見せたくないというニーズも
現実には結構あるのです。

そこで、このアウトソースを、会計事務所ですべて請け負うのです。
ここで「特定派遣」を使って、人材まで・・・。
これドラッガーのいうところのイノベーションではないでしょうか!

もし高校野球の.jpg

経理代行の進化形。
ドラッガーもビックリ。またシンネタですね。
先日取り上げたベストセラーの「もしドラ」に対抗できますかね。

「もし、中小企業の経理部長がすべて会計事務所のハケンだったら・・・」



消費税が10%になると・・・
2010.06.22

ブログ禁じ手の政治ネタ。
しかも税理士会というところは政治活動もしてはいけないのですね。

でも、これは税の専門家としてだまってはいられませんね。
かつて自民党が作った政策だとして民主党が主張し出したら
本当に10%になってしまうのでしょうか。
それだけ財政赤字がどうにもならない状況なのかもしれません。

ただ税の現場を見ている税理士として、どうなるか予想してみましょうか。
消費税率が3%から5%に引き上げられたときを覚えていますか。
平成9年(1997年)4月1日。橋元内閣の時です。

自慢ではないですが、税理士試験で何度も消費税法を受験したので
(自慢にはならない?)消費税は本当に得意です。

では平成9年に消費税の税率が引き上げられてどうなったか?
一時的に高額商品の駆け込み需要があって、若干上向いたものの
平成10年以降景気がさらに悪くなりましたね。
これはなぜでしょうか?
やはり消費税の増税分を2%価格に転嫁できなかった中小零細企業が
大打撃を受けたのです。
値上して売れなくなっても困るので、消費税分を
価格転嫁せず自ら負担したところが多かったのです。
しかも、消費税の納付金額を見て
「こんなに払うの?」
どれだけ言われたでしょうか。
それで滞納額が急増したはずです。
消費税率を引き上げて、景気が良くなくなるわけないのですね。
それをどう考えているのでしょうか。

それと、平成16年4月から税込みで販売する「総額表示」が
義務づけられましたね。
ということは、価格転嫁しにくくなっているのです。
そのあたり見越した対策を考えておかなければなりませんね。

政府はあわてて
「2、3年後には・・・」
と選挙対策めいたオブラートに包んだ表現にしていますね。

でも消費税は、基準期間(つまり判定する期間と言うこと)の2年後に
消費税が課税されるのですね。
ということは、今年1000万以上売上あるところは、ひょっとしたら
2年後に10%の重税が課されるかもしれないのですね。

これは一大事です。声を大にして、かつ密かに指摘しておきましょう!



30年ぶりの同窓会
2010.06.21

文京区小石川、東京ドームの近くに都立竹早高校があります。
30数年前のことになりますが、そのバスケットボール部に私は入部しました。
週末にそのバスケ部の同窓会が、なんと卒業以来はじめて
行われました。

竹早バスケ.JPG

私は中学まで運動らしいことはしていなかったのですが
高校になるとなぜかバスケ部に入ったのですね。
それは当時すでに身長が180センチは越えていて背が高かったからと、
兄の影響でした。
(実は私の兄は全日本の監督までやったバスケ界の超有名人で、
岡田ジャパンならぬ、吉田ジャパンをかつて・・・)

しかし、入ってみて分かったのですが学内一厳しい部でした。
上下関係も厳しく、週6日放課後の練習は無論のこと、
朝練や昼練!まで・・。
バスケ初心者の私は常に怒られていてばかりいました。
当時竹早高校は進学校だったので(多分今も?)、部活は帰宅部に所属して
予備校に通う人も多かったのでしょう。
練習のきつさで、10人以上いた同級生の部員は最後4人だけに。

でも私は前にもアップしたお話ですが、囲碁部の中心選手となりながらも、
必死になってバスケットも練習しましたね。
2年生になるとなぜかキャプテンに。


30年振りとなると顔つきがすっかり変わって最初は戸惑ったのですが
15分も話すとすぐ昔のように、「オイ!オマエ!!」と呼び合うように
なりましたね。
30年の月日で、メタボや白髪オヤジになっていたり。
かつてのかわいい後輩達も、部長や役員になっているものも。
新入部員だった頃の、ういういしかった顔も
やり手営業マンのいい顔つきになっているものもいました。
何といっても、一人として欠ける事もなく全員が頑張っているのを
知って本当にうれしかった。
やはり同じ釜の飯を食った仲間というのはいいものですね。


夏合宿の際に、蒸し風呂のように暑い体育館でのきつい練習。
気絶しそうなくらい頭が朦朧とした中、ボールを必死に追いかけていた・・・。
「世の中にはこんな苦しいことがあるのか」
そう思えたことがその後の人生にどれだけ役立ったか。

きつい時、苦しい時、声を掛け合って励ましながら
頑張った仲間達。
時間が経つのを忘れ、深夜まで(朝まで!)語り合いました・・・。


なんかもっと頑張らなければいけませんね。
そう思い知らされました。
心のどこかで、あの頃の自分が蘇りました。

たけはや~!ファイトッ!ファイトッ!ファイトッ!ファイトッ!・・・


久々のハローワーク
2010.06.18

本当に久しぶりにハローワーク行ってきました。
せっかく特定派遣の免許を取ったのですから
その資格を使って求人を出すためです・・・。

正直に言いますが、実は私はかつて「職安通い」やったこと
あるのですね。
そんな経験のある税理士も少ないでしょうか。
(そのお話は『夢をかなえるゼイ』でそのうち・・)
そんなことは自慢にならないでしょうけど
職探しというのは本当に大変なものです。
昔は求人票が棚に並んでおいてありました。
ビニールのファイルに入った求人票を何枚もながめながら
必死に探すのです。
希望の職があると、そのファイルを持って窓口にいく・・・。

そんな光景を期待して?いったのですが、まったく違っていました。
今はパソコンが数百台並んでいる中、皆必死になって画面を
覗き込みながら探しているのです。
昔は、新宿のいわゆる職安どおりにあるハローワークに
行ったものですが、今は職を求める方は、新宿駅前のきれいなビルに
移転しているのです。
ご存知でしたか?

でも本当に景気の悪さを実感しました。
経理の職種の求人倍率はなんと0.17です。
つまり、100人の職を求めている人に対して、企業から17人しか
求人が出されていないのです。
そこで説明を受けましたが、求人の賃金も経理の職種で
上限平均27万円に対して下限平均20万円です。
でも経理マンはそれでもいい方なのですね。
一般事務員は上限平均22万円に対して下限平均18万円よりは
良い方ですからね。

現実のお話を目の当たりにしてから、求人票を提出してきました。
この窓口は、もとの職安通りのハローワークにあったのですが
職を求める人が殺到している中で、
求人を受け付ける窓口は閑散としたものでした・・・。

求人票も提出すると、すぐインターネット開示されます。
これも時代ですね。
ハローワークにいかなくても自宅のパソコンから検索できる・・・。
そうやって必死になって職を探しているのは多いのです。

開示した瞬間に電話もかかってきました。
職を求める方々の必死さが伝わってきました。
自分がかつて必死になって職を探していたことも
あらためて思い出しました・・・。

「特定派遣」の免許を使って、なんとか日本経済のお役に立ちたい・・・。
本当にそう思います。



特定派遣の新規届出のやり方
2010.06.17

あまりひっぱっていないで
「特定派遣の新規届出」のやり方を、サラッと公開しておきましょう。

実に簡単です。
届出用紙はこれをダウンロードしてください。(こちら)

書き方も親切に説明があります。
簡単ですね。
必要な添付書類も一覧でありますね。
大事なことは会社で申請するなら、会社の定款の写しと登記簿謄本が
必要です。
ポイントは、その目的欄に「労働者派遣事業」
という文言が入っているかです。
もしなければ、「定款変更」が必要になってしまいます。
これはおカネがかかるのですね。
印紙代だけで3万円。自分でもできますが司法書士等に頼むと
4、5万取られてしまいます。
だから、今後新規に会社を設立する時は、「労働者派遣事業」は
やるつもりなくても、必ず入れておいた方がよいですね。
これは勉強になりました。

ただ因みに私は税理士事務所という個人でしましたので、
もちろん謄本など必要ありませんでした。
あと住民票を取るくらいですね。

これですぐ申請書できそうですね。
あえて、申請する人のために2点だけアドバイス。
雇用した人を教育することが義務づけられているようです。
それを様式三に書き込みます。
そのあたり、わからなくても行けば書き方教えてくれました。

それと事務所の間取り図がなぜか必要のようです。
「こういうオフイスで机やパソコンをここにおいて・・・」
と説明しなければいけないようですが
入居時の事務所の図面をもっていけばそれでオシマイでした。

簡単ですね。
誰でもできます。

最後に申請場所です。
東京では田町駅からあるいて12、3分の「東京労働局 海岸庁舎」
です。(ここ)
どうしてこんなに遠いところにと思いますが・・・。


ただ申請書を持っていけば、15分ほどで終わります。簡単ですね。
大事なお話ですが料金はタダです。

さあ!これで「偽装派遣」と疑いも晴れ、
明日から正々堂々とビジネスをしてください。
大企業からも仕事を取ってこれます。
この不景気に負けず、がんばってください!


特定派遣の新規届出!
2010.06.16

「特定派遣の新規届出はどうやるのですか?」
「特定派遣の新規届出にはいくらかかるのですか?」

本当に最近よく聞かれるお話なのですね。
よい機会なので人材派遣業について真面目に勉強してみました。

まず人材派遣の届出には、「一般派遣」と「特定派遣」があるのを
ご存知でしょうか。

まずこのあたりから知っておくことですね。
これも勉強になりました。

「一般派遣」とは、いわゆる派遣会社、テンプスタッフ、スタッフサービスなど
総合人材派遣業がありますね。
そういうところに、仕事が欲しい方は登録してそこから紹介してもらいますね。
これは一般的に「ハケンの仕事」で想像つくでしょう。
つまり、仕事が決まる前に登録するわけです。
仕事が決まってはじめて雇用関係が生まれるのです。
派遣会社としては、無駄な人件費を払わなくて良い訳です。
仕事がなくなれば雇用関係は解消されます。
働き手としては、この不景気に少し不安定な雇用関係といえるでしょう。

ここがまさに「派遣ビジネス」なのですね。
ということは監督官庁は、「キチンと真面目にビジネスやってくれるか」
当然届出の際に厳しくチェックします。
そのあともキチンと監督されます。


それに対して、「特定派遣」とは、仕事の欲しい方はまず派遣会社と
雇用関係を結びます。
その雇用関係を継続したままで、別の派遣先に就業することに
なるのです。
ということは仕事があってもなくても、「給料」は払わなければ
ならないのですね。
ここが最大に違うところです。
長期間雇用が継続して安心して勤められる訳です。
ではその「特定派遣」の届出申請は、「一般派遣」と比べては割と
簡単にできるようです。

調べてみればみるほど、「これはやってみよう!」
そう思ったのですね。

最近、経理担当者の採用をよく頼まれます。
人材派遣会社を紹介したり、まさに面接に立ち会ったり・・・。
それなら、いっそ私が人材派遣会社になってハケンしたらどうなのであろう?
まさに考えていたことでした。

税理士事務所が人を雇用して経理担当者としてハケンする。
これはアリ!だと思うのです。
しかも、今非常にニーズがあるお話なのです。
そこで私が「ピンハネ」して儲けるのではなければ、(正直なお話です)
会社としてその分安く、実質的に雇用できることになるのです。

ドラッガーではないですが、
「顧客の欲求からスタートするマーケティンング戦略」です!


ハケンの仕事
2010.06.15

日本列島がワールドカップで盛り上がる中
こういうときこそ!?真面目なビジネスのお話。
私が本田選手のゴールネタをやっても誰も読まないでしょうから・・・。


「偽装派遣」ということが社会問題化されたのは
今から数年前のことですね。

キャノンやトヨタなど日本を代表する大手製造業の「偽装派遣」が
マスコミに取り上げられ、かなり「たたかれ」ました。

ただこういった製造業ではなく、IT産業などでも
昔から行われてきた形態なのですね。
私の地元、中野区ではSOHO型の企業が多く、IT関連のベンチャーも
結構多いのです。
そういう方々は、最初、個人形態で起業するものの、大手企業と
積極的に取引するために、法人なりするところも多くあります。

でもそういう企業は、実態はやはり個人事業と変わらず、発注先の企業で
作業を行うことがほとんどなのです。
会社としては「請負」ですけど、やはり、事実上発注者の指揮命令下に
置かれることがほとんどで、これはいうならば「偽装請負」に
該当するでしょうか。

ただ、一般の工場勤務とは異なり、やはりパソコンによる作業が
主体ですので労働災害などは皆無なので、問題になったことは
ないのでしょう。
「請負」といいながら、実態は「勤務」のような形態なので
「売上=給与?」は保証される、しかも発注元も社会保険などコストを
下げられることで、お互いにメリットがあるからこそ続けられてきたのでしょう。

ただ、この「偽装派遣」が社会問題化されてから、上場企業など
コンプライアンス重視の企業が発注元の場合、
極端に神経質になってきているようです。

派遣法が改正されて、「特定派遣」の届出をしていない企業とは
取引しないところが増えてきました。
この不景気にズバリ「断り文句」にさえなってしまうのです。
数年前から、IT関係の会社から、この派遣のご相談が増えてきたのですね。
「どうしたらいいのですか?」
「どうやったら届出申請できるのですか?」

それで勉強するために、思い切って当事務所にて
なんと、この「特定派遣」の届出申請を行ってみました。
こんなことを考える税理士は、私くらいでしょうか。

でも、皆様のためにあえてアップしてみましょう。
「まず自らやってみる」
「イノベーション」を起こすために・・・。


熱海へ碁(GO!)
2010.06.14

週末また熱海へ囲碁旅行に行ってきました。
東京税理士会主催の囲碁大会に参加するためです。

2010061214420000.jpg

以前このブログでも取り上げたことのある、熱海の有名老舗ホテルでした。
もう3年連続でこのホテルを使用しています。
熱海という利便性と1万円でおつりがくる価格設定。
それで飲み放題・食べ放題・遊び放題のプラン!

客室数350室。収容人員1200人だそうですが
この不景気になんと満室です!本当に大盛況。
家族連れで大賑わいです。

夕食はお楽しみの「飲み放題・食べ放題」のバイキングなのですが
なんと5時台の組と7時台の組に合計4組に分けられて
実質的に4回転もしています。

ただ非常に気になったのが、今まで好評だったこのバイキングが
この大人数のせいか、かなりグレードダウンされた感じでした。
まずサラがワンプレートで小さく区切られたもの。
要するに少しずつしか取ることができません。
またあえてたくさん取りにくくするかのように
小さなスプーンや取り箸・・・。
肝心の味は申し別けないですが、かなり落ちています。
刺身なんてふた切れづつの小さなサラ。
せっかく熱海まで来たのだから、たくさん刺身たべたいではないですか・・・。
何といっても人の多さですぐ料理がなくなってしまいます。
こんなに大盛況なのに経営的にどうなのでしょうか。
土日の稼働率はいくらよくても全体としては・・・と
商売柄心配さえしてしまいます。

囲碁をやる税理士もかなり年配の方が多いので
この慌しい夕食と、この味ではかなり不評でした。
残念ながら、総意で次回から別の場所にしようということになって
しまいました。

最近よく星野リゾートの本を読んでおり、ホテル経営に
非常に興味があります。
このホテルも再生された成功例だと思いますが、今後どうなるだろうと
気になってしまいます。
星野社長の再生のポイントは、要するに「顧客満足!」ということ。
またそのお話は「ウンチク」をためてからそのうち・・・。


ところで囲碁の成績はと言うと・・・。
なんとAクラス(一応最上位クラスです)で優勝!しました。
(すいません。また自慢話でした・・・)


iPadと本のPDF化ビジネス
2010.06.07

まだまだつづく iPadネタ。
話題のiPadですが、やはりもう新ビジネスが出てきているようですね。

iPadで本が読めるようになるのはご存知の通りです。
本の出版形態が変わってくるようです。
でもすでに出版されている本も、iPadで読めたら便利ですよね。
本をPDF化してiPadで読めるようにする新サービス。
あるベンチャー企業が、一冊100円でPDF化してくれるそうです。
しかもスキャンしていらなくなった本は処分までしてくれる。

面白いところに気がつきましたね。
読書家の方は本の置き場所に困りますからね。
読み終えた本など、捨てる前にすべてPDFにしておけば
「捨てなくて良かった・・・」
ということもあるでしょうから。

でもこれ皆不思議に思うのでしょうけど
「著作権はどうなるの?」
ということですね。
結構ネット上で議論が出ているみたいですね。
一応法的にクリアしてやっているみたいですが、
このビジネスが拡大してきたら、本当に出版業界は大打撃を受けるのかも
しれません。

著作権の保護から、当然ながら入手したPDFをネット上に公開したり
営利目的で譲渡はしてはならないというのはお分かりだと思います。

でもそれを防ぐ手段が何も議論されないまま、見切り発車的に
拡大してくるのではないでしょうか。
今は100円ではなく、1冊90円のところが出てきたみたいです。
利用者側としては安いサービスが出てくるに越したことはないのですが
いろいろ「頭を使って」新サービスを考える人がでそうですね。
新刊本をPDFで購入して皆でシェアしたら・・・(!?)


またPDFをテキスト化するソフトがあるのご存知ですか。
出版物をすぐPDF化して、それをすべてテキスト化しておけば
誰でも本を書けるのではないかと思いませんか。

似たような本を何冊かPDF化して、つなぎ合わせれば
すぐ本なんか書けてしまいます。
大学生だったら「卒論対策に」数十冊関連した本をPDF化して
つなぎ合わせたら、誰でも立派な卒論ができてしまう・・・。

私も一応作家の一人して、かなり危惧はしております・・・。
ただiPadにより新しいビジネスが出てきているのは現実です。
このビジネスはスキャナーを大量に購入すれば誰でも簡単に
できてしまうはずです。

法的に問題視されるまで流行るかもしれません・・・。
度胸のある方。やってみませんか?


クールビズの季節到来!
2010.06.04

私の好きな季節がやってきました。
大義名分でネクタイをしないでよい季節です。

数年前からこのクールビズを実施しています。
一度このクールビズをやってみると、暑い日には
本当にネクタイがつらいのです。
寒い季節はそれなりにネクタイは暖かいのですが
暑い時、ことさら湿気の多い季節はこたえるのですね。

ネクタイ業界の方々に大変申し訳ないのですが
最近ネクタイは買っていません。
買っていないから少ない本数で毎朝ネクタイを選ぶのは
正直面倒なのですね。
昔は海外旅行に行ったときに免税店で必ずネクタイとお酒を
買ったものですが、もうそんなこともしなくなりました。

「地球温暖化防止」とか「エコ」という美談の前に、
ネクタイ業界は厳しい状況に置かれているのでしょうね。

よくブログで申し上げますが、やはり時代をとらえていかないと
いけないと思うのです。
「服装はキチンとしなければいけない。」
「人と合う時は正装で」
確かにそうなのですね。
でも変わらざるをえない局面は思い切って変えてもいいと思うのです。
でも、一応事務所のロッカーには一本だけネクタイは入ってあります・・・。

それと、こうやってわざとブログでアップする理由は何だと思いますか。
初めてお会いする方に、「私はクールビズをやっています」と
事前に告知するためです。
真夏の暑い日でも、当事務所に背広でネクタイ姿で訪れる方は多いです。
でもこちらはノータイでシャツ姿だと恐縮するのですね。

私もそうですが、初めて訪れる会社があるとしたら、
必ずその会社のHPくらい見ておきますね。
その会社の社長ブログなんかあったら必ずチェックしておきませんか。
だからこそアップしておくのです。

ネクタイが仕事しているのではないのです。
やはり中味が問われている時代だと
私は本当に思います・・・。


iPadと女工哀史
2010.06.02

まだつづく iPadネタ。
ご欄になった方も多いでしょうけど
日経新聞に気になる記事が出ていましたね。

「iPad・・・いずれの製品を手がけている会社は台湾にある・・・
グループ生産拠点は中国大陸、特に広東省深圳・・・」

今流行の中国での生産。何よりもコスト削減するためでしょうね。
でも非常に気になったのはその記事の中で

「大陸からの報道によると深圳だけで42万人が働いているという・・
その現場で異変が起きている。自殺が相次いでいるのだ。
低賃金や残業の強制など、過酷な労働条件が背景にあるのだ・・・」

本当なのでしょうか。
先日もテレビでドンキホーテの690円ジーンズの中国の工場の
番組をやっていました。
中国各地から若い女性が全寮制の工場に集められ、
一日10時間くらい作業をしていました。
悲惨な現場ではなく明るい風景でしたが・・・。

しかし、iPadがこれだけ予約が殺到していれば、企業側としては
24時間体制くらいで、生産を急がしているのも容易に想像がつきます。

中国で、かつての日本の「女工哀史」のような問題が起きている
というメディアも増えているようですね。
「女工哀史」とは、かつて日本の産業革命が行われた際の
悲しい事件でした。

女工哀史.jpg

iPad という新しい製品が誕生して、また新たな産業革命が
起きているという人も多いです。
昨日も広告代理店業のお客様と話したのですが
「iPad が普及したら新聞はどうなるのだろう。出版業はどうなるのだろう。
それに基いている我々広告業は、それこそどうなるのだろう・・・」
真顔で心配されていました。

しかし、もし新たな産業が生まれつつあるとしても、
その革命のひずみの中で、かつて行われた「女工哀史」のような
悲しい昔話を繰り返してはいけないのではないでしょうか。

企業の社会的責任が問われる今、アップルやソフトバンクも
利潤だけを追い求めることでは、やはり許されないのでしょう。

「iPadの画面には悲しそうな中国女性の顔が見える・・・」
そのうち誰かがきっとそう言いますよ。


残念!早慶戦!!
2010.06.01

本当に惜しかったですね。
あと1勝だったのですが・・・。
ハンカチ王子こと斎藤祐樹選手も早稲田の主将として
絶対に優勝したかったでしょうね。

斉藤投手.jpg

実は土曜日の第一戦に応援に行こうと
大学の友人達から誘われていたのです。
本当に行きたかったのですが、何せ月末だったので・・・。
第1戦に斎藤投手が力投したのですが、残念ながら惜敗してしまいましたね。
本当にこの1戦を落としたのが痛かった・・・。
チャンスに1本出ていれば流れに乗って
優勝していたかもしれませんね。


第2戦はテレビでやっていましたのでビデオでじっくり見ました。
これもいい試合でしたね。

優勝のかかった第3戦。
本当に惜しかったですね。

早慶戦を通じて、大学時代を思い出しました。
昔は結構応援に行ったものです。
得点が入ると紺碧の空を皆で肩を組み歌うのをご存知ですか。
私が早稲田にいた頃は今オリックスの監督の岡田が卒業したあとで
それほど強くなかった。
当時は小早川らPL出身で固めた法政が強かった。
でも桐生高校卒の木暮投手の大活躍で
1982年秋に優勝しましたね。
あの時の神宮から早稲田まで練り歩いた提灯行列は
忘れられないですね・・・。
(すいません。いつもの昔話)

しかし、なかなか勝てそうで勝てない斎藤投手です。
高校のときは確かにすごかったと思うのですが、
これではプロで通用するのでしょうか。
個人的にはかなり気がかりなのですが、それがさらに「母性本能?」を
くすぐるのでしょう。
不思議と応援したくなる選手ですね。


秋は応援に行って紺碧の空を歌うぞ!

紺碧のそら~♪ 
仰ぐ~♪ 日輪~♪


iPad 買えません!
2010.05.31

いま話題のiPadです。
どうもソフトバンクの戦略か!と思うくらい予約が殺到しているらしいですね。
「iPadはこれからのビジネスを変える!」
「ノートパソコンでもなくスマートフォンでもない新しいカテゴリー!」
もういろいろと騒がれている(煽られている?)のですね。

ipad.jpg

新し物好きの私としても、どうしても触ってみたくなり、
週末にわざわざ新宿の量販店を覗いてみました。

まずYカメラにいくとかなりの人だかりです。
なかなか触ることもできません。
順番待ちの末ようやく触ってみました。
結構重いのですね。

「新しい読書のスタイル」
それが気になっていたのですが、ちょっと重いのではないでしょうか。
文庫本や新書版を手軽に持ち運べて、どこでも自由に読める感覚から
あれを持ち運んで読書というのも、まだかなりギャップがありますね。

読書機能以外も、あれこれ触ってみましたが、
「蓋のない小さなノートパソコン」というか
「キーボードのない画面だけのノートパソコン」
見たいな感じで・・・。
あまり動画や写真のニーズのない私としてもどうかなと・・・。

そう感じても、「これからのビジネススタイルを変えるかもしれない。」
そう思うと少し欲しくなってきました。
取りあえずいつ手に入るのか聞こうとしたら、
「購入時期は予約の際に教えます」
そんな「変な?」張り紙がありました。
しかたがないので、どこで予約するのですか?聞いてみたら
なんと店員もその予約場所が分からない。
たらいまわしにされて、ようやく予約受付場所にいくと、
これもまた長蛇の列・・・。しかも店員もいない・・・。

「これはダメか!」
とあきらめてY電機へ。
ここもでしきりに予約を勧めている。
「いつ手に入るのですか」
スバリ聞いたら、
「早くて7月です。8月以降になるかも・・・」

「なんだ!それ?」
「本当は4月発売を5月に延期した事情を考えてください・・・」
なんか変に強気の説明。嫌な感じですね。
結局買う気はうせてしまいましたね。


ものがないのに発売開始?
3ヶ月も待つのは変だと思いませんか?


クルム伊達選手のあきらめない気持ち
2010.05.28

テニスの全仏で快挙です。

クルム伊達.jpg

1回戦であのクルム伊達公子選手がサフィナ選手に勝ちしましたね。
世界ランキング72位が昨年準優勝した同9位の選手を破ったのだから
本当に快挙ですね。

ましてや、12年間もブランクがあった39歳の選手が
全盛期と言える24歳の選手に勝ったのだからすごいですね。

女性に対して、年齢のことを話題に上げると大変失礼かもしれませんが
海外ではかなり話題のようです。

「女人四十、依然として花」
絶賛されているようです。

この言い方、「アラフォー」なんてトンでもなく失礼な言い方と違って
非常によい賛辞ですね。

試合前に痛めた足が痙攣しながらも最後まであきらめないで
勝ったそうですが、そのスピリッツに脱帽ですね。
普通ならそこまでできないはずですからね。


実は先日税理士会のテニスの大会があったのですが
ベスト8まで進みながら(ちょっと自慢)、最後は2-6で負けてしまいました。
2-5となったときに、心のどこかであきらめている自分がいました。
結局あとは緊張感がなくなって、ダブルフォルトの連発・・・。

やはりスポーツでも何でもあきらめてはいけませんね。
伊達選手にあらためて教わりました。

3月決算もあきらめてはいけません!?(当然そんなことないですが・・・)
仕事もまだまだこれからが全盛期!伊達選手を見習いましょう!!

「男五十、依然として花」・・・?


プレミアム宇治抹茶ロールケーキ
2010.05.27

大好評!新商品紹介シリーズ!?

先日ローソンネタをやってから、本当にローソンに足しげく
通うようになりました。
毎日遅くまで決算に追われ、つい夜に甘いものを食べるように
なりました。
これはまずいかな・・・。

宇治抹茶ロールケーキ ローソン 2.jpg

これは新商品です。
ご紹介したウチカフェスイーツがどうも気になります。
大人気「プレミアムロールケーキ」の新バージョンです。

ロールケーキが最初から丸く切られていて、しかもがっついて
食べるのでなくスプーンでおしゃれに食べるのが女性に
人気らしいです。
ローソン一流のマーケティング戦略だとは思いますが。
新商品の方は抹茶の香りが結構していてウマイです。
個人的には、定番のロールケーキのクリームも好きです。

ところで、このネーミングがいいですね。
「プレミアム」
とつけいています。
サッカーのイングランドの「プレミア・リーグ」のようで
グレードが高い感じですね。
サッカーのワールドカップを前に、この「プレミア」、「プレミアム」という
上品なネーミングが流行そうですね。


でも決算太りに気をつけましょう・・・。


強烈な努力 続編
2010.05.26

以前このブログでご紹介した棋士の藤沢秀行さんの
「強烈な努力」
の扇子が手に入りました。

強烈な努力.JPG

日本棋院で限定販売だったので、思わず衝動買いしてしまいました。
使うのをためらってしまうほど立派な扇子なので
お約束どおり、事務所に飾ることにしました。
秀行先生の遺志にあやかり、毎日これをながめつつ、
日々私も「強烈な努力」をしていこうと思っております。

きっとこれから当事務所に訪れる方は、このウンチクを
聞かされることになるのでしょうか。

そういえばお孫さんの藤沢里奈さん(11歳)がプロデビューを果たし
昨日そのデビュー戦だったそうですで。
緒戦は残念ながら黒星スタートだったらしいですね。
あの長島さんだって4三振デビューだったのだから、
まだまだ大丈夫です。
棋界を背負うような立派な棋士に育って欲しいものです。

ということで
「強烈な努力」で
まだまだ3月決算ガンバリます!


キリン休む日のAlc.0.00%
2010.05.25

新機軸!新商品紹介シリーズ!?

もう毎日3月決算に追われております。
まったくお酒なんか飲む暇もない・・・。
でも「取りあえず」ビールでも飲むと、さらにお酒を何か飲みたくなって、
また食事も進むし、そうなると酔っ払うし、眠くなって寝てしまう・・・。
結局仕事がはかどらない・・・。

この悪循環を打破するために、今ビールを飲まないようにしています。
それで実は意を決して、スーパーで、今流行の完全ノンアルコールの
ビールを大量に買いこんでみました。
一番売れているのが、キリンのフリーらしいですね。
以前飲んだことはありますが、正直美味しくないです。
普段美味しいビールに飲みなれている方には
まだまだ口には合わないのでしょうね。

しかし、先日テレビでやっていましたが、
確かに車を運転している人には朗報でしょうし、
身体の悪い方や、妊婦さんなど飲めない方には
素晴らしい商品なのでしょうね。

これが出たばかりのキリンの新商品。

キリン休む日のAlc.0.00.jpg

休肝日に飲むビールらしいです。
それもオルニチンというシジミが入っているというもの。
シジミは肝臓にいいらしい。
でも休肝日なのだから飲まないほうがもっといいとも思いますが
酒飲みの心理をついた商品で、確かに面白い売り方ですね。

個人的にはキリン・フリーより美味しいかも。
「仕事をするために飲んでいます!」
こういう飲み方もあるということをキリンビールに伝えなければいけませんね。

いかに美味しく飲むか?も研究しています。
一気に飲んでのど越しだけで「味わう」のがよいようです。
決して味をかみ締めるように飲んではいけません。
所詮まだまだ代用品ですから。
アサヒやサントリーも飲んでみましたが、残念ながらもう一つですね・・・。

しばらくはこれで我慢です。
決算が終わったら、ビアガーデンでも行くぞ!!・・・
ガンバ。


NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その4
2010.05.24

やはり「火曜サスペンス劇場」みたいに終わってしまいましたね。
でもドラマとしては非常に面白かったです。
江口洋介とARATAの演技力、迫真のカラミなど
また麻生久美子さんなど脇役も良かった・・・。

サスペンス劇場なら、最後は東尋坊が出てきて、断崖絶壁の場所で
決闘をやって、そのあと涙ながらの種明かしを・・・。
という「お決まり」があるのでもなく、
予想した「水戸黄門」の格さん助さんが、お決まりの国税庁の「印籠」だして
成敗するのでもなく、
それをまったく裏切るエンディングでした・・・。
本当に意欲的な作品でしたね。

肝心の税務スキームなんてお話はどこか吹き飛んでしまいました。
ただ予想通り、犯人は死んでしまいましたね。
あのまま5000億円をスイスの口座に移し変え黙っていたら
本当に完全犯罪が成立してします・・・。
そんな「脱税のススメ」みたいなドラマは、
やはりNHKとしてはできないのでしょう。

最後に、いまさら「ツッコミ」しても、し方がないのでしょうが、
一度「多摩税務署」に異動した主人公が、なんでまた
9階(査察実施班)の「ガサいれ」のリーダーになっているの?
というところでしょうか。
まあ細かいところはいいのでしょうね。


ところで、犯人の母親役で歌手のリリイが出ていましたね。
オジサンなら誰でも知っている歌手ですね。
30年以上も前ですが、大ヒットした曲「私は泣いています」を
ご存知ですか?

「私は泣いています♪ ベットの上で~♪」


でも、国税査察官が打たれて死にそうになったり、
天下のNHKのドラマで、国税の方を「犬」呼ばわりしていたのは
どうだったのでしょうか?
国税査察官の方々の苦労はよく分かったのですが
このドラマの中で描かれていた査察官が、
正直現実と違いすぎて、少しかわいそうでしたね。

「査察官も泣いています♪ NHKのせいで~♪」


辛そうで辛くない少し辛いラー油
2010.05.21

今話題の商品。
これは本当に美味しいです。


少し辛いラー油.jpg

人気が出すぎてなかなか手に入らないとまで言われていますが
ようやく買って食べてみました。
暖かいご飯にかけると最高!です。
豆腐にかけるのもオツなようです。
酒のツマミにも十分なります。

まずこのネーミングにビックリですね。
辛いんだかどうか分からない名前ですね。
ご存知「ごはんですよ」で有名な桃屋の新製品。

ラー油というのは今まで餃子の時くらいしか食べなかったのですが
こんな食べ方があるのですね。

これは一つの食文化ですね。
先日上海万博のテレビをやっていましたが、
日本からあの「はなまるうどん」が進出しているそうですね。
中国人にあっさりとした醤油うどんというのは、
味覚の違いからでしょうか。
最初は、なかなか売上が伸びなかったそうですが、
ラー油を調味料においたところ、これが大評判になったそうです。

日本人としてまだまだ未開拓のラー油です。
今後いろいろなレシピが出てくるのでしょうね。


「ラー油パワー」で3月決算を乗り切ります!
ガンバ!


NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その3
2010.05.17

なんだか「火曜サスペンス劇場」みたいな展開になってきたので
税金に携わる者としてはもう「突っ込む」のは、やめようと思っていましたが
先週の放送を見てコメントせざるをえなくなってしまいました。

NHKも力をいれているせいか「脱税スキーム」をわざわざHP上で
公開していますので、ぜひご覧になってください。
「これを見て真似しないでください。」
とは書いていませんね。
よくバラエティ番組で、「子供は真似しないで下さい」という
テロップが流れますが、これだけ大真面目に書いておいて
そんな人は出ないのですかね。
最終回にこれを実行しようとした人が、
全員殺されるか、国税庁の格さん助さんが出てきて印籠を出してから
一網打尽にしてしまうのでしょうね。
まあこんなこと真似する人も絶対いないとは思いますが・・・。

しかし、少し「幼稚な脱税策?」ですね。
もう少し「もっともらしい」スキームにして欲しかったですね。

株を使った相続税の節税策?をやっていましたが、
資産6000億円を全部株に買え、死ぬ直前にわざと暴落させて
資産価値を100分の1にする。
そうして、本来の相続税3000億円から27億円に節税する・・・。
「ホンマかいな?」
と誰でも思うでしょうね。

その暴落した株が元の値段に戻ったときに株を売却して
現金に買える・・・。
そんな「手品みたいな」ことはまずできないでしょうね。
税法以前の問題で、「相場操縦」ということで、金融証券取引法により
捕まってしまいます。

25年以上前のことになりますが、証券会社の新人研修のときのことを
思い出しました。
税法を勉強した時に私もそんなことを考えましたね。
証券が分かっていない素人さんが思いつくことでしょうね。

でもあと1回。結末が楽しみです。


IKEA(イケア)
2010.05.07

IKEA(イケア)という家具の小売店ご存知でしょうか。
スウェーデン発祥の低価格の家具の専門店です。
ここ急成長して全世界で2兆円を超える売上だそうです。

イケア.jpg

よくテレビ番組で取り上げられたのでご存知の方も多いでしょうね。
日本には、2002年に千葉の船橋に進出したのが始まりです。
船橋なのでちょっと遠くて、なかなか行けなかったのですが
1年ほど前に新三郷に新店舗ができました。

製造小売業=スパ といえば、以前ご紹介したユニクロと同じですね。
急成長している家具の製造小売業とはどんなものか、
ユニクロを勉強してから、非常に興味があったのです。

それで、この休みに思い切って行ってみました。
都心から外環道を使えば1時間足らずです。以外に近いのですね。
行ってみて、その広さと、その混雑振りにビックリです。

また隣接地に、あの「ニトリ」もあるのですね。
つまり、ここに来れば欲しい家具はまず手に入ります。
しかも安く。

どうして安いか分かりますか?
これも行ってみて驚きです。
巨大な倉庫があり、その家具の「材料」を「自分で探して」それを買って
しかも、自分で組み立てる仕組みだからです。
当然、「流通コスト」と「製造コスト」をカットできるというのもお分かりですね。

訪れる人は車で乗りつけ、特に春の引越しシーズンでは、
家具のまとめ買いする方も多くいるようです。
自分で組み立てられるか不安に思いましたが、聞いてみると
結構簡単に誰でも組み立てられるようです。
これは家具の革命的な販売の方法ですね。

それと驚いたのは、レストランの安さです。
別にレストランで儲けようと思っていないのですね。
子供向けのメニューも充実させてあったり、また子供が遊べるスペースも
広範囲に設けられてありました。

「なるほど!」
と思いましたね。
家具を買う層というのは、特にヤングファミリーがターゲットに
なりますからね。
子供たちも遊園地感覚で来たがるでしょうね。


いろいろ感心しつつ、広いイケアの店舗をぐるぐる回っていたら
本当に疲れてしまって、結局家具を買うのを諦めてしまいました。
車でも重い家具を持って帰るのも大変ですからね。

でも勉強になった一日でした・・・。


NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その2
2010.04.28

開業日記で熱くなりすぎて、コメントが遅くなりました。
先週の第2回の放映を、巨人広島戦の延長で録画しそこなった方も
多いかもしれませんね。
でも、私は長めに録画予約してたので、キッチリ録画できました。
木村コーチの追悼試合ということも聞いていたので、
何となく試合がもつれるような予感していました。
でも「ナイス感」でしたね。

おまけに谷の満塁ホームランと涙のインタビューも録画できていました。
巨人ファンとしてはいい場面でした・・・。

さて肝心の国税査察官ですが、やはり面白かったですね。
真面目な税金のお話をドラマ化するのですから、脚本と演出が
うまくなければだめなのでしょう。
しかも、出演の俳優さん達もいい味出しています。

ドラマも2回目になって、そろそろ「脱税工作」の方向性が
見えてきましたね。
所有資産6000億円!ものカリスマ経営者の相続対策が
メイン・テーマのようです。
設定では配偶者もいない、一人息子が相続するみたいですから、
これは間違いなく最高税率が課されます。

相続税の最高税率はご存知ですか?
3億円を越えると何と50%です。
ということは6000億円の半分の3000億円!!も課税されるのですね。
3000億円税金払っても、3000億円残るからいいではないか!
と突っ込みたくなりますが、その3000億円を払いたくない!
というのがこのドラマの脱税犯の設定のようです。

多分非居住者の制度を使って・・・。これも何となく想像つくネタですね。
今コメントしませんがきっと・・・。

でも本当の「脱税ノウハウ?」はやはりNHKではやれないでしょうね。
脱税犯は必ず捕まりますよ。
「脱税コンサルタント」?なんて職業もあっては困りますからね。
となると「水戸黄門」を見ているみたいですね。
脱税犯はどこかで印籠をもった格さん助さんにきっと
一網打尽にやられてしまうのでしょう。

それと税関をすり抜けるワザ!を披露していましたが、
見事ですね。
こんなことテレビでやっていいのでしょうか?

きっと監修にだれか税理士?でもついているのですかね。
これからの展開が楽しみです。
週末の楽しみが増えましたね・・・。



NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その1
2010.04.19

土曜日にご覧なったでしょうか。「チェイス国税査察官」
久々に面白いドラマですね。
NHKの土曜ドラマは以前、ブログでも取り上げた「監査法人」
や「ハゲタカ」など社会派で面白いのが多いですね。
今回もそれを裏切らない番組です。

国税のお話となると、あの映画の「マルサの女」が有名ですね。
どうも野暮ったい査察官が登場して、コミカルなお話だったと
思いますが、これはまったく違いますね。
このシーンご覧になってください。

チェイス国税査察官.jpg

江口洋介が演じる主人公が、脱税者の自宅のプールに飛び込んで
隠した現金をかっこよく見つけるところです。
江口さん以外も全員カッコイイ美男美女が登場して、
「実際の国税局とは違うのではないの?」
と突っ込む人がでそうですね。(スイマセン)

実はこの番組があることを、本当に国税局の本局の人から
聞いて知っていたのですね。
(どうして、そういう人からそんな情報が入ったかは内緒)
国税局内でも今話題の番組のようです。

これは多くの人に見てもらいたい番組ですね。
マルサの女の時の国税局とは今はまったく違うようです。
そもそも国税局の本局の人たちが何をしているかなんて
普通の人は知らないはずですからね。

税金の仕事をしている税理士にとっても、実際には
そのマルサとは縁遠いところなのです。
当たり前ですが、脱税をしようとしている人には
税理士は関与するはずがないですからね。
「脱税の手口」を税理士として勉強するためではないですが、
実際の国税局はこういうことをしているのかと
あらためて勉強になりますね。
NHK側もかなり気合を入れて作っているのも
感じられました。

第一回は「レバレッジド・リース」と「タックス・ヘイブン」のお話でした。
「どこが脱税の手口なの?」
とこれも突っ込みたくなる内容でしたが・・・。
まあ本当の脱税の手口なんかテレビで公開するはずないですよね。

レバレッジドリースやタックス・ヘイブンはどこかでまたブログネタにします。
一応詳しいですよ。
でも20年も前に私が野村證券にいた時にもあったお話ですからね。
ずいぶん古典的な節税手法(ただし脱税ではない)です・・・。

もし見逃した方は、再放送が24日17:00からもう決まっているらしいので
ぜひ見てください。

今後が楽しみですね。
これで国税査察官にあこがれる人が増えますかね?
でも国税査察官と結婚したくない人は間違いなく増えます・・・
(すいませんが率直な感想です)


第一生命上場の経済効果
2010.04.06

4月1日に第一生命が上場されましたね。
時価総額1兆6000億円もの上場企業が誕生し、
150万人もの新たな株主が創出されることとなるそうです。
一方で、株主とならないことを選択された方々がその株の代金として
現金で1兆円ものカネがばらまかれるそうです。

これが消費につながって景気がよくなるといっている方も多いらしいですね。
はたしてどうでしょうか。でも少しは期待したいですね。

実は私も、めでたくその株主になりました。
新入社員の頃に、お付き合いで入らされた第一生命に
まだそのまま加入していたのですね。
25年以上も加入していたのだから、どれだけもらえるのか
こっそり期待していましたが、内緒ですが、それほどでもありませんでした。
恥ずかしくてアップできないくらいです・・・。
あと端株部分が4月12日に送金されます。
確かに期待していないフロックのお金をもらえるのだから
つい使ってしまう方もいるのでしょうけど・・・。

ここ数日問い合わせが多いですね。
「税金どうなるのですか?大丈夫ですか?」

税法的には「一時所得」になります。
これは普通の方は難しいでしょうね。
第一生命の案内を読んで分かる人少ないでしょう。
税理士でさえ悩む書き方です・・・。
(すいませんんが本当にそう思います)

「法人から贈与された金品は一時所得」
という法律があるからなのですね。
でも、「第一生命から贈与された」からと納得する方は
どれくらいいるでしょうか。
一時所得はまさに「フロックの所得」なのですね。
つまり競馬や懸賞金と同じ取扱いです。

しかも、一時所得は50万円の特別控除がありますから、
50万円以上もらわないと課税されません。
入社以来25年間保険に加入した私でさえ50万円ももらわなかったです。
課税される方はどれくらいいるのでしょうか。(少しひがみか・・・)

あとこのもらった株を証券会社売却すると譲渡所得になります。
これまた難しいですね。
基準価格が140,000円ですので、現在それを上回っているので
その超えた部分(手数料を引いた上で)が課税されますね。

あとこれも知らない方が多いですが、株を持っていると証券会社から
保管料が取られるのですね。年間数千円くらい。
でも主幹事証券の野村證券は、やはりビジネスチャンスと捉えているらしく
保管料無料の作戦も立てています。

ところで古手の元証券マンとしてはどうしてもNTTの売出しを思い出します。
119万7000円で公募されそれが300万くらいに跳ね上がった・・・。
まさにバブルの幕開けでした・・・。
それくらい第一生命も株価が上昇して、この不景気を吹き飛ばして
欲しいくらいですが・・。

これはじっくり考えていくことをお勧めしておきます。
特にいつ売却するのかは本当に難しいところです。
スイマセンが、ブログなんかで勝手なこと言えません・・・。


おかげさまで12年 
2010.03.02

マラソンに熱くなり、オリンピックの宴も終わり、確定申告に忙殺されていたら
あっという間に3月になってしまいましたね。

3月1日は大事な日なのですね。
私の開業の日です。
7月4日がアメリカの独立記念日なら、私の独立記念日は
3月1日なのです。
もうちょうど12年も経ってしまいました。

私の職歴を正直に申し上げると、大学を卒業して野村證券に就職しました。
勤めたのは約8年。
その後、大原簿記学校で勉強し直した後、会計事務所で約4年。
つまり12年ものサラリーマン生活をしてしまいました。
その後税理士として独立開業してから12年ですので、
これで私の人生の大半を税理士として過ごしていくことになります。
これで私の職業は税理士でしたって胸を張っていえるように
なりますかね。

この日に私がよくいう言葉
「初心忘れずべからず」
これは大事な言葉ですね。
あの日があるから今がある。
本当にそう思います。

ここで私の究極のネタをご披露しましょうか。
「私の独立開業日記」

これは実は本にも書いたお話なのですね。
税理士試験こうすれば合格する」」(法学書院)で。
非常に評判でした。
でも12年経った今、もう一度読み返して書き直してみようと思います。
今だから言えること。思いつくこともあると思います。

実はネットでこのネタをアップするとアクセスが殺到するのですね。
アクセスが増えるこの確定申告時期にこれを書くということは
究極の作戦です。
キムヨナが誰でも知っている「007のテーマ」で金を取りにいったのと
同じ戦略なのですね。
私もブログランキングで金を取りに行きましょう!お楽しみに!!


さらばキンカ堂!!
2010.02.26


キンカ堂の自己破産のニュースを聞いて驚かれた方も多いでしょう。
大学卒業するまで池袋に生まれ育った私にとっては、かなり衝撃的な
ニュースでした。

キンカ堂は池袋のシンボル的な建物でした。
よく安売りのチラシが入っていて、小さい頃母に連れられ買い物に
行きました。
キンカ堂の中に食堂があって、初めて「お子様ランチ」を食べたのが
ここでした。だからいつも喜んでついて行った記憶があります。
衣類などほとんどここで買っていたのかもしれません。

なぜ潰れたのかは、やはり時代についていけなかったのが理由でしょうか。
ちょうど隣にユニクロができているのも、非常に象徴的ですね。

そういえば、池袋三越も昨年閉鎖されましたね。
隣接する西武や東武デパートと比較して売り場面積が狭すぎると言うのが
売上減少の理由らしいですが、私としては小さくて見渡せば
どこに何が売っているのか分かりやすくて好きでした。
それとあのクラシカルなエレベーターも好きでしたね。
三越のおもちゃ売り場は、子供にとっては
「夢のワンダーランド。おもちゃの宝石箱や!」(彦麻呂風!?)

あの頃、デパートといえば地元民にとっては三越でした。
いつも中元歳暮は三越。あの赤いマークは確かなブランドでした。
西武や東武は申し訳ないですが、電鉄会社の駅ビルの商店街という
イメージでした・・・(失礼)
小学校の2年生の時、その三越で誕生日祝いにグローブを
買ってもらいました。
それがうれしくて、うれしくて、ミツコシのロゴが入ったグローブと
一緒に寝たのを今でも覚えています。
因みにそのミツコシブランドのグローブまだ大事に持っています・・・。

コンビニも楽天もないあの時代、通販もあまり活用されなかった時に
やはり地元民にとって買い物は、正価販売では三越で、
生活用品などの安売りではキンカ堂でした。

池袋三越とキンカ堂。池袋のランドマークがなくなったのは寂しいですが
なぜなくなったのかを検証することもやはり必要なのでしょうね。
今月全店を閉店し解散するさくらやも池袋なのですね。
ご存知ビックカメラとヤマダ電機との池袋でのデットヒート。
時代の大きなうねりの中で生き延びていけない企業が
でてきてしまいます。

本当に厳しく、また寂しい世の中です・・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その6
2010.02.19

月末の東京マラソンで、私のようにマラソンに目覚める方々がでるでしょう。
さらにマラソン・ブームは加熱してくるかもしれません。

これは、マラソンを主催する方々は大きなビジネス・チャンスですね。
マラソンの参加料は3000円くらいが相場です。
一度に数万人ものマンモスマラソンを主催するのは大変でしょうが
これから小規模のマラソン大会がさらに増えていくのでしょう。

ビジネス・チャンスは、主催者やスポーツメーカーだけに限りません。
先日ご紹介した写真屋さんなど工夫次第でいくらでもあると思います。

顧問先にある地方の旅館を経営されている方がいます。
その稼働率をどうあげるか議論していた時に、自治体主催のマラソン大会を
検討したらどうかと進言したことがありました。

マラソン愛好家は、毎週のように全国津々浦々回っていますね。
朝スタートが早いですし、前日に受付をする大会も多いので、
必ず前泊しているようです。
開催すること自体はそれほど予算はかからないはずです。
自治体が協力してもらえば開催はできるのではないでしょうか。

先日ご紹介した「スイカ・ロードレース」のように、その土地の特産品を
冠したら宣伝にもなりますからね。
ゴール地点に温泉施設でもあれば最高ですね。
そういうイベントや大会を民間と協力してやっていくのはどうでしょうか。
まさに「町興しマラソン」ですね・・・。

各自治体も、今後はこのマラソンブームに合わせて遊歩道ならぬ「遊走道」を
整備していかなければならなくなるかもしれません。
東京ではなかなか難しいかもしれませんが、地方ではマラソン専用コースを
どんどん作っていって欲しいですね。
再三申し上げるようにまさに団塊の世代がターゲットになるでしょうし、
今の中高年の健康ブームやエコブームにうまく乗れるでしょう。


ところで、皇居一周のマラソンコースが一般の歩行者の通行の妨げに
なったり、歩行者とぶつかって事故が起きているそうですね。
たて看板ができたと報道されていました。

もういっそのこと、少しくらいお堀を埋めてもらって
マラソン専用コースでも作ったらどうでしょうか・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その5
2010.02.18

外はスノー・ワールド。仕事は確定申告ワールド。
異次元のバンクーバー・ワールドの中、熱いマラソン・ネタを
全速で走り続けます・・・。

東京マラソンに向け、毎日のように特集があったりしますね。
あまり運動なんかしそうもないような女子アナがマラソンのウンチクを
偉そうに言っているのも見ると、
「当たったら良かった・・・」
そう思う人も多いでしょう。

ところで、ハイチが大地震に見舞われた時、アメリカでは有名人たちが
チャリティ・コンサートをやっていましたね。
日本にはあのような文化がないのですね。
昨日申し上げた、東京マラソン・落選組み24万に匹敵するくらいの方々が
地震によって亡くなりました。
東京マラソンの参加料ってご存知ですか?
フルマラソンで1万円!もするのです。

その半額の5000円でもいいから、なぜどこもチャリティ・マラソンでも
やらないのですかね。

「有名人も女子アナも参加しません。
でも愛とトン汁と温泉があります・・・」
「参加賞のTシャツはハイチ復興のために、ハイチの子供たちに送ります・・・」
「平和にマラソンを走れる喜びを感じましょう・・・」

私が千葉県知事ならやったでしょうけどね。

「俺は男だ!チャリティ・マラソン」
ゲストランナーはもちろん吉川君!

団塊の世代も狙った企画。
参加費1万円でもいいのではないでしょうか。
私の世代なら、もうウルウルきて、間違いなく参加したでしょう。

これもいいかもしれません。
「俺たちの旅!チャリティ・マラソン」
ゲストランナーはもちろん中村雅敏!

でも団塊の世代をターゲットにするならもっと違うのでしょう。
フォークロック世代ですからね。

走っていただきたいのが
フォークの神様  吉田拓郎
フォーク界の重鎮 岡林信康

となるとゲストランナーは 吉田信康!?
ではなくて、もちろん団塊世代の星 アースマラソンの間寛平!!


マラソンと80兆円ビジネス その4
2010.02.17

急に「マラソン・ビジネス評論家」になったみたいですね・・・。

マラソンはテレビで見ていて、飽きませんか。
よほどQちゃんとか、ひいきの選手でもいない限り、
ずっと同じような場面が続き面白くないのです。

やはり、マラソンは走ってこそ面白みがあるのではないか
そう気づきました。

先日4月にハーフマラソンにエントリーしたとお伝えしましたが
実は狙っている大会がありました。
5月の「山中湖マラソン」と6月の「富里スイカロードレース」です。
これもマラソン好きの友人から勧められたものでした。

「山中湖のリゾート地を走るのは気持ちがいいよ・・・」
「スイカロードレースは給水所は、給すいか所と呼ばれ・・・」

なんか聞いてるだけでワクワクしませんか。
「面白そうだな。でも月末だけどな・・・。」

仕事も忙しかったので、少しためらっている間に、なんとすぐに定員に達して、
締め切られてしまいました。
これだけマラソン人気があるのですね。
本当に感心しました。
こんなブームが続いているのだから、絶対にビジネスチャンスです。


ではここで私が本当に思っていることを。
以前もアップしましたが、東京マラソンの当選倍率は8倍でした。
3万2千人の定員に対して、27万2千人もの人が応募したのです。
ということは、外れた残りの24万人もの人も
「2月28日にフルマラソンを走ってもいい」
と考えた人ですね。
その全員がマラソン愛好家ではないはずです。
これからマラソンでも始めようかなとか、
当たったら走ってみようかな、
くらい軽い気持ちで応募した人も多いと思っています。
連日アップしているターゲットの団塊の世代の方も多いことでしょう・・・。

その潜在的なマラソンファンをもっと攻めたらいいと思いませんか。
そのフルマラソンを走る気持ちだった24万人がターゲットのはずです。

なぜ、その日に「千葉マラソン」や「埼玉マラソン」をやらないのでしょうかね。
私がもし東京近郊の市町村の観光課長なら、
絶対にトップに直訴していたでしょう!

「わが町を全国に知らしめる絶好のチャンスです!」と・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その3
2010.02.16

昨日アップした写真ですが、社長から直々にコメントいただいたり、
メールもたくさんもらいました。おまけに確定申告の依頼までも。
ここでバンクーバー・ネタや確定申告・ネタをやっても、
ありきたりの税理士ブログなので、もう少しマラソン・ネタを走り続けます。

新婚旅行でハワイに行く人が多いと思います。
20数年前の私もそうでした。
サンセット・ディーナー・クルーズというのがありますよね。
乗船するときに「アロハー」とレイをかけられ、
いきなり写真を撮られなかったですか?
何だか分からないまま写真を撮られ、あとから必ず売りつけられます。
値段は覚えていないのですが、20ドルか30ドルくらいはしたでしょうか。
それでも「全世界の幸せを独り占めしている」新婚さんたちは
その押し売りの写真を喜んで皆買っていました。
今回の写真のお話で、それを20数年ぶりに思い出しました。

これは、現代版「押し売り商法」なのですね。
私は間違っても、「写真を撮ってください」と
主催者にお願いしたことはありません。
それなのに勝手に撮られたわけで・・・。
これに違法性はあるのかないのか?私は有名人ではないので
肖像権はないのでしょうか。
それは100歩ゆずるとしても、私のちっぽけな「肖像権」で
私の承諾もないのにビジネスしている・・・。
こういうビジネスを白昼どうどうとやっているのですから、
弁護士なりそれなりの専門家に依頼して、きっと事前確認くらいは
しているのでしょうね。

しかも、競技場で聞いたお話ですが、競技場内のゴール前では
一般の方の写真撮影は禁止となっていました。
マラソンを走る人は、誰でも自分のゴールシーンを見たいですからね。
昨日アップしたように、私の20数枚の写真のうち3分の2くらいは
ゴール・シーンでした。
こんなこと知っていれば、もっと笑顔で手を上げてゴールしていたでしょうけど
ほとんど集団で団子状態で飛び込んで、しかも必死の形相だったので、
写真的にはよくなかったのです。

でも、このゴール・シーンを独占的に撮影できて
それをビジネスにしているのです。
しかも、コース上のまさにシャッターチャンスの場所で
陣取って撮影していました。申し訳ないですが
主催者側と結託しているではないかとさえ勘ぐってしまいます・・・。

その私の写真を誰でも買えるシステムです。
今度の東京マラソンでも有名人や女子アナも走りますね。
そういう写真も売るのでしょうか。
名前で検索して、ゼッケン番号が分かればそれで検索できます。
サイト内に「アップして欲しくない方は連絡ください」
ということも小さく書いてありました。
有名タレントはプロダクション側が防御するのでしょうが、
そんなこと知らない人は、まったく分からないところで、
こんなビジネスが横行しているのですね。


この肖像権問題はさておき、逆に走っている姿を写真にうまく撮ってほしい
という方も当然いるでしょう。
素人カメラマンでも「あなたの写真を撮ります」
というビジネスもできそうですし、それこそ

「ゼッケン番号を自動に読み取って、プロのように写真が撮れるカメラ」
を開発したら80兆円の一部でもゲットできると思いませんか・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その2
2010.02.15

先日アップした初マラソンのお話なのですが
月末の東京マラソンに向けて、これはやはり大きなビジネスチャンス
であると実感しました。
まず自慢げにこの写真をアップします。

マラソン(修正).JPG

ゴール直前に力走する私です。
最後のラストスパートで若干苦しそうですね。
この写真は実によく撮れているでしょう。
ブログではあまりに重い画像はアップできないのですが
実際はもっと鮮明に撮れています。
素人ではちょっと無理ですし、家族に頼んで私の安物のデジカメでも
到底無理ですね。
動く被写体のシャッターチャンスに、こんなにうまく撮れるはずがない・・。

これはあるベンチャー企業が撮った画像です。
先日のマラソンマニアの友人が、またご親切に
「吉田さんの写真がアップされているよ。」
と教えてくれました。
リンクを見ると私の画像が何と20枚以上もアップされています。
技術的にどうなのか私には分かりませんが、
私のゼッケンの「8251」を入力すると、データベースから
私の移っている写真を抽出してくれるのですね。
ということは、プロのカメラマンが、高級カメラでマラソンの開催中に
参会者全員をずっと連写しているのでしょう。
参会者1万人くらいいるのですから、ものすごい膨大な写真の量ですね。
そのデータをゼッケンをもとに抽出するようなシステムなのでしょうか。

これはビックリしました。
こんなビジネスがあるのですね。
お聞きになりたいその料金なのですが、結構高いです。
普通のL版のサイズでなんと1500円!です。
コンビニでは10円か20円のL版がです。

「高いな!」
と最初は諦めていたのですが、
「せっかく生まれて初めて走ったマラソンだし・・・」
「こんな写真は二度と撮れないかも・・・」
何て思い出したら、本当に欲しくなってしまいました。

「どうせならブログにアップしようか」
そう思ったら、実はもっと高いことに気がつきました。
写真のネガに相当するデータで購入するとなんと3500円!
消費税と送料含めると4000円!!

こんなすごいビジネスがあることを、皆様にぜひお知らせしたいがために
思い切って大金を払って購入してしまいました。

月末の東京シティマラソンの参会者は新宿シティマラソンの比ではない
ですね。
80兆円の意味が分かってきましたか・・・。


ガンバレ!日本!頑張れ!確定申告!!
2010.02.12

いよいよ明日からバンクーバーオリンピックですね。
雪不足が心配ですが日本選手にぜひ頑張って欲しいものです。
ウィンタースポーツは見ていて飽きないですね。
雪や氷という夢の空間だからでしょうか。

体育会税理士としてウィンタースポーツもかつてはやりました。
スキーは学生時代に流行りましたね。
都会育ちの私でしたが、安いツアーにせっせと通いました。
赴任地が群馬県の高崎市の頃は、よく苗場や草津まで行きました。
ただ通った割にはそれほどうまくはならなかったです。
ようやくパラレルターンをマスターしたレベルでしたが・・・。
冬場にスキー焼けしているとかっこいいイ!と見られることで
今思えば結構不純な動機だったのでしょうか・・・。

実はスケートも得意でした。
ただ私の年代ですと、スケートとは「ローラースケート」を指します。
光GENNJIが流行るもっと前、ローラーゲームというのが流行りました。
知っていますか?東京ボンバーズ?佐々木陽子!ミッキー角田!
今から40年も前、池袋の西口に無料のローラーゲームができるコートがあり
毎週のように行きました。
結構練習したのですけどね。
すいません。古いお話で・・・。


さて、いよいよ来週から確定申告ですね。
日頃から私(コーチ)のいうことを聞いて、キッチリ経理(練習)している
貴方にとっては恐れることないですね。
普段どおりの力を出せば十分結果を出せます。
ぜひ還付金(メダル)をゲットしてください!


税金のことは税理士に任せているから・・・
2010.02.10

確定申告時期になると、必ず脱税事件が摘発されます。
その脱税事件で会社の社長さんがよく言い訳で使われます。
「税金のことは税理士に任せているから」
確かに税金の難しいところは分からないでしょう。
でも・・・と思ってしまいます。

しかし、脱税事件なんてお話をブログで、取り上げるのはやめましょうか。
税金と言わず、会社の数字でも
「会社の数字はまったく分かりません。全部税理士に任せています。」
仕事柄そういう人にもよくお会いします。
税理士としてそれだけ信頼していただいて任せていただけるのですから
それはそれでうれしいものです。
でもそれだけでよいのでしょうか。

この確定申告時期に、小規模の事業の方々は、それこそ
「通帳のコピーと領収書をそのまま渡しているような」経理の方が
結構います。
こんな状況なら、まさに「全部任せている」と言えるのかもしれません。

これを我々業界の用語で「丸投げ経理」といいます。
少しカッコつけた言い方で「記帳代行」ともいいます。
でもこれも業界が勝手に決めた呼び名でしょうね。
本来ならご商売をやっている方にキチンと経理をやっていただきたいのです。

この記帳代行を専門とする会計事務所も東京では多いです。
中国にその代行会社を設立してそれを大々的にやってくるところも
実はあります。

でもそれで経営的によいのでしょうか。
自分のご商売の売上高も把握しないで経営しているのです。
景気の良い時ならそんな「どんぶり経理」でもよいのかもしれませんが
このご時勢危険だとも思いませんか。
しかも記帳代行料もバカになりませんね。

それで、ここでもたまにアップしているように、
できるだけ自分でパソコンを使って経理を簡単にやりましょうと、
本を書いたりセミナーもやったりしています。

でもなかなかそれをできない方が多いのは、
やはり日本の教育制度が悪いからではないでしょうか。
青色申告制度はすべての経営者に帳簿を義務づけています。
それなら義務教育で、それこそ簿記会計の基礎でもやるべきだと
思いませんか・・・。


残念!サリンビール!?
2010.02.09

キリンビールとサントリービールのハーフ&ハーフはうまいか不味いか?
誰も試したことはないでしょう。
でも、やはりというか幻で終わりました。

上場企業と未公開企業の対等合併なんかあるかどうか。
皆不思議に思っていたことでしょう。
これは商法学者の格好の研究材料になったでしょうね。
きっとこれから多くの論文が発表されるのでしょう。

商法のお話は専門家に任せておいて、税法の専門家として少し突っ込みを。
キリンの上場名は「キリンホールディングス」。この発行済み株式数を
EDINETで見ると9億8450万8000株です。
このEDINETってご存知ですか?
上場企業の詳細なDATAが誰でも簡単にネット上で見れるサービスです。
私はこれを良く見ます。上場企業の秘密が隠されているから・・・。

この9億8450万8000株に昨日の終値1,337円をかけると、
なんと1兆3162億8719万6000円!!
これがまさに時価総額です。

これをサントリー側が対等合併を主張したのですね。
ということは、未公開企業のサントリーの株価も1兆を
超えるということなのでしょうか。

新聞では1対0.5とか0.6とか出ていましたが
仮に1対0.5としても6581億円です。
これを創業者一族が持株会社を通じて9割も持っているらしいので
6,581億円 × 0.9 = 5,923億円!!

これはすごいですね。
一族何人がどういう比率で持っているかは、確かに非公開会社ですので
公開されてません。
相続税の最高税率はご存知ですか?
遺産が3億円を越えると50%です。
どう考えても50%持っていかれる一族なのでしょう・・・。
ちょっとなまめかしいお話ですね。

ところで「会社は誰のもの」という、私のよく取り上げるテーマからも
非常に興味ある事案でした。

上場企業は、会社は株主のもの。
未公開企業は、オレ=社長のもの。
先日ご紹介したユニクロの柳井社長は、会社はお客様のものでしたね。

ビールはビールを飲む人のものとはやはり考えなかったのですかね・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その1
2010.02.05

この忙しい確定申告時期に毎日マラソンネタを披露するとは
なんとヒマな税理士と思われないように、
マラソンシリーズ最後に真面目なお話。

80兆円とは団塊の世代が手にするとされる退職金の推計です。
この80兆円は大きなビジネスチャンスであるといっている人も
多いようです。
実はこのお話は、前にアップした成毛さんの本に書いてあったことです。

団塊の世代とは、日本の高度成長を支えてきた人々です。
多くは企業戦士として戦って来て、しかも勝ち残ってきた方々でしょう。
部長や取締役で高額な退職金をもらった方も多いのでしょう。
どうやったら、その国家予算規模の大量な資金をターゲットにできるか。
企業は、趣味や旅行や料理など「お仕着せ」のメニューを並べて
狙っているのですね。
でも残念ながら、それではダメだと成毛さんは言っているのです。

読んだ時はピンと来なかったのですが、マラソンを走ってみて
その意味がよく分かりました。
その退職者や中高年でマラソンにハマっている人は多いみたいですね。
なぜハマるか実感できました。

エリート企業戦士は、退職の日から突然、旅行三昧やゴルフ三昧には
ならないのです。
企業戦士にはまだまだ、世の中に認められたいと思っているからです。
「勝手にシニアと決めつけるな!オレはまだオジイサンではないぞ!!」
皆そう思っているのでしょう。

一方で、60歳になったら、「シニア・テニス教室」や「シニア・囲碁教室」に
通う人もいるかもしれません。
でも通ったところで、少しくらいやったところで、永年やっているような方には
到底適わないのです。
やはり負けてばかりでは面白くないのです。
成毛さんの言葉を借りれば、それは「メイン・カルチャー」だからです。

でもどこかで、認めて欲しいという欲求、「エリート意識」があるのです。
その点、「サブ・カルチャー」の方が、すぐ結果が出て欲求が
満たされるのです。
そのエリート意識をくすぐる仕掛けが必要なのです。

「東京マラソン走りました」
「サロマ湖の100キロマラソン走りました」
「宮古島のトライアスロンでました」

聞いた人は、タイムはともかく
「へー。すごい。」
「若いですね。お元気ですね。」

そうなるでしょう。そこがマラソンなのですね。
皆まだまだそう言われたいのです。
だからおカネをつぎ込んで北海道だろうが宮古島まで行くのです。

しかも、マラソンには勝ち負けがありません。
誰もトップでゴールすると思っていないからです。
自分の目標タイムくらいを目指して、「安心して」走れる。
しかも健康という大きな副産物も魅力の一つ。

それともう一つ。「シニアの部」というのはあえて作っていない。
「まだまだ若いもんには負けないよ。」
そう思っている60台、70台の「お若い方々」の欲求も十分満たされる・・・。


どうでしょうか。
今からマラソンでも始めてみませんか。


お好み焼きの思い出
2010.01.25

税理士事務所を開業して初めてできたお客さんは
お好み焼き屋さんでした。
知り合いの弁護士から、開業したばかりのお好み焼き屋さんを
紹介していただきました。

事務所を開業したのが3月1日。15日の申告期限まで間に合わせようと
必死になって「オタフクソースの匂いのする」領収書を整理し、
入力したのを思い出します。

関西風のお好み焼きというのは、関東と違うのですね。
キャベツと焼きそばが入るのです。

お好み焼き 20090001.JPG

最初は面白いように売上が上がりました。
こちらも嬉しくて、一生懸命お手伝いしました。
従業員の採用、社会保険の加入、そして法人なり・・・。

でもある時期から急に売れなくなりました。
まさに「水商売」というのはこういうことでしょうか。
あせった経営者は借金を繰り返してなんとか乗り切ろうとしていました。

その後数年試行錯誤しながら、なんとか業績回復をしようとしていました。
でも一度落ち込んだ売上を回復させるのは並大抵の努力ではダメです。
ただどうも関西風というのは関東人に受け入れない面も
あるのですね。そのあたり本当に難しいところです。
正直店舗の立地もよくなかった・・・。

顧問税理士として、あるとき思い切って進言しました。
「店を閉め、会社をたたんで出直しましょう!」
会社を閉鎖するということは、顧問契約を解除することにつながります。
事務所の経営的には細々とでも続けていただきたい。
でもこのまま続けても借金は脹らんでどうにもならなくなってしまうと
判断しました。
無店舗でもデパートでの催事場での仕事があることも知っており、
生き残る術はそれしかない、そう思っていました。

でも開業以来のお客さまです。本当に私自身思い入れもあって、
お別れは非常につらいものでした・・・。

5年位前のことです。
その判断が正しかったかどうか。
なんとか立ち直っていただいたか。
実はずっと気になっていました。

でもこの週末に、その方とあるデパートの催事場でばったり会いました。

今でも元気に、持ち帰り専門のお好み焼屋を続けていました。
ひとしきり昔話をして、そのお好み焼きを買って帰って食べました。
写真はそのお好み焼きです。
あのときのままの味でした。
そのお好み焼き食べながら、涙が出るくらい嬉しかったですね。

確定申告は人生そのものです・・・・。


(新宿シティマラソンまであと6日)


雄星と巨人の星
2010.01.21

野球ネタになってきたので、最近思っていることを。

西武に入団した菊池雄星投手はやはり巨人の星が
好きだった両親に名前をつけられたのですかね。
あまり話題になっていないみたいですが、
私の年代では非常に気になるのですね。

昨日、巨人のV9の古いお話をしましたが、
私は「巨人の星」を見て育った年代です。
あれだけ感動した漫画は他にはなかったと思います。
大リーグ・ボールが本当にあると思って、日夜練習したものです。
どうやったら、バットに当たるボールが投げられるか・・。
どうやったら、消えるボールが投げられるか・・・。

ただ野球は残念ながら、体質的に!?うまくなかったので
プロ野球選手の夢は、割と早くあきられていました。
でも「巨人の星」は私の青春の(小学生時代の?)思い出の漫画です。
野球では「王・長島の年代」が多いでしょうけど、「巨人の星の年代」は
少しあとなのでしょうか。

「巨人の星」は、言わずと知れた、主人公が「星飛雄馬」。
西武の登録名が「雄星」となった菊池投手。
やはり、かなりダブりますね。
星飛雄馬の再来かと思ってしまう。
そういえば星飛雄馬も甲子園では準優勝でした・・・。
本当に「大リーグ・ボール」を今度こそ大リーグで雄星に投げて欲しい。
そう願いますね。
でも思うのですが、40年前と今では隔世の感がありますね。
その当時の漫画では、大リーグというのはまさに「野球の聖地」として
日本人には夢の地のように語られていました。
今ではその大リーグで、日本人がMVPを取る時代ですから。

しかし、雄星君は、朴とつとして「田舎の投手」という感じですね。
西武の選手寮に入寮しても「私服をジャージ以外に持っていない」
と新聞に掲載されたのはビックリしました。

でも数週間で、どこかのブランドの服を着ていました。
読書家というのも好印象だし、やはりこの雄星君も変に染まらないで
世界を目指して欲しいですね。

ここ数日、井山名人に始まり、愛ちゃん、雄星投手を取り上げていますが
回りに振り回されず、またマスコミにも踊らされず育って欲しいと思います。

なんか口うるさいオヤジ、星一徹のようなコメントでした・・・。


思い~込んだら~♪ 試練のみ~ち~を~♪


小林VS江川
2010.01.20

既報のとおり日ハムのコーチ小林繁さんが急に亡くなりましたね。
これは永年のジャイアンツ・ファンとしては触れなければいけませんね。

ジャイアンツのV9時代から後楽園によく試合を見に行きました。
野球のチケットを新聞屋からもらうと、もう嬉しくて、
母に作ってもらったおにぎりを抱えて、
兄と二人で外野席でよく観戦していました。
V9を達成したのが1973年です。その年に一軍になったのが
小林繁投手でした。
とにかく、すらっとしてカッコよかった。
華奢な身体で帽子を飛ばしながら渾身の投球です。
まさに「常勝ジャイアンツの救世主」です。一度にファンになりましたね。

小林投手がジャイアンツでエースに昇格していたときに、
「怪物江川」も有名でした。
ジャイアンツ・ファンは皆「江川に入団して欲しい!」そう思っていたはずです。
それで、あの「江川騒動」です。

でもその「空白の一日」に一言も文句も言わず、「宿敵」タイガースに
移りました。
しかも、その年に22勝もあげ最多勝と沢村賞の受賞。
それまたカッコイイと思いましたね。

こんな生き方はそうないですね。本当にプロ野球を救った方です。
ぜひ「野球殿堂入り」をお願いしたいです。

江川が通算135勝だったのに対して、小林投手は通算139勝です。
しかもジャイアンツで62勝でタイガースでは77勝です。
本当に「タイガースのエース」になったのでしょう。
JALの社員が一言も文句を言わずANAに移り
のちに社長になったようなものです・・・!?

本人も「タイガースの監督になりたかった」そうですが、あと何年かしていたら
本当になっていたかもしれませんね。
そのときのジャイアンツの監督は、もちろん江川。

そんな場面を思っていたら、あの野球少年のときのように
おにぎりを握り締めながら、ドキドキしながら観戦して頃を思い出しました・・・。

残念です。合掌。


事業仕分けと賀詞交換会
2010.01.15

昨年流行った言葉で、「事業仕分け」というのがありますね。
歳出の無駄を大胆にカットするという、かなり「センセーショナルな儀式」
だったですね。民主党の演出もうまかったですが・・・。
でも、これはこの厳しい経済情勢下では、
一般の事業会社にもやらなければいけない「儀式」のようですね。

無駄な経費がないか、日頃経理を担当する税理士として指摘しなければ
いけない事項なのです。

事業会社は予算で動いている訳ではないのですが、
やはり売上が急激に落ち込んでいるところも出てきています。
極端なお話では、リストラや店舗閉鎖なんて相談も出てきています。
そこまでする必要がなくても、交際費もカットして・・・
などなど細かい経費も「事業仕分け」して、
企業生き残りのために見直しをせざるをえないのでしょう。

自分の事務所の決算も今やっていますが
「これはこの部分はもっとカットして・・・」
など反省しきりです・・。(詳細は内緒)

ところで、1月は連日のように「賀詞交換会」というのがあります。
会社員だった頃はそんなところに出たことはなかったのですが、
当税理士業界はそういう「儀式」がお好きなようですね。
また一方で地元には、法人会や、商工会議所、青色申告会など
税金に関連する団体の「賀詞交換会」もあります。
お付き合いで出ることもあるのですが、出席するような「お偉いさん」は
だいたいそれらの団体の賀詞交換会に連日でることになるのです。
「全部まとめてやったらいいのにね。」誰かそういっていました。
本当にそう思います。(内緒)

まさに「事業仕分け」の対象かもしれませんね。
賀詞交換会どころか、先月「忘年会」もあったばかりですからね。

でもある方が言っていました。
「今年は事業仕分けの影響でまったく売り上げの見込みが立たない」と。
無駄な予算だと思いながら、その恩恵に預かっている人も実際に
多くいるという現実も目の当たりにしています。

中野サンプラザ.jpg

事務所の前に中野サンプラザがあります。
連日、賀詞交換会で大盛況です。
「事業仕分け」で賀詞交換会がなくなったらここも困るのでしょう。
「事業仕分け」も不景気をより加速することもあるのですね・・・。
(これも内緒)



加藤清史郎作戦
2010.01.12

どうでしたでしょうか。
毎年恒例の?「夢をかなえるゾウ風」課題発表。
年始から「今年はどんな年になるのか?どうしようか?」と
必死になって考えていました。
中小企業の景気が直接影響する会計事務所業界としても
まったく楽観はできないですね。
不景気がまだまだ続くのかもしれません。
本当に新政権が期待倒れに終わらないように祈るだけです。

加藤清史郎.jpg

大それたことを急にやろうではなく、毎日少しずつでも進歩したい。
そう思うからこそ、課題を4つにしてみました。
最近よく見かける「加藤清史郎君」ご存知ですね。
あの「子供店長」です。
CMで「コツ、コツ」というのありますね。

「今年はこれだな!」
とCM見ながら納得しました。
別に「金でおカネをためよう!」と思っていません。
毎日コツコツやるしかないと思うのです。
一歩ずつ着実に。
昨日より今日。今日より明日と少しずつ・・・。
題して「加藤清史郎作戦」。
今年のテーマに上げておきましょう。


ところで最後の課題の中でふれた「990円顧問料作戦」
デフレ・スパイラルに方向性を見失った
「力のない」税理士がやってくるかもしれませんね。
仮に現れたとしても、私はそんなことに動揺せず、
毎日コツコツやろうと思っています。

どうでしょうか。ご一緒にやりませんか。
こんな不景気なんか吹き飛ばすために
「毎日!コツコツ!!」


今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その5
2010.01.08

課題4 「毎日納得した仕事をする」

「何やそれ?目新しいことを言ったと思ったら、それ当たり前やないの?
納得できない仕事なんかあらへん!」

「これはね。年末からユニクロをしつこく取り上げていたでしょ。
柳井哲学を読み込んだ結論。
デフレが進み何かも値下げ、値下げで不景気でしょ。
ユニクロはそれでも安売りを目指しているのではないのね。
品質の良いもの、価値のあるものを納得する値段で提供しているの。
安売り=チープではないからこそ躍進しているの。」

「ヘー。では吉田税理士事務所で990円ジーンズに対抗して、
990円顧問!なんてやったらいい?
これマスコミ飛びつくで。
確定申告990円!!新聞で全面広告でも出したら面白いや。」

「イヤイヤ。それは柳井哲学が分かってない証拠。
990円ジーンズは並べてほっといても売れるけど、
一方で9,900円のジーンズを買う人もいるでしょ。
ユニクロの店員が『いらっしゃいませ。今月の新商品はこれです。』
っていちいち構ってくれないけど、ジーンズ専門店では
サービスがやはり違う。それを目指そうと思っている訳。」

「顧問料を10倍に値上するということ?」

「そうではないの!専門店ではよりきめ細かなサービスが
できるでしょ。
『〇〇さん。こんにちは。貴方にお似合いのジーンズが今月
でました。こんな風に着こなすとおしゃれですよ。』
そんな会話できる・・・。」

まだ腑に落ちないようなガネーシャ。

「分かった。分かった。まあ頑張りな。正月も松が取れ、
神様の出番は終わりや。
また様子見に来るから、そのときはまたあんみつ用意しておいてや。」


最後に少し難しい課題をあげてきました。
デフレ競争で、値段だけにこだわったら、やはり納得した仕事は
できないのですね。
値段に見合う「納得した」仕事をしよう。
そう思うわけです。
個人的には「990円顧問」というのは面白いと思います。
でもそんなことしたら当事務所は潰れてしまうのですね。


ということで、今年は毎日5時に起き、毎日走り、毎日ブログを書き、
そして納得した仕事をしようと思います。
実は今年中に50歳!の大台を迎えます。
年齢に見合った納得する仕事をやってみたい。これが真の課題です。
税理士として一番仕事が充実するのも50台だと
思っているからです。
今年もよろしくお願いいたします。

(夢をかなえるゾウ風 課題発表おしまい。
あやしい関西弁ですいませんでした・・・)


今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その4
2010.01.07

課題3 「毎日5時に起きる」

「それまたま池田千恵さんの受け売りやろ!
また池田さんからコメントもろうとしてへん?」
ガネーシャのまたまた突っ込み。

「これも去年言っていたことなんだけど
5時起きができなかったからこそ、年初に発表する訳。
本当に決意するためにアップしたの!」

「酒飲んだ翌朝なんて平気で7時くらいまで寝ていたやないの・・」

「確かにそれは反省しているけど、
本にも書いてあったけど、そういう日はあえて早起きしないというのも
早起きを続けるコツだって・・・」

「何か言い訳がまし・・・」

「こういうことブログでいうと、
『先生本当に毎朝5時に起きているのですか』
って、聞かれたら困るので本当に朝起きるようになるの!」

朝4時おき.jpg


今年も課題にまた早起きをあげてみました。
池田さんみたいに4時に起きようとすると確かにつらいです。
でも、ことしの目標は「コツコツ」やることなのです。
急に4時起き何てやはり無理です。
6時はできると思うのですが、それを少しはやめて5時に
もう一度チャレンジすることにしました。

先日アップしたように早朝に走るのは気持ちのよいものです。
ただ今は6時でも暗いですが。

ゆっくり朝食を取り、早く事務所に向かいます。
7時頃から仕事もできるのですね。
できた時間で本も読めるし、新しいことにチャレンジする時間も
できるのですね。

ただいつも仕事しようとすると疲れるから、
たまには趣味の時間にもあてたいですね。
早朝テニスなんかもやってみたいし。

早起きすると夜さっさと寝るようになって、これも生活のリズムが
できるのですね。
夜更かしや、夜遊び!?も控えなければなりませんからね。
自分の生活をより充実できると思うのです。
こういう本を書くと池田さんから怒られるかな。

「朝5時起きで夢をかなえるゼイ!」


今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その3
2010.01.06

課題2 「毎日ブログを書く」

「またまた同じや。自分去年もそれ言うてたろ。」
ガネーシャの当然の突っ込み。

「これももちろん同じ!
ブログは本当にやっていてよかったと思っているの。
本当にビスカスの八木社長には足を向けて寝られない!?」

「またまたビスカスの回し者みたいな。
ビスカスから何かカネでももろてるの?」

「イヤイヤそんなことは絶対にない。
でも本当に思い切ってやってみて良かったと思っているの!
始めは確かに大変だった。
一つ書くのに1時間くらいかけて・・・
でも今ならすぐ書けてしまう。10分くらいで。
頭の中に浮かんだ文章をそのまま書き写すだけ・・・」


これもまた今年の課題にあげてみました。
ブログのお話をすると
「吉田さん。そんなブログ書く時間よくありますね。」
よく言われます。

でも1年もやってみるとこれは慣れですね。
確かにネタがないときは困る時もあるけど、
これはこれで一つの訓練だと。

前にもアップしましたが、ブログを書こうとすると、
新聞や本を死になって読んだり、セミナーに参加したりと
より能動的になるのですね。
昨年「経営に役立つ本」シリーズで何冊読んだか・・・。
これもブログの絶対的な効用ですね。
昨年は税理士になって一番本を読んだ年かもしれません。

本音で申し上げますが、人のためにブログを書くのではなく
自分のために書こうとするわけです。
本を読み込んだり、文章を書く訓練にもなります。
このペースなら実務書1冊ぐらい楽に!?書けそうです。

本当に今年は本を出版します!
実は、ブログでネタ作りや実験もできるのですね。
一人称のブログではなく、
「掛け合い漫才」みたいなブログでも面白いかなと
連日やっているこんな実験もできるのです。
ガネーシャを登場させたのもそれが理由です。
最近のベストセラーも対話形式のものが多いですね。
どうして関西弁なのかも書いてみて分かりました・・・。

ということで、「実験台」にお付き合いしていただき恐縮です。
でも面白いブログになるよう今年はもっと努力します・・・。



今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その2
2010.01.05

課題1「毎日走る」

「それまた去年と同じや。
やはり駅伝の見すぎとちゃう?」

「 同じでもいいの!
これは私のテーマなの!『体育会系税理士』のテーマソング。
清原がバッターボックスに入るとトンボが流れてくるような・・」

「あっそ。ところでアンミツあらへんの?」

去年と同じネタで拍子抜けしたガネーシャに対して
私は熱くなって決意表明をしました。

「確かに駅伝は感動したけど、まさか箱根路をいまさら走ることは
できないでしょ。
東京マラソンもまた今年も外れたけど、いつか走ってみたい。
ホノルルマラソンだってゴーストコーストマラソンだってトライしてみたい。
でもよく言うじゃない。
『千里の道も一歩から』と。
そんな先を見てばかりいないで、毎日の積み重ねが大事でしょ。」

「まあそやね。誰でも急にフルマラソンを走れるわけあらへんし・・・。」


今年の目標は「一歩ずつ前進」しようと決めました。
このデフレスパイラルの厳しい経営環境下、無理してはいけないとも
感じています。
大東大学の柏原選手のように高校時代はまったく無名でも
毎日コツコツやっていれば、急激に進歩するのですね。
たった一年でよりたくましくなった彼に教えられました。

身体を鍛えるという意味で走ることも大事です。
おかげで去年は風邪一つ引かなかった・・
(と書きたかったけど新型インフルエンザに・・)
ダンベル持って走っていると本当に健康への自信にもつながります。
中小企業に元気を与えるのも税理士の仕事なのです。

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毎朝誰もいない公園を走るのも気持ちのよいものですよ。

あせってフルマラソンを狙わずに毎朝走っていれば
自ずと結果が出るのでしょう。
今年もコツコツやりましょう。

「42.195キロのフルマラソンも1メートルの一歩から」



今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その1
2010.01.04

おめでとうございます。
仕事始めは5日からです。

家でのんびりしていると神様ガネーシャが突然現れました。
久しぶりの登場です。
当ブログには1年ぶりですかね。

夢をかなえるゾウ.jpg

「自分。もう1月4日だっていうのに何しとんねん?
たまに来てみると、また去年と同じようにのんびりして・・・
何も変わらないでないの!」

年末から同窓会と年始廻りで、飲み疲れている私は

「仕事始めは5日からですってホームページにも書いておいたし・・。
これでも去年は6日からだったので一日早めたの。
駅伝の応援で少し疲れたし・・・。
東洋大はすごかったけど早稲田にはガッカリ・・・。」

それを聞くと、突然不機嫌になったガネシャーは

「そやから進歩のない税理士だっていうの。
なぜ人より先にやらへんの!
もう4日から銀行だって始まっているやないの。
資金繰りに追われている中小企業のことちっとでも考えたら!
この不景気なご時勢にまだ仕事もせず酒飲んでボケっとしている
他の税理士に差をつけるチャンスやないの!
また今年も税理士会は午後3時から新年会だって・・・」

「だいたい毎朝5時に起きてがんばります!って
ブログに書いておきながら
実は最近毎朝6時すぎに、のこのこ起きているのワシ知っているんよ。
何やっているの!ボケッ!
夢をかなえるゼイ!なんてチャンチャラおかしいわ。
毎朝4時に起きて頑張っている
「朝4時起きですべてがうまく回り出す」の池田千恵さんが聞いたら
ガッカリするやないの!
せっかく本人から去年激励のメールまでもろたのに・・・」


かなりの剣幕。
これはまた今年も最初から考え直さなければいけませんね。
昨年末からの「大反省」も踏まえ、また三が日真剣に考えました・・・。

今年もやってみましょうか。
昨年アップして大好評だった!?ブログで話題沸騰の??

「夢をかなえるゾウ風」今年の課題発表!!



一年の棚卸
2009.12.31

今日は大晦日。
個人事業主の方々は棚卸をする日です。
・・・しかし、なんか税務署から
「必ず棚卸をやりなさい!」
と言っているようですね。
忙しいですね。大変ですね。
本当に個人事業主は紅白歌合戦なんて見るヒマないですね。

私も朝から「棚卸」をしております。
年賀状を書きながらいろいろ思いませんか。
住所の確認で名刺の整理もし出したりして・・・。
「この方には本当にお世話になったな・・・」
「この方に今年一度も会えなかったな・・・」
いろいろ感じますね。
私などは、関与先の方々に
「今年は本当に一生懸命やったのだろうか。満足していただけたのだろうか」
まさに棚卸=反省です。

あと事務所の帳簿の入力もやります。
(今頃やっていてスイマセン。)
でも入力しながら、今年はこんなことあったな・・・と。
結構感慨深げになります。
まさに「一年の棚卸」ですね。
ぜひ皆様「棚卸」をしてみてください・・・。


このデフレ不況の大晦日に、東京に何十年も住んでいながら
一度も行ったことのなかった「アメ横」に初めて行ってみました。
景気回復を願って、何かヒントでも掴めればと思ったからです。

アメ横 20090022.JPG

早かったせいか、テレビで見るより空いていました。
これも景気のせいでしょうか。

でも「大トロのかたまり」と「巨大エビ」を激安で買って
なぜか幸せな気分になりました・・・。

来年はもっと頑張ります。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様よいお年を。


今年の反省・・・
2009.12.30

まだ仕事納めしていません。
このままでは仕事を大晦日までやりそうですね。
もっと段取りよくやればよかったのですが、これは反省点ですね。

でもこれはこれでありがたいことだと本当に思うのです。
不景気で経費圧縮のために早々に仕事納めした会社があることを
ニュースで知りました・・・。
仕事があることに喜ばなければいけませんね。

芸能関係の会社の顧問をやっていますが、大晦日まで仕事をすることは
一つの自慢だと聞いたことがあります。
「仕事が年内まで一杯詰まっている・・・」と。
それでその会社は毎年大晦日に忘年会をやっています。
よくお声がかかるのですが、さすがに行けなくて丁重にお断りしています。

私も大晦日まで仕事ができてよかったなと実感したことがあります。
まさに開業の年の大晦日でした。
家族サービスや家の大掃除をしないで、必死になって入力していました。
本当に除夜の鐘を聞きながら仕事をしていました。
でもあのときは
「これで来年も安心だ・・・」
なぜか幸せな気持ちでした。
このお気持ちお分かりになりますか。
本当にあの頃の気持ちを大事にしたいですね。

ただ、もっと段取りよくやっていればと多少は反省しています・・・。
家の大掃除どころか、事務所の大掃除もまだです・・・。
奥さん。すいません・・・。

反省の多い平成21年でしたが、いくつか良かった点も
アップしておきましょう。
まず年初に申し上げたとおり、毎日ジョギングをやることができました。
雨の日以外はすべてダンベル持って走ることができました。
これはこれで健康に対する強い自信にもなっています。

それとこのブログですね。これも何とか続けられました。
あと反省点としては、秋頃申し上げた
「毎朝5時に起きて夢をかなえるゾウ!」

残念ながら、ここ忘年会続きで5時には起きていません・・・。
なかなかアルコールが入ると早起きはつらいのです・・・。
来年こそ。

本当に反省の多い一年でした・・・。


慌しい年の瀬に・・・
2009.12.29

例年だと28日に仕事納めにしていますが、
今年はまだまだやっています。
年賀状もまだ書いていないし、大掃除もまだ・・・。

ありがたいことなのですが、新規のお客様の相談が増えています。
この年末と正月は税金のことを考える人が増えるのですね。
ちょうどこのあたりから、脱税摘発事件のニュースが増えます。
マスコミにあえて記事にするようにやらせているのではないかと
思うくらいです。
「そうだ!オレも申告を考えなければ・・・」
そう思わせるのでしょう。
極め付きは、首相の贈与税のお話です。
一国の総理大臣が数億もの追徴を取られるのですからね。
これはかなりのアナウンス効果なのでしょう。

新規のお客様がいつ来ていただいてもよいように、
できるだけ事務所にいるようにしています。
よく言うのですが、当事務所は駅前にあります。
それで来客も多いのですね。
私が訪問していたら、一日に10人の方にはお会いできません。
でも来所していただければ一日に10人会うことができるのです。

経済情勢厳しい中、会社の都合でやむなく独立起業された方も
多いようです。
そういう方々の何かお役に立てればと思っています・・・。


ところで、今日からちょうど20年前の12月29日に日経平均が
38,915円の最高値をつけた日だそうです。
もう20年にもなるのですね。
20年前に証券マンだった私も感慨深く感じています。
当時600兆円だった日本の時価総額は半分の300兆円に
株価も27%にもなってしまったそうです。
そのなくなった300兆円は、いったいどこにいってしまったのでしょうか。
よく「失われた10年」といいますね。
本当に「失われた20年」「失われた300兆円」ではないでしょうか。

私の時価総額はこの20年でいったい何倍になったのでしょうか・・・。
やっぱり半分?3分の1・・・・?


忘年会続きで・・・
2009.12.28

堅いお話が続いたのでライトなネタを。
お酒のお話をしましょう。

私はお酒を多少たしなみます・・・。
お酒とのお付き合いは大学生の頃に遡ります。
体育会系の飲み方というのでしょうか。
これは最初から鍛えられました。
先輩のビールグラスに絶えず注意しながら飲み、
すぐ注がないと怒られました。
また合宿の最終日の打ち上げで先輩から、とことん飲まされましたね。
本当に記憶がなくなるまで・・・。
あのおかげで、自分がどれくらい飲むと限界なのか知ることができました。
でも最近の大学生は「一気飲み」というのをやらなくなったらしいですね。
いろいろ事故が起きて・・・。これも時代でし方がないですかね・・・。

社会人になって、また酒の飲み方も教わりました。
特にバブルの頃でしょうか。
いわゆる「接待の飲み方」というのも先輩から教わりました。
「相手より先に酔っては絶対にいけない」
厳しい教えです。どんなときもお客さんから酒を勧められると
必死になって笑顔で一気に飲みます。
宴席の盛り上げ方まで。
あの頃はお酒も仕事のうちだったのでしょう・・・。


しかし、この業界に入ってからは、いわゆる接待するも、
されるもほとんどなくなりました。
お客さんとの宴席もあるのですが、今は景気が悪いせいでしょうか。
極端に少なくなりましたね。

でも、この時期また忘年会、新年会が多いのですね。
最近は、高校の同級生や大学時代の友人、また趣味のテニスや囲碁の
方々と飲み会が多いですね。
一年に一度くらい旧友達と会って飲みます。
これらは気兼ねなく酒が飲めて楽しい会です。

本当に適量に飲んで、友人たちと語らうのは楽しいです。
でも、楽しすぎてついつい飲みすぎてしまって、翌朝がつらい時も・・・。

この年になって酒の楽しみ方がようやく分かってきました・・・。


クリスマス!夢をかなえる税!
2009.12.25

「クリスマスのときにまた税金の話かよ!」
そう突っ込まれそうですね。

この業界に飛び込んで15年。毎年のクリスマスは年末調整との戦いです。
そんなクリスマスも、もう慣れっこになってしまいましたね・・・。

でも、税理士は

中小企業に知恵と勇気と夢を与えるサンタクロース

だとも思っているのです。
こんなことも誰も言っていないですかね・・・。

昨日アップしましたが、来年度の税制改正が本決まりになりました。
実は独立開業する人にとって、重要な改正も行われているのです。
そういうことも、分かりやすくお伝えして(知恵を与えて)、
独立することの可能性を説明し(勇気を与えて)、
夢をプレゼントするのも税理士(サンタクロース)の任務ではないでしょうか。


分かりやすく説明してみます。
個人で年間1800万円儲かるビジネスを発見したとします。
このまま個人のままでやっていくと、税金のお話では所得税がかかり、
利益に対して最高税率37%も持っていかれます・・・。
それで、会社を設立して、役員報酬を月150万円、年間1800万円
取ったとします。
そうすると、設立された会社は利益ゼロになって税金はかかりません。
ただ、その社長さんは1800万円の給与所得がかかりますが、
いわゆる概算経費(給与所得控除、この場合なら260万円)が
節税になります。

これはもともとあった節税策なのですが、数年前に1円会社が
認められ、誰でもこれができやすくなったので、
そんな節税策を封じ込めるために、課税強化されていたのですね。
これが先日の税制改正で撤廃される見通しになりました。
これでより、独立企業しやすくなるのでしょう。

昨日ご説明した「子供手当て」とともに、
来年は「起業開業の年」ですね。


夢をかなえるゼイ(税)!
メリー・クリスマス!!



所得制限について その3
2009.12.24

税制改正大綱も発表されましたね。
「子供手当て」に所得制限をもうけない見返りに
やはり子供への扶養控除もなくなるとともに
18歳までの特定扶養控除も削られることになってしまいました。
これが良かったか悪かったか、今日はそのことを独断と偏見で!?
話しましょう。

今、年末調整で多忙な現場の税理士として思うのですが、
子供がいながら、所得控除ができない人が実際に多いのですね。
不景気と昨今の増税で年末調整の還付金額も激減しています。
所得控除というのは、払うべき税金がある人から控除できるのですね。
所得がもともと少ない、もしくはない人にはあまり関係のない制度です。
逆に所得の高い、つまり金持ちの方には税金が少なくなってしまいます。
そういう税制の立場ではこの「子供手当て」の制度は賛成ですね。

この制度ができても、貯蓄に回ってしまうのではないかとか、
塾など教育産業が儲かるだけではないかという指摘もあるようですね。
確かにすぐ実効性のある景気浮揚策ではないかもしれません。

でもここで、また誰でも言っていないことをいいましょう。
この「子供手当て」で起業開業する人が増えるのではないかと
期待しています。

これは私自身の経験談です。
私が脱サラした17年も前のことですね。
当時子供が二人もいながら、野村證券を退社しました。
「これから勉強して税理士になります!」と。
それから大原簿記学校に通い出したのですが、
学生ですから当然無収入ですね。
その時、本当に「子供手当て」が欲しかったですね。
今の方々はうらやましいです。

人気ブログ?「夢をかなえるゼイ」でよくいいますが
「子はかすがい理論」という言葉があります。
子供がいると、なかなか脱サラなんてできないです。
「無収入になったら、この子供たちはどうする?」
そう思って辞表を破り捨ててしまうものです。

これから、この「子供手当て」によって、思い切って脱サラ起業する人が
増えるのではないでしょうか。
そういう意味で長期的な「景気浮揚策」ですかね?


あの頃、ドラマかなんかで「DINKS」という言葉が流行っていました。
「ダブル・インカム・ノーキッズ」
バブルの余韻のあったあの頃、共稼ぎで子供作らずリッチに生活を楽しもう
ということがよく言われました。

でも私は違いました・・・。
17年前私がよく冗談でいった言葉です。
「ノー・インカム・ツーキッズ」

本当に「子供手当て」がうらやましいです・・・・。


所得制限について その2
2009.12.22

「所得制限なんてトンでもない!」
という主張をこれから展開しようと思っていたのですが
残念ながら、鳩山総理が所得制限をしないと急に言明してしまいましたね。

まあ良かったですね。
これで年末年始ぐっすり眠れます・・・。

マスコミの報道を見ると、所得制限を収入2000万円程度に
考えていたらしいのですが、2000万円以上の方々は財源的には
数十億程度の財源の違いしかないということと、実際にそれを把握する
市区町村の手間を考えたらそれ以上コストがかるらしいです。
中途半端に所得制限するくらいなら・・・となったのでしょうか。

良かったですね。
多分収入で800万か1000万円あたり稼いでいる子持ちのサラリーマンが
胸をなで下ろしているのでしょうね。
彼らは、リストラの恐怖におびえながら、子育て費用はかかるし
ボーナスはカットされ、おまけに煙草も値上げし・・・・。
とにかく大変なのでしょうね。
これだけ不景気ですからね。そういう方々を対照したリストラのご相談が
多くなっているのですね・・・。

所得制限のお話で、今やっている年末調整の関係で少し。
「扶養を外れないようになんとかなりませんか?」
こういうご相談というか、苦情?歎願??を毎年お聞きします。
これは私がこの業界に飛び込んで毎年のように行聞くフレーズです。
ようするに扶養の範囲内、103万円以下で働きたい主婦の方が
多いのですね。
そういう方々は11月で100万円働いているのを知ると
もう12月は働きません。
103万円越えてでももっと稼げば、税金以上になるとは思うのですけど
これはし方がないですね。

もちろん、「何とかなりません?」の意味は
「ばれないように何とかなりませんか?」
ということも含まれているのも正直分かっています。
でも誤魔化すことは、まさに脱税なのですね。それは絶対にできません。
給料を支払う会社側は収入を証明する「源泉徴収票」を作成して
市区町村に正しく報告する義務があるのですね。
これは分かっていただきたいところなのです。

つまり、「子供手当て」に所得制限を設けることは、
その収入を超えないよう働かなくなるのではないかという懸念と
誤魔化そうとする人がでてくるのではないかという危惧も、
税務の現場を永年見ている税理士としてこれは正直思うのですね・・・。


所得制限について その1
2009.12.21

民主党の公約に掲げていた「子供手当て」に所得制限を
もうけるか否かで、連日のように、論争が続いていますね。

年収800万円なのか、はたまた2000万円なのか
どこで線引きするのか財源との関係で、非常に難しい問題なのでしょう。

しかし、税理士の立場では、どうそれが決定されるかで
今後の税務相談の内容が、かなり異なってくるのではないでしょうか。
こんなことを心配しているのは、まだ私くらいかも知れませんが
この所得制限が決まったら、本当に税理士として難しい問題が
起きてくるのと想像しています・・・。
会社経営者が役員報酬をどう取るかの問題はあとで書くとして
とりあえず個人事業主の方が気になりますね。
ご夫婦お二人で子供育てながら頑張っている人たちを
仕事からよく見るからなのですね・・・。

まず、所得という言い方と、年収というのはまったく違いものです。
サラリーマンの年収を想定して議論されているようですが
個人事業主はどうなのでしょうか。
個人事業主は収入(売上)から経費を引いた残りが所得(利益)なのですね。

サラリーマンはもちろん経費がないので、給与収入から、
いわゆる概算経費(給与所得控除額)を引いて所得を出します。
例えば、年収800万円なら、所得では600万円です。
個人商店など、事業形態により収入と所得の関係はあまりにも
バラバラでしょうから、結局個人事業主の方々は所得で判断するしか
ないと思うのですね。

また、今の段階で議論の比較にされる「児童手当」は
夫婦共働きの場合の判定では夫婦の所得を合算しないのですね。
もし、今回の「子供手当て」の場合も夫婦合算しないとなると
例えば、夫婦でお店をやっているような個人商店の場合は
どうなるのでしょうか。

そうなると、個人事業主の家族構成をよくお聞きした上で
タックス・プランニンをしなければならないですね。
これは結構難しそうです。

仮に所得の基準が600万円と決まったら、それを越えないように
アドバイスしなければならないのでしょうか。
ここで「越えないように」というのがまた難しい問題ですね。
「儲けなくてもいいですよ」ともいえないですからね。
いろいろ想定できるのですが、青色申告にして、
専従給与を発生させて・・・などなど
もちろん「合法的な」アドバイスも必要なのでしょう。

これは大変ですね。年末調整で今は忙しいのですが、
もうこれは心配で眠れません。
年賀状なんて書いている暇がないですね・・・。


会計ソフトを変え、常識を変え、顧問税理士を変えていく
2009.12.18

あまり特定の業界を名指しであげて批判すると
問題なのでしょうね。もう少しトーンダウンしましょうか・・・。

先日こんな面白いお話を聞きました。
関西あたりだと、こういう紹介会社のサイトなんかに名前を出すことすら
いまだに問題らしいのですね。
なんと保守的な業界なのでしょうか。
税理士会から文句がくるそうです。
これは紹介会社の方から聞いたお話なので本当です。

「気品ある税理士会でお客を取った、取られたというのはトンでもない!」
「何が税理士紹介会社だ!」

こういうことは昔この業界には広告規制があって、
厳しくいわれたものです。
そういう「風土」が確かにありました。
これも聞いた話ですが、
数十年前に看板を出して宣伝した税理士がいたそうです。
それが「あの人は昔こんなことをした・・・」
いまだにそういわれます・・・。

でももうそういうことはありません。
数年前に広告規制そのものが撤廃されたのです。
時代の変化なのですね。
こういう税理士紹介会社がもう全国で30社以上あるそうです。
時代が求めているから繁盛しているのでしょうね。

お客さんとしても、この税理士はどんな分野が得意で、
どんな考え方なのか知りたいはずだと思うのです。

確かに経理というのは閉鎖的な分野ですね。
他人にオープンにもできない社内の秘密事項も扱います。
そう簡単には顧問税理士を変えられないのです。
でも他の会計事務所がどうやっているのか、
また自社の経理のやり方が本当に正しいのか知りたいと
思いませんか。
こんなにもデフレ不況が続く中で
もっと簡単に、そしてコストをかけずにやれる方法がないか
考えることも必要ではないでしょうか。

税理士のホームページもようやく認知されてきましたね。
世の中のスピードがこれだけ変化しているのに
昔の大先生のように、「殿様商法」なんかできないですよね。
それこそ、「税理士バー」の必要性さえ議論すべき時代にも
なってきたのかもしれませんね。

・・・まあ、あまり熱くらならずに
弥生会計のトップページにこれをぜひアップしたいですね。
弥生会計の岡本社長にこれも進言しましょう。


会計ソフトを変え、常識を変え、顧問税理士を変えていく


会計を変え、常識を変え、税理士会を変えていく
2009.12.17

昨日思わず、税理士法の改正のお話をバラして!しまいましたね。
本当に、今税理士法を改正しようという動きがあるのですね。
民主党の新政権で改正されるのでしょうか。

実は11月末に、税理士会の親組織である日本税理士会連合会から
「税理士法改正のたたき台」
なるものが公表されました。
税理士の仲間内にしか公開されていないのですかね。
もっと皆に公表すればいいですけどね。
でも、「たたき台!」というのも実に恥ずかしい表題ですね。
「もっとキチンと議論してから公表すれば・・・」
といわれないですかね。

ぜひ公開討論会でもやってほしいですね。
蓮舫議員にも来て欲しいくらいですね!?

そのたたき台はいろいろ改正しようという意見なのですが
「弁護士や公認会計士が無試験で税理士になるのはおかしい」
という論点があります。
前から言われていたことなのですが、やはり
弁護士は会計学の試験を
公認会計士は税法の試験を
受けさせよう!
という改正案なのですね。

でも、実は皆分かっているお話なのですが、
税務署のOBの方々が税理士になることができるという論点は
やはりオブラートに包んでいるのですね。

でも今日の朝日新聞お読みになりましたか。
原田税理士が「国税OBの無試験は不公平」という論文を
は発表していましたね。
「中央官庁の天下り禁止と同様、税理士への天下り禁止を
期待する。」

こんな議論が今後展開するのかもしれませんね。

会計を変え、常識を変え、税理士法も変えていく


会計を変え、常識を変え、中小企業を変えていく
2009.12.16

「弁護士バー」を作ろうとして弁護士会からクレームが
ついたという話題がつい最近ありましたね。
気品のある弁護士会ではきっとそうなのでしょう。
「弁護士の合格者を増やすから、そんなロクでもない弁護士が
出てくるのだ!」
重鎮の弁護士大先生がいいそうなことですね。

でもそんなバーがあったら、行ってみたいと思いませんか。
「法律を変え、常識を変え、世界を変えていく」
そういう弁護士が増えてもいいのではないでしょうか。

私もやりましょうかね。
「税理士バー」
バーでもなくても喫茶店でもいいですね。
「税理士喫茶」
相談にアルコールなんてなくていいでしょう。
でも17時からパブタイムにして・・・。

来年の確定申告の時期に、税務署の前で開店したら
大繁盛しますよ。
ユニクロの一角でやりませんか!と柳井社長に
進言してもいいですね。

今税理士会は税理士法の改正お話が持ち上がっています。
他のサムライ業の試験制度が大幅に見直しされている中で
税理士制度もそう安穏としてはいられないのでしょう・・・。

来年どんな状況になろうとも、「会計を変え、常識を変え」ていこうと
思っています。
先日アップしましたが、今確定申告の本を真剣に書いています。
でもこのブログを出版社の方が見ているとマズイのですね。
「そんなブログ書くヒマがあるのなら早く原稿書いてくれ!」と
言われてしまいますからね。
2月16日までに間に合うかな・・・。
とにかく「常識を変えた」本にしたいなと、あれこれ考えています。

ここで少し告知を。
今弥生会計のトップページに私の写真が出ています。
こちら

お暇なら一度見てください。
もうこれも真剣に考えています。

会計を変え、常識を変え、ついでに弥生会計も変えていく・・・・


いいぞ!松井 いいぞ!ジャイアンツ!!
2009.11.09

ジャイアンツ・ファンには至福の週でしたね。
ファンであって良かったと本当に思えました。

松井の世界一の活躍は、日本の野球ファンとしても誇りに思えましたが、
気になるのは今後の去就ですね。
楽天がもし日本一になっていたら、間違いなく野村監督の契約更新は
されたと思うのです。
そうでなかったらファンが黙っていないはずです。
「義理人情浪花節的な」日本野球に対して、
どんなに松井が大活躍しても「契約は契約だよ」そう考えるのが
アメリカンですね。
このあたりでも「日米野球摩擦」を感じます・・・。

日本に帰ってきて欲しいと日本の野球ファンは思っているでしょうけど
あの膝の状態では、あまり活躍できないかもしれないですね。
ピンストライプのユニフォームを、そのまま脱いで引退した方いいという
野球選手としての美学を唱える人も多くいます。
でも、ジャイアンツに戻ってきて欲しいと思うのは私だけでしょうか・・・。

ジャイアンツの日本一も感動しました。
最後の第六戦も良かったですが、やはりあの第五戦ですね。
あの阿部のサヨナラホームランは見ていて、鳥肌が立つような
感じがしましたが、でもジャイアンツ・ファン暦の長い私は
なぜか打つような予感がしていました。

でも本当に感動したのは、8回の大道選手の代打タイムリーヒットです。
バットを短く持って
「死んでも打ってやる!」
その気迫がテレビから伝わってきました。
打った瞬間、万歳して涙しているのが見えましたね。
余程嬉しかったのでしょう。

翌日の新聞で
「22年間野球選手としてやっていて一番の瞬間でした・・・」
それもそうでしょうね。
彼は20年も在籍したソフトバンクを3年前に戦力外通告されてから、
無償トレードでジャイアンツに移ったのです。

その40歳の崖っぷちの選手が
「ソフトバンクを見返してやる!」
そんな気持ちがあのヒットを生んだのでしょうね。
ファンの間には長く語り継がれるプレーでしょう。

これは「ベンチャー・スピリッツ」に通じるものがありますね。
脱サラして起業する方を多く見てきました。
異業種に飛び込むより、やはり同業の企業を起こすことが多いです。
「古巣の企業を見返してやる!」
皆そう思うものです。

大道選手のように真面目にやっていれば
どこかでそんな見返すチャンスが来るのです。
「この仕事をやっていて良かった」
そう思って涙する時が必ず訪れます・・・。


オラは死んじまっただ~♪
2009.10.20

この歌を知っている世代はもうかなり古いのでしょうね。
元フォークグループのザ・フォーク・クルセダーズの歌った
「帰って来たヨッパライ」です。
その歌で知られる加藤和彦さんが亡くなりました。

この歌は私が確か小学生の時に流行った歌です。
当時はお小遣いがどれくらいあったか定かでないのですが
たぶん初めて買ったレコードかもしれません。

当時はこの歌の中のセリフを全部言えるとクラスでは
人気者になったはずです・・・。
声色で練習もしました・・・。
それくらい流行った歌ですね。
カセットテープもなかったあの時代、懐かしいドーナツ版のレコードを
繰り返し聞いていたのを思い出しました。

兄が二人いた影響で、小学生ながらフォークをよく聞いていました。
フォークソングというのは一時代を築きましたからね。
その中でも
「あの素晴らしい愛をもう一度」
は本当に名曲だと思います。

先日来ご紹介してきた、「しがみつかない生き方」で
取り上げていた、あの「うつ病」が原因だそうです。
これはまたショックですね。
やはり世の中には「うつ病」患者が多いということです。

「しがみつかないで気楽に生きよう!」
という精神科医の忠告を、やはりよく聞かなければなりませんね。

亡くなった地も軽井沢というのもショックです。
軽井沢というのは、我々の世代ではあこがれの地です。
いつか軽井沢に別荘を持って・・・。
なんて夢を見る土地ですからね。
そんな夢の地で自ら命を絶ったのは
「夢にしがみついてしまった」からなのでしょうか・・・。


いの~ち~かけてと~♪ 誓った~日から~♪

あの素晴らしい愛を~♪ もう一度~♪


藤原紀香のストレッチポール
2009.10.09

りんごのお話から業界の裏話まで発展して、少しお話が熱くなりすぎました。
ちょっとライトな話題にしましょう。

先日「早起きをします!」と宣言してから、結構おかげで朝が充実しております。
(早起きの効果の報告はまたいずれ)
朝のジョギングに加え、最近これを始めました。

ストレッチポール.jpg

何だかお分かりになりますか。
ストレッチポールという健康器具です。
円筒状の枕と言うのか、マットというのか。
名前の通り、ストレッチをする器具です。
テレビで藤原紀香さんが愛用していると発言して、結構話題になったものです。

使い方は実に簡単です。
背中にごろごろさせて寝るだけです。
これは実に気持ちがよいです。

普段デスクワークがお仕事の方には最高です。
曲がった背中が伸びるのを実感できます。

昔、個人的に腰痛に悩まされたことがありました。
税理士という職業は、月末なんか下手をすると、一日中ずっと座っている
こともありますからね。
背骨の骨と骨の隙間が年を取るとともに、だんだんくっついていく
らしいです。
ある日、異常な腰痛を覚えた時、医者からそう言われました。

最近ではテニスなど、かなり運動しているので、つらい腰痛そのものは
なくなりましたが、今もやはりデスクワーク中心の生活です。
一日一回でもこれをやると実に爽快です。
身体がシャキンとなって、ついでに、「おなかのしわ」と「顔のしわ」も
伸びるようです!?

明日から3連休ですね。
ゆっくり休んで「人生のしわ」も伸ばしに行こうかと・・・。


新型インフルエンザが感染拡大しないために
2009.09.11

今のところ、新型インフルエンザは若い人を中心に広まっているそうです。
本当に小中学生が多く感染しているそうですね。

事実、知人友人に話しましたが、私の年代で感染した人はいませんでした。
そういえばオードリーの春日もまだ30歳です。
NEWSの山下や錦戸は当然20台です・・・。

感染を知らせると、結構ビックリされたりして
「若い人しか感染しないのに、先生も若いですね!」
そう!言われました。
ということは今感染すると自慢なのでしょうか?!


これから爆発的に広まるかもしれませんので、
感染経験者として貴重なアドバイスをしておきましょう。

今回、軽くて済んだ理由として、熱が出たなと思った瞬間に
医者にすぐ行ったことです。
そのおかげで、職場にも広まらなかったし、誰にも迷惑をかけなかった。
何より家族にもうつらなかった・・・。

それで、今後インフルエンザが拡大する前に、まず自宅の近くの
内科医の場所を確認しておくことをお勧めしておきます。
できれば朝9時頃からやっている内科医を探しておいてください。

38度以上の熱が出たら、職場どころか、電車にも乗らず、
真先に医者に直行してください。
今かなり混んでいますから、早めに行かないと1時間くらい
本当に待たされるかもしれません。
ただ待たされても簡単な検査ですぐ分かります。

新型と診断されたら、まっすぐウチに帰って、タミフル飲んでから
氷枕で安静にしていてください。
もちろん、会社には最低3日間は休みます。

皆がそうしてくれれば、感染拡大はかなり防げると思うのです。
そんなルールを社会的に決めたらどうでしょうか。

会社側も、インフルエンザの検査という連絡を受けたら、
遅刻を認めるくらいにして。
当然発症していたら、有給を十分に与えてください。
もちろん、「会社には絶対出てくるな」と。

実体験をもとに、今顧問先にもそうアドバイスしています。
感染が拡大して職場全員が休むようなことがあったら一大事です。
「学校閉鎖」はあっても「会社閉鎖」はできませんからね。

最後にもう1つアドバイス。
社長から感染した従業員に、アマゾンで村上春樹の「1Q84」の
上下巻セットを「感染2日目に」自宅に届くように送るのです。

村上春樹1Q84.jpg

「会社には出てこなくて良い。いい機会だから、たまには普段読めない本でも
じっくり読んで自分の人生をリセットしてみたら・・・。」

・・・どうでしょうか。
皆様新型インフルエンザにはぜひお気をつけください。

(新型インフルエンザ・シリーズ おしまい)


新型インフルエンザにどこで感染したか?
2009.09.10

「どこで感染したの?」
これも何人の方から聞かれました。

まず私は海外旅行なんてここ数年していません!
(自慢するほどでもないか・・・)
それと私はなんとオフィスまでは「徒歩通勤」です!
よってここ10年くらいは満員電車に乗ったこともありません。
人混みや繁華街に最近行ったこともないのです。
月末は本当に忙しくて、夜遅くまで遊んでいる暇もなかったからです・・・。

あと、直前の1週間で電車は確かに乗りましたが、山の手線2回と
銀座線と東横線に各1回乗ったくらいです。しかも空いている時間に・・・。
本当にどこで感染したかまったく分かりません。

医者に言われましたが、
「人混みに行かなくても、もう新型の菌はそこらあたりにいる・・・」
そうなのです。(脅かしてすいません)

あと昨日アップしたように、感染1日目でほとんどの成人の方なら
熱が下がります。
ということは2日目から普通に仕事もできてしまうのですね。
本当に私も実は、もう大丈夫だと思って、2日目に医者に行ったくらいです。
やはり仕事も気になりますからね。

でも医者からは
「一度発症すると、5日間くらい発菌する人もいる。
最低3日間会社は休んでください。」
そうきつく言われてしまいました。

正直あとの2日間は平熱で、もてあましていました。
でも万が一でも人に迷惑もかけられないですからね。
本当にじっとしていました。
でも楽しみもありました。前々から読もうと思って買っておいた
村上春樹の「1Q84」を読んでいました・・・。

こういうこと言って、世の中を混乱させたら申し訳ないですが、
まずインフルエンザと風邪の区別は医者に行かない限り分からないのです。
新型インフルエンザにかかっていながら気がつかない人も
実際には多いのではないでしょうか。

それと新型インフルエンザにかかっていながら、仕事している人も
いるのではないでしょうか。
どうしても会社休めないという人はいると思うのです。

最後に少し脅かしておきます・・・。
電車の中でスミの方に、人を避けるように、一人だけマスクしている
方をよく見ますね。
そういう方はきっと新型インフルエンザにかかっている人です。
皆様お気をつけください・・・。


新型インフルエンザはそれほどでもない?
2009.09.09

ブログを見た知人から、メールや電話をたくさんいただきました。
ありがとうございます。ご心配おかけしました。

今問題になっている流行病。さぞかし重症だと思われたのでしょう。
それほどでもなかったというのが正直な感想です。

感染初日。朝一番で「新型インフルエンザ」と認定された私は、
医者から言われたとたん、急に熱が出たような気がしました。
急いでウチに帰り、布団を敷いて氷枕で寝ました。
そこで初めて体温を測ってみると、なんと「38度7分」です。
これからしばらく高熱で、うなされるのかと思い、気分が重くなりました。
でも不思議と吐き気などまったくないのです。
それどころか食欲さえもありました。
せきも鼻水も出ず、ただ熱が出るのが今回の特徴らしいです。

昼食をとってから、食後に飲むように言われた薬を飲みました。
ここで初めて、かの有名な「タミフル」を飲んだ訳です。
さらに38度5分以上になったら飲むようにといわれた「解熱剤」も・・・。
するとどうでしょう。
2時間ほど寝ていると37度の平熱に戻ってきました。
恐るべし!タミフル!!
この薬は確かに効きますね。
結局38度を越えたのはこのときだけでした。
要するに初日熱が出ただけで済んだのです。
正直なお話。過去にひいたどの風邪より楽だったかもしれません。

やはり、薬のおかげもあるかもしれませんが、
日頃から身体を鍛えている私にはそれほど影響はでなかった
ということです。
よく言われているように「弱毒性」であると・・・。

私がよくネタにするお笑いのオードリーの春日も
昨日新型インフルエンザから完治しテレビに出ていましたね。
やはり

「感染1日目で熱は下がって、あとは取り溜めしていた自分の
テレビ番組を見て笑っていた・・・」
そうです。

これは個人差があるのでしょうから何ともいえないことですが
薬のおかげで感染初日ですぐ熱は納まる人は多いみたいです。

でも実際に既往症のある方が全国で何人も亡くなっているので
やはり新型インフルエンザを侮ってはいけませんね・・・。



新型インフルエンザになったら・・・
2009.09.08

「新型インフルエンザです。」
という「がん告知」されたら・・・。
普通の人は何を思い浮かぶでしょうか。

私はまっ先に家族のことを思いました。
「感染していないだろうか・・・」
これは本当に気になりました。

あとは仕事のことです。
「最低3日間は職場にでないように・・・」
結構事務的に医者から言われます。
「そんなことを言っても仕事はどうなる?」
でも不幸中の幸いと言うのでしょうか。
丁度8月の決算はすべて終わっていました。
これが終わっていなかったらどうなっていたか・・・。

まず3日間も休むことについて、周りに報告しなければなりません。
事務所に連絡すると、心配はしてはくれましたが
「しばらく来ないでくれ」
もうそんな感じです。
何件もアポイントがあったので、すべて断りの電話入れました。
「お大事に。」
皆口々にいってはくれました。
ただ本人としては
「3日間は休むけど、4日目は必ず出てきます。」
そういう気持ちだったのですが
「ではしばらく会えないですね。」
これもそんな感じが伝わってきます。
なんか重病患者にでもなったような気分です。

極めつけはこれです。
「新型インフルエンザって、病院行くのですか?それとも保健所ですか?」
このようにハッキリ言われました。

もうお分かりですね。
自分が「法定伝染病」にでもなってしまったような扱いです。
自宅とオフィスに保健所が来て、すべて消毒でもされたような・・・。

「伝染病ではないぞ!」

すべての感染者の人権を守るために、私はこう言いたいと思います・・・。


新型インフルエンザにかかりました・・・
2009.09.07

人一倍健康には自信があったのに・・・。
毎朝4キロのダンベルを持って30分もランニングしていたのに・・・。
土日は5時間もテニスしていたのに・・・。

なんとそんな私が「新型インフルエンザ」にかかってしまいました。
本当にここ10年ほど風邪1つひいたことがない元気だけはとりえの私が・・・。
非常にショッキングなネタなのですが、
実名で!報告し、感染防止のお手伝いでもできたらと思い、
真面目に書いてみたいと思います。

本当にまったく思いもよりませんでした。
8月末、決算に追われ結構忙しかったのですが、
健康的には特に問題もありませんでした。
しいて言えば、月末のある日、熱帯夜から急に寒くなった晩があって、
そのとき多少「寝冷え」くらいしたかなとは思っていました。
あとは、月末の総選挙の日曜日、いつものようにテニスはしていたのですが
あの日、急に夕立があって、雨にぬれたくらいでしょうか。
ただその日は、当然のごとく深夜まで総選挙の速報に
かじりついていました・・・。

ところが、その翌朝、なんと熱っぽくて身体がだるいのです・・・。
いつもなら、「寝冷え」と「夕立の雨」で夏風邪かと思うくらいでしょうが
やはり連日報道されていたし、ウチには子供たちもいるので
念のためくらいで、月曜日の朝一番で医者に寄りました。

医者も、「軽い風邪でしょう。ただ念のため、検査もしておきますか。」
というので、検査もなりゆきで受けた次第です。

ところで、新型インフルエンザの検査ってどういうものかご存知ですか?
検査用の麺棒のようなものを鼻につっこむだけなのです。
実に簡単で10分ほどで結果が分かります。

そうしたら、医者にいきなりこういわれました。
「良かったですね。検査を受けておいて。新型インフルエンザです。」

「良かった?」
なんか、正直「がん告知」でもされたような気分になりました。
全国各地で新型インフルエンザにより亡くなった方も
たくさんでてきています・・・。
「どうしよう?」
まさにかなり動揺した瞬間です。

それからの激動の一週間を、皆様の感染予防のために
振り返りたいと思います・・・。


天声信語
2009.08.31

天の声が下った・・・。
戦前多くのマスメディアから予想されていたように
民主党が圧勝しました。

これから日本はどうなるのでしょう。
夕べからテレビ、新聞釘付けですが、いろいろな意見があるようですね。
なんとなく、
「民主党に期待半分。不安半分。」
という書き方が多いようです。

小泉チルドレンならず「小沢チルドレン」とか「小沢ガール」という
「新種の」政治家が多く当選して、民主党全体に若干不安視する向きも
多いように思います。

どうなろうが、国民から支持された以上、不退転の決意で
頑張ってもらいたいと思います。

やはり、仕事柄、どうしても気になるのは、税制改正ですね。
毎年暮れに発表される、自民党の「税制改正大綱」が
1つのメルクマールでした。

今後は民主党の税制改正大綱になるのでしょうか。
それも公約に掲げたマニュフェストどおりに変更するのでしょうか。
本当に今までの官僚主導ではなく、自ら作り上げたものにして
欲しいと思います。
官僚主導と、いわば同意義ですが、それと「税制の透明化」も
求めたいと思います。

ばらまきといわれる手当てはどうなるのか。
それを財源とする配偶者控除や扶養控除がどうなるのか。
気になるところは多くあります。

あれと先日「こっそり」指摘した「歳入庁」構想はどうなるのか。
もうまさに世の中は「チェンジ」してしまうのでしょうか。

いろいろありますが、私個人的には民主党に
「期待55%、不安45%」でもあります・・・。

官僚という「抵抗勢力」に負けず頑張ってください・・・。



小規模企業共済
2009.08.28

昨日は、民主党のマニュフェストに文句(!?)を
言ってしまったので、やはり公正なブログにするため
自民党のマニュフェストにも、少しだけ小さな声で、
文句も言っておきましょう。

自民党は「小規模企業共済を事業主だけでなく、
奥さんや子供にも加入できるようにする」と
公約にかかげています。
「全国257万人の個人事業主の将来の安心のために」
そうしたいということです・・・。

ところで、小規模企業共済ってご存知ですか。
詳しくは、弊著「個人事業の超簡単経理」をお読みください。
(宣伝ですいません)

小規模企業共済は、簡単にいえば、「中小経営者の退職金制度」です。
毎月1,000円から70,000円の範囲内で自由に選べます。
しかも、加入してから増減額もできるのですね。
最大のメリットは、「掛金は全額所得控除の対象」になることです。
ですから、毎月7万円支払っていると年額84万円も控除できるのです。
これは大きいですね。
生命保険がどんなに、例え何百万円支払っても、最大10万円までしか
控除できないのと雲泥の差です。

ですので、私はよくこの保険を個人で開業された方に勧めます。
「独立したら、自分の身は自分で守るしかない」と言って。
でも、この保険を何十人と勧めてきましたが、正直申し上げて
デメリットもあるのです。意外に知られていないのですが
「途中解約する時に全額戻ってこない」のですね。
個人事業は、大規模な会社経営より、やはり経営基盤が幾分危ういです。
なかなか思うように経営が続かないこともよくあります。
そうなると保険を解約せざるを得なくなって、結局は損するケースも
残念ながら何人もみてきました。
あと解約まで行かなくまでも、払えなくなって減額する方も
結構多くいます。

実際に毎月7万円を65歳まで支払い続けていられる個人事業主が、
それこそ257万人のうちにどれくらいいるのでしょうか?
その中で7万円の3人分、つまり21万円も支払うことのできる
余裕のある個人事業主もどれくらいいるのでしょうか・・・。
どうもこの不景気な実社会と着眼点がずれているような気がして・・・。

「そんなに余裕あるなら、会社組織にして、役員報酬をキチンと
取って、社会保険に加入しましょう。」
良識ある顧問税理士なら、そうアドバイスするでしょう・・・。
・・・選挙前なのでもうこれくらいしします。

(以上マニュフェスト・シリーズおしまい。)

新聞の立候補者の表を政党別に色分けして、
自分で〇×▲つけてみると、結構面白いですね。
選挙の開票までワクワクして仕方がありません・・・。


国税庁が歳入庁へ?
2009.08.27

「ブログで政治の話は避けるべし」
これは前にもアップしましたが私の持論です。
ブログで選挙応援なんかしてはいけないと思うのです。

ただ今回だけは、「天下分け目の関が原の戦い」
歴史的な大転換点になるのかもしれません。
有権者の一人として、あまり真面目には読まない(失礼!)
マニュフェストなるものを今回は読んで見ました。

税理士としてやはり気になる点も多々ありますね。
国民への受け狙いの「ばらまき論」が議論されているのですが、
財源として、やはりいずれ実質的な増税になるのでしょうか。
そのあたりは、まるで新聞や週刊誌の受け売りになるので
コメントは控えます。

ただ、民主党のいう「国税庁と社会保険庁を統合して歳入庁へ」
というのはどうも分かりにくいですし、
あまり誰も説明してくれていませんね。
社会保険料の未納を阻止するために、国税庁の「徴収力」の
手助けを借りようと意図しているのでしょうか。
年金未納問題から端を発して
多分そういうことを念頭に出された案なのでしょうが
真面目に考えていくと、まさに大改革です。
本当にできるのかどうかまさに実行力が問われますね。

もしそうなった場合を考えてみます・・・。
税務調査と社会保険料調査が同時に行われ、
「貴社は社会保険に加入すべきなのに入っていない!
遡って全員分課税します!!」
ということでも考えているのでしょうか・・・?

税理士として、とりあえず気になるのは
税理士法との関係です。
今現在、税理士法によって、税務署に23年勤務した方は税理士になる道が
あるのですが、もし統合されたらどうなるのでしょうか。
そうなると社会保険庁に20年+歳入庁に3年勤めた方でも
税理士になることができるのでしょうかね。

そのあたり業界の問題を含めて、大改革をしようとするのでしょうか。
どうも分かりませんが・・・。
両政党とも天下りを根絶させようと言っているのですから
「税理士試験の天下り!?」
も見直されるのでしょうね。

まあ、どうなろうが、個人的に思うのは、「乱世に利あり。」
天下分け目がどうなろうとも、この不景気の閉塞感を
何とか打ち破って欲しいです・・・。


不景気のアウトレット・ショッピングモール
2009.08.18

お盆休みにアウトレット・ショッピングモールまで
久しぶりに行ってきました。

御殿場アウトレットモール.JPG

写真はあの有名な御殿場プレミアム・アウトレットモールです。
一応家族サービスと「定額給付金」の社会還元!が目的です・・・。

昔は、毎年2、3回は行っていたのですが、最近は忙しいのと
アウトレットモール慣れ?してきたからでしょうか。
御殿場までわざわざ行かなくても、最近では町田にも、
また入間にも出来ましたからね。
この高速が大混雑している時期に遠くまで行くのも面倒になりますからね。

昔は、「せっかく遠いところまで来たから」というのと
アウトレットの衝撃な値段で、つい思っていた以上に買い込んでしまって
袋をいくつも提げて帰る人も多かったように思いましたが、
不景気の影響と、購入者のやはり「アウトレット慣れ」でしょうね。

「これアウトレット用の商品?」
と露骨に聞いている方も見かけました。
昔ほど衝動買いしないで、何店もじっくり見ている人が
多かったように思いましたね。

私自身それほどブランド好きという訳でもないのですが、
勉強にもなりますね。最近ファッション関係の業界の会社も
増えましたからね。
微妙に出店しているブランドに変化も出てきています。
やはり厳しいところは撤退しているみたいです・・・。

また、私自身のここでの楽しみとしては「サイズ切れ商品」
を見つけることです。
私の個人的な「身体的理由」から、サイズが極端に大きいので、
そういう商品が実は見切売りがよくされているのですね。
あとは必ず「ナイキ」と「アディダス」で
バーゲン品のスポーツ用品を買うことくらいですね。

ところで最後に誰にも教えたくないお話。
実はこれが最大の楽しみ。
御殿場インターのすぐ近くに、「二の岡フーズ」という
ハムの製造直売所があります。(結構有名なところです。)
必ずこれを買って帰ることにしています。

本当にウマイの何の!
帰りにどんなにひどい渋滞に巻き込まれて深夜になったとしても
「ボロニアソーセージ」
でビールを飲むと疲れが吹っ飛びます・・・。


24年目の夏
2009.08.14

8月になると、長崎、広島の原爆の話題と日航機事故のお話。
これは毎年のようにテレビで繰り返されますね。

何年も経ったのに、やはり肉親の死を悼み、今でも涙する方々の映像を
見ていると誰でも皆、家族のことを思い出すのでしょうね。
そうして15日の終戦の日を迎えるのことになるのですが、
当然私の年代では原爆や太平洋戦争は経験はしたことはありません。

でも、あの忌まわしい日航機事故は私にとって
今でも忘れらないものになっています。
当時私は、群馬県の野村證券高崎支店に勤務していました。
以前もアップしましたが、入社2年目でやる気マンマン。
もちろんお盆休み返上で必死で働いていました。
その頃の担当地域はあの事故現場に近い藤岡市。
高崎から「自転車」で30分!くらいの距離でしたでしょうか。
毎日のように高崎と藤岡を結ぶバイパスを自転車で通っていました。
今でも藤岡市内なら地図なしで歩けるくらい
一生懸命外交をしていました。

そんな時にあの事故は起きました。
本当に事故現場は藤岡市より近くなのです。
毎日通っていたくらいですから、お客さんや知り合いが
多くいて、事故のことをいろいろ聞かされていました。
あまり知られていないのですが、藤岡市からも多くの方が
救援やボランティアで借り出されていたのですね。

「真夏の事故現場は腐乱した死体が散乱し・・・。」
「藤岡市の体育館に遺体安置所があり・・・。」
何人もの方からそんなお話を聞いていました。
あの事故の忌まわしさは、ちょっとブログでは書けない位です。
そのあたりの悲惨さは、ドラマや映画化もされたのでご存知の方も
多いのでしょうね。

事故から数ヶ月間、高崎市内もその対応に追われていました。
高崎支店は高崎駅前にあり、駅前のホテルは常に満室で
何週間もタクシーや黒塗りのハイヤーが所狭しと
停まっていました。


あの事故で多くの有名人も亡くなりましたね。
一番ショックだったのが、坂本九さんです。
歌手というより、私自身は子供の頃よく見た
NHKの「新八犬伝」での印象が非常に強いです。
辻村ジュサブローさんの人形劇で見事な語りでした。
本当に大好きな番組で、大好きなタレントさんでした・・・。

あの事故があってからでしょうか。
私はどうしてもいまだに飛行機が好きになれません。
飛行機嫌いというものなのでしょうか。
それでも乗らざるを得ないときもありますが、
やはり無事に着陸すると正直ホッとします・・・。

もう二度とあのようなことが起きませんように。
合掌。


お笑いの世界
2009.07.27

「お笑い」のライブが好きで4年ほど通っています。
正直当初は仕事がらみで行き出したのですが、
個人的に結構ハマってしまいました。

昨今の「お笑いブーム」で、いろいろな劇場も増えたようですね。
事務所の近くにも、「なかの芸能小劇場」というホールもできました。
ライブで、つまり「生で」見るのは、テレビというブラウン管の中で
見るのとまったく違います。
まさに「つばが飛んでくるような」間近で見るのは
迫力と面白さがぜんぜん違います。
観客の反応も面白さが倍増するし、ブラウン管からは伝わらない「場味」
というのでしょうか。

ただ、こういう小劇場でやっている「お笑いライブ」は
テレビに出るほどの有名な(つまりM1を取るような)芸人が
出ている訳ではないです。
5年、10年やってもまったく目が出なく、アルバイトしながら
「明日の夢をみている芸人」がほとんどです。
でも間近で見ていて、本当に彼らの必死さが伝わってきますね。
まさに「食うために」、そして「生き残るために」真剣勝負です・・・。

ガッポリ建設.JPG

写真は3年ほど前に撮ったものです。
新宿に「笑っていいとも」で有名なアルタがありますね。
そこで毎月行われている「お笑いライブ」です。
たまたまクジが当たって、出演者と記念撮影できたものです。
(中央でヘルメットをかぶっているのが私です・・・)

最近は、そうやって苦労している芸人の中から、売れ出してくる人も増え
その楽しみもでてきました。
「にしおかすみこ」
も昔こういう小劇場で、あのSMの女王様キャラをやっていました。
正直それほど面白くなかったのですが、なぜか売れ出しました・・・。

個人的に好きな「響」(ひびき)という芸人
(セーラー服を着たデブキャラが「どうもスイマセン!」
というふて腐れたギャグでブレイク)
が急に売れ出しました。
数年前は
「最近携帯代が払えなくて、自己破産しました・・・」
まさに本当かもしれない「自虐ネタ」で笑いをとっていました・・・。
でもそういう本当に面白いと思って個人的に応援していた芸人が
売れてきて嬉しいですね。
「この芸人売れる前から知っていたぞ・・・」
という変な自慢も・・・。

この写真よく見ると、私の右上にアフロヘアーの男誰だかわかりますか?
ブレイクする前の「小島よしお」です。
実は最近気がついたのですが、当時は「WAGE」(わげ)というグループで
コントをやってました。
正直あまり印象に残っていないのですね。
でもファンの方にとっては貴重な写真でしょうね。
その後、海パン一丁で
「そんなの関係ね~!」
で一大ブレークしましたね。
まさにハダカ一貫で出直して・・・。

明日を夢見て必死になって努力する・・・。
起業家にとっても通じるものがありますね。
たまには、こういうライブもどうでしょうか。
暑さもふっとび「やるぞ!」という気にさせてくれます・・・。


ブログ開設1周年 その5
2009.07.17

昨日このサイトに「ブログのカテゴリ機能」ができました!
うれしくて思わず、過去のすべてのブログをカテゴリ登録して
しまいました。

これからは、どんなジャンルでも簡単に読み返せます。
書き手側としても「どこまで書いたかな?」って悩むこと多いのですね。
おかげで1年分をジャンルごとに読み返すことができました。

これも、ブログを読んでコメントいただいた方からの
リクエストだったのですね。
その要望をかなえていただいた管理人の方
本当にありがとうございました。

さて、読み返しながらまた少しだけ反省を。
私のブログ、土日は一度も更新しませんでしたね。
「土日も更新した方がアクセス増えていいですね」
と言われたこともあります。
これは反省というか反論を。
義務感でブログを書いていたらつまらないと
思っているのです。

それと土日は原則として仕事はしないのです。
(土日も休まず営業しているビスカスの皆様すいません)
私にとって土日は家族と過ごしたり、
趣味にあてリフレッシュする時間なのです。
また、たまった書籍を読む時間でもあります。

ブログを始めて金曜日が楽しくなりました。
これはブロガーでしか分からない楽しみですね。
「今日は更新しなくて良いのだ!」
夏休みになったばかりの小学生のようなワクワクした思いになります。
土日はどの本を読もうか。
そう思って金曜の夕方に本屋を覗くことが多くなりました。
来週はこの本をネタにアップしよう・・・
そう思うと余計に必死にビジネス書を読むようになりましたね。
これもブログの効果なのでしょう。

あとまだまだ反省していることはあります。
もっと写真をアップしよう・・・
そう思ってもいます。机の上に常にデジカメはおいてありますし、
昨年高感度カメラ付きの携帯に変えてもいます・・・。
でもなかなか・・・。

・・・いろいろ反省は多いのですが
これからも試行錯誤しながらやっていきます。
ということで、「ブログ2年生」まだまだがんばります・・・。


ブログ開設1周年 その4
2009.07.16

なぜかまだランキング1位をキープしています。
うれしいものですね。
でも調子に乗っていないで反省を続けます。

今まで
「ブログというのは書き手の自由に書いていいものだ」
そう思っていたのですが、やはりまだまだブログというのが
分かっていなかったようです。

私の性格上、どうもハッキリ書きたがる傾向があります・・。
それがどうもまずかったようです。
また「ウェブはバカと暇人」からの引用なのですが
ネットで叩かれる(俗にいう炎上する)ブログは
「 × × すべし」というような書き方のものだそうです。

ネットユーザーの大多数は、誰かの主張を聞きたいのではなく
自分の「心地良い空間」を見つけるため、
さまざまな場所をクリックしているのだそうです。
自分の意見と違うものがあれば不快になるか、場合によっては
クレームの対象になるそうです。

これも、なるほどと思いました。
これは書籍の出版とはハッキリ違う点だということなのですね。
まさに、ネット特有のものです。
だからあまりにハッキリ主張を書くとクレームになってしまうのですね。
例えば「政治の話題」なんか偉そうに書けないという事なのでしょうね。
ネットユーザーは様々な主義主張、意見を持っているからですね。

だから世に言う人気ブログというのは、
「どこそこへ行ってきました・・・」
「・・・を食べてきました」
という私に言わせれば「甘ったるい」ブログなのでしょうか・・・。

それとこれも反省することです。
ネットで叩かれるケースとして
「がんばっている人をおちょくる。特定個人をバカにする」
ということだそうです。
自分でもブログやっていて固有名詞をあげる際に
この点結構気を使っていたつもりだったのですが、
あるブログで不快な思いをさせたようで、
クレームメールもいただきました。
これは反省しております。

また特定の飲料を取り上げて「美味しくない」と書いたことがありましたが
こういうネガティブ発言もよくないのですね。

いろいろ反省はしておりますが、
でも反感を買わないで言いたいことをハッキリ書くというのも
ブログの醍醐味でもあります・・・。
(まだ懲りないか・・・)


ブログ開設1周年 その3
2009.07.15

そのいちブロガーとしての失敗例を。
このメジャーなサイトに引っ越してくる前のことですが、
あるブログサイトでチマチマ書いていました・・・。
誰も読んだことないと思いますが
「カバンの真実」というネタで「その52」まで書いていたのですね。
一澤帆布というカバン屋さんの相続ネタなのですが、結構私自身調べ上げて
渾身のブログだった(と思っていた?)のです。

自分で勝手に「カバンの真実」というタイトルを決めました。
昨日ご説明しましたように、これでは「カバン」という検索キーワードしか
ヒットしないのでSEO的にはまったく効果がないのですね。

内容には結構自信があったのですが、まったくアクセスが増えてこない・・・。
これも「ウェブはバカと暇人」で気がつきました。
「AISAS」理論でいうS共有(Share)なのですね。
もちろんもうひとつのS検索(Sesrch)も大事なのですが、ネットで
「情報を共有する」ということも重要なのです。
これお分かりになりますか?

面白いブログがあったら、「このブログ面白いよ」と友人にコピペして
メールしたりしますね。
そういうことも大事なのでしょうね。

だから余計に、「面白いタイトル」や「突っ込みやすいタイトル」にしなければ
ならないのです。

さらに本で良いことを書いてありました。
「ネットを使ったプロモーションを展開すべきかどうかの判断は
まずは自分がニュースサイトの編集者になったつもりで、
タイトルをつけられるかどうかを考えた方がよい。」

なるほどと思いました。
例えば友人に面白いブログだよ。と紹介するときに
一言でその面白さが分かるタイトルのほうがよいと何となく想像つきますね。
かいつまんで説明できるような内容ならなおよいのですね。
そうするとクチコミは自然発生するそうです。

ネットでうけるものこそクチコミを発生させられるものだそうです・・・。
その意味でB級ネタが望ましいようです。
これは勉強になりました・・・。

ただ税金という堅いお話を面白くおかしく、「B級ネタ」で書くのも
正直難しいですね・・・。


ブログ開設1周年 その2
2009.07.14

ついに念願の税理士ブログランキングの1位!を獲得しました。
ありがとうございます。
悲願達成です!!

昨日の段階では、1年間一度もトップを取れなかった反省をアップしようと
していたのですね。
ところがふと見てみると1位なのです。
そのいちブロガー
としての意地の結果ですね。

正直言うと、ランキング1位が何かの不具合かと思って
昨日本当にこのサイトの管理人の方に電話したのです。
そうしたら
「これはコンピュータが自動ではじいているものですから
事実です。」
とのコメントをいただきました。
「本当か?」
どうも若干納得いかない気持ちなのですが、でもうれしさ一杯です。

さて、反省のお話に戻しますと、まず、このタイトルの付け方が悪いと
思っていたのですね。
つまり「AISAS」理論でいくと検索に引っかかるようなタイトルにしないと
アクセスは伸びないのですね。
これは、先日ご紹介した「ウェブはバカと暇人のもの」に詳しく出ています。
私のようにつまらないタイトルで「その1、その2」としたら絶対に検索に
かからないのです。

ウェブはバカと暇人によれば、例えばテレビネタなんかを入れたら
よいそうです。
タイトルを「ブザービート」として
「昨日、月9のブザービート見ました。山下君カッコ良かったです・・・」
てなことを書けばかなりヒットするということです。
(個人的にはすいませんが見ていません・・・。)
これはウェブはバカと暇人のまったくの受け売りです・・・。

少なくとも時事ネタを持って入れるとか
タイトルを「全英オープン」として
「石川遼がタイガーウッズとラウンドすることになりました・・・」
てなことするともっとヒットするのでしょう。

ただ個人的な意見ですが、山下君のファンの方や石川遼君のファンが
たくさん訪れていただいても仕方がないかなと、
そのいちブロガーは今思っています・・・。


ブログ開設1周年 その1
2009.07.13

おかげさまで丁度1周年となりました。
どうもありがとうございました。
しかし、本当によく続けられたものです。

1年前に、事務所開設10周年の記念事業として
この「チャレンジ・ブログ事業」を始めたものでした。
新しいことに常に「レッツ・ビギン」する当事務所の基本方針から
思い切って始めたわけです。
ブログというのは、いわば自分の公開日記のようなもので、
読み返すと少し気恥ずかしいものがありますね。
本当にこのあたり慣れるのも必要でした。

でもブログを書く喜びというのもあるのですね。
自分の気持ちをうまく表現した時・・・。
これはブロガーの方にしか分からない喜びなのでしょうね。

しかし、1周年といって喜んでいるだけでなく、
少しは反省もしたいと思います。
先日のネタではないですが
「ブログは暇人のもの」とはいいません。
暇だから書くのではなく、それなりに時間をかけ、日々思いついたことを
いろいろ書こうと思ったのですが、なかなかうなく表現が
できなかったと思っています。
自分の心の表現を文章で書く。これは難しいものです。
でもいい勉強になりました。

まず一番の反省点。
私の題名の「その1」、「その2」というのありますね。
これ1年間、ワザとやってきたのです。
「どうもブログというのは常に尻切れトンボで面白くない。」
「もう少し連続性があってもいいのではないか。」
そう思って意識的にやってみたのです。

朝の「NHKの連続ドラマ」を見る人のように
毎日訪れて欲しい。
だからこそ、自分では元祖「そのいちブロガー」だと・・・。

どうもこれはブログというのが良くわかってないからだと最近気づきました。
当初はブログに
「作者の主張があってもいいものだ!」
「連続性があって、また明日もこの続きをみたい!」
そう思ってもらえれば、自然とアクセス件数がのびる。」

これが間違いだと分かったこともブログをやっていた効果なのでしょうか。
私はITコンサルタントでもHP業者でもありません。
単なる一税理士なのですが、このあたり顧問先のお客さんに
教えてあげられることもブログをやった成果なのでしょう。

では反省をこめて、たった1年間ですが「経験的ブログ学」を発表しましょう・・・。


チャンス・ロス その3
2009.06.29

チャンス・ロスのお話は、他の人もあまり言っていないようなのですが
本当に「深い」経営哲学だと思うのでもう少し続けましょう。

コンビにの経営だけでないことなのですね。
コンビニの食材の仕入れだけでなく、一般の企業でも、
当然当てはまることなのです。
「売上があがりそうな場面なのに、そのチャンスをミスミス失っていないか」
そう思うとどの業種にもありますね。

税理士の仕事柄、今の景気の悪い局面でも、いろいろな業種の方からも
具体的にこのチャンス・ロスのご相談を受けることも多いのです。

例えばコンピュータ関係の会社の方から
「売上が減っているが、現在は大手の企業がリストラを敢行して
人材がかなり流出している。この方々を雇ったらどうか?」
こういうご相談なのですね。

IT関係はまさにチャンス・ロスの局面かもしれませんね。
本当に良い人材があふれています。
ただ経営者として、そういう方々を雇っても、それに見合うだけの
売上を受注する「営業力」が当然必要ですね。
しかも、若い優秀な方を今こそ安い給料で雇い、
一人前の戦力になるように育てる。
そういう中長期的なビジョンも必要なのでしょう。

中小企業でもとかく景気のせいにしがちですが、
まさにチャンス到来の場面かもしれません。
大企業がリストラであえぎ、中小企業が取りたくても取れない売上が
取れるかもしれないのです。。

もちろん、チャンス・ロスはリスクと隣合わせでもあります。
念のためですが、コンビニの売れ残り弁当のように、
人材は失敗だからと言ってゴミ箱に捨てられません!?
採用して失敗した・・・。という経営者の悩みもまたよく聞きます・・。

でも最後によくいう私の「座右の銘」をこのチャンスロス・シリーズの結論として
贈ります。

人の行く 裏に道あり 花の山


チャンス・ロス その2
2009.06.26

「もったいない」
というのがコンビニ弁当売れ残りのニュースに対する
世論の反応でしょうか。

でも「食の安全」という大事な問題もあると思うのです。
「くら寿司」という回転寿司のチェーン店がありますね。
ご存知ですか。
一定時間たった寿司は自動的にコンベアから廃棄されるシステムに
なっています。
何週も回っている色の変わったようなマグロなんか
誰でも食べたくないですよね。
自動廃棄されるシステムだと知っているとやはり安心して
食べられます。

でもこれが「値引き販売」なんかされたらどうでしょう?
1週目は一皿100円
3週目だと80円!
5週目だと50円!?
こんなダンピング!回転寿司チェーンができたら面白いですね!?
でも誰も行かないのではないでしょうか。

コンビニで安売り販売したら、買う人もいるでしょう。
でもそうなると、常に消費期限を気にしながら
購入することになるのでしょうね。

私のオフイスの近くにコンビニと100円ショップが二店舗並んであります。
コンビニではおにぎりは常に定価販売ですが
100円ショップでは一定時間がくると20円引きで売っています。

「安ければいいでしょ」
「常に安全なものを・・・」
どちらが経営として正解なのでしょうか。
今の時代「もったいない」という人も多いのでしょう。
でも安全については自己防衛すればよいのでしょうか。
企業側の経営姿勢も問われるのではないかとも思うのです。

結構深い問題ですね・・・。
昨日ご紹介したコンビニ経営者は開店以来ずっと黒字を確保しています。
先日の決算も、近くにできた100円ショップに負けないで
本当にガンバっていました。
これからどうすべきか一緒になって考えようと思っています。

チャンス・ロスと食の安全の問題・・・。
う~ん。深い~。


チャンス・ロス その1
2009.06.25

今から10数年前、脱サラしてコンビニを始めたばかりの経営者から
この言葉を初めて聞きました。

「チャンス・ロス」
これはコンビニ業界特有の言葉らしいです。
コンビニ業界では「商品があれば売れたのに」というのをチャンス・ロス
というのです。

チェーン本部から送られてきた報告書を見せてもらって、巨額の
「商品廃棄損」を見て驚きました。
日に数万円。月にしたら確かに数十万円もあります。

「これ多すぎないですか?」
当然顧問税理士としては指摘する訳ですが、
今回のセブンイレブンの騒動で、
コンビニ経営者の次の言葉を思い出しました。
(守秘義務があるのでどこのチャーン店かはいいません)

「コンビニ経営は商品があれば売れたのにというチャンス・ロスは
あってはならないのです。
お客さんは、幕の内弁当が好きな人もいれば
から揚げ弁当が好きな人もいます。
その全てのニーズに応えられるよう商品棚には
すべての商品を常に並べておくべきで・・・。」

確かにそうかなと感心した覚えがあります。
今思えばきっと「新米店長向けの研修」で
まさに聞いてきたばかりの「うけうりの言葉」
だったのかもしれません。

その時に、コンビニの裏にある厳重に鍵のかかる巨大なゴミ箱を
見せてもらいました。
消費期限切れなら即捨てるという経営スタンスでした。
「もったいない」なんて思ってもいけないのですね。
チャンス・ロスがないようにすれば、必然的に在庫が多くなり、
結果的に売れ残りの弁当などが出てしまいます。
これを割り切るのがコンビニ経営の哲学だと教わったようでした。

当然「割引販売」どころか、従業員や知人、家族にタダであげるなど
絶対にないようにするのが、コンビニ経営の真髄だと・・・。


講習会無事終了!
2009.06.22

先週1週間ぶっつづけで講習会の講師を務めていました。

自分の唱える「超簡単経理術」をテーマにしたものなのですが
この講習会の講師を、もうかれこれ10年くらいやっています。
個人的に講師は本当に好きですね。
本の執筆も、好き勝手書けてそれはそれで面白いのですが
講師というのは、まさに「生」の緊張感があります。
多分歌手が「ライブハウス」で歌うのを好むのと似ていますね!?

毎年、受講された方に何かお役に立てるように工夫しています。
今年は、先日来アップして「予行練習してきた」スズキネタで勝負しました。
本当は「藤田ネタ」と「アメーバー経営ネタ」もあったのですが、
やはり「自重して」分かりやすいお話にしました。
「分かりやすい」というのが、講演会で講師をやるときのキーワードですね。

難しいことを難しく話をするのは、誰でもできるのではないでしょうか。
特に大学教授が得意!?とするところですね。
やたら横文字が出たり、聞き手を無視して持論を勝手に
しゃべったりしています。

やはり、聞き手が理解できていないのに、無理に知識を押し付けるのは
逆効果ですね。
おかげで、10年もやっていると聞いている方の顔をみながら
しゃべれるようになりました。
相手の顔色の伺いながら、話のレベルを上下するのです。

これは簿記や会計を説明するのにこれは重要なことです。
特に何十人も一度に話す時は重要です。
必ず受講者のレベルに大きな差があるからです。
どのレベルに合わせるか結構悩みながらやっていますが
一番下のレベルに合わせるくらいが効果があがるようです。

あれこれ悩みながらやっていますが、教える側も結構勉強になります。
必死になってサブ教材を作ったり、本を読んで新ネタ?も考えます。
それで思考錯誤しながら、スズキネタやってみました。
エプロン使って!、野菜も使って?会計学を教えた
「日本初の講師」でしょうか・・・!?


クールビズ その2
2009.06.05

開業した10年も前の頃、税理士会の集まりで
「夏はいつもアロハシャツで・・・」
「毎日ジーパンです」
という税理士先生に会ったことがあります。

「なんだ!この業界は?」
と衝撃を覚えた記憶があります。
アロハシャツはともかく、ジーパンをいつもはいている先生は
「お客さんにアパレル関係が多いもので、
よくジーパン先生と呼ばれています・・・」
とも自慢げに言っていたのを覚えています。

・・・昔話は良いのですが、
確かに最近の若い経営者だと本当にジーンズにTシャツで
仕事している人も多いですね。
以前、IT関係の方から、開業の相談を受けたとき、初対面で
まさに「ジーンズにTシャツ」でした。
「仕事の依頼に来たのだろ!」と突っ込みたくはなりましたが
それも、もう昔話ですね。
ジーンズで仕事している人も増え、私と同じ年代の人でも、
外資系の人など、かなりラフな格好で仕事していますからね。
背広が仕事をしているわけでなく、その中味が問われているのですね。
それも痛感しています。

・・・ということで「これも時代さ」と割り切り、クールビズにしたわけです。
でも、こちらがラフなノータイで訪問をして、先方がフォーマルな背広にネクタイ
だったというのも、やはりマズイかなということで、いつでも上着とネクタイは
ロッカーに入っています・・・。

背広やネクタイ製造に関係している会社では、確かに大打撃なのでしょうね。
でも同じように激変している業界で、腕時計製造などもありますね。
確かに携帯を常に持っているので時計は必要ありませんからね。
本当に、ここの10年間くらいは、腕時計は買ったことがありません。

結局、時代を先取りして、新しいことに自ら取り組み、
顧問先に「これから」をアドバイスするため、
クールビズを導入しているのです。
地球温暖化を防ぎ、環境問題に取り組むことも、これからの
経営を考えるには必要なことなのでしょう。
オバマさんも「グリーン・ニューディール」を
新政策に掲げているくらいですからね。

クールビズは確かに楽だし、涼しいので仕事の作業効率もあがります。
とにかく、信頼のためだけに、背広やネクタイをする「ハッタリの」時代でも
なくなったのでしょうね。


クールビズ その1
2009.06.04

小泉さんが残したもので、個人的にもっともありがたかったのが
クールビズです。
当事務所も3年ほど前から導入しています。
おかげで、この6月からノーネクタイで出勤させてもらっています・・・。

当初はだらしなく見えていましたが、ずいぶん見慣れたものに
なりましたね。
「税理士なのだからきちんとした服装をしなければ・・・。」
もちろん数年前までそう考えていました。

そんな考え方は今から25年も前の新入社員のころにさかのぼります。
(すいません。また得意の昔話・・・)

昔の証券会社は身だしなみに特に厳しかった・・。
真夏でもスーツにネクタイ。これが当然の正装です。
ワイシャツも、当然白以外厳禁です。
真夏の外交の際に、本当に紺の背広に汗の塩が
吹き出たこともありました・・・。
(営業マンとしては誰でもよくある体験でしょう)

当時の上司が
「証券マンは、いついかなる時にも上着を羽織っていなければならない。」
「たとえ昼食を取っている時にでも、偶然お金持ちの人が
隣り合わせになる時もある。その瞬間にすぐに名刺を差し出して、
即座に営業できるくらいでないとダメだ・・。
そういう態度が営業成績に直結するのだ・・。」

と口すっぱく言われていました。
床屋にいったときにも雑談しながら、その床屋の店主をお客さんに
した・・・など自慢話も何度も聞かされました。

あるとき、薄いブルーのワイシャツを着てきた同僚がそれだけで
怒られていたのを覚えています・・・。

そんな社員教育の経験(!?)があるからでしょうか。
会計事務所の職員だったときも、必ずどんなときでも背広にネクタイを
キチンとしていました。
今ではそんな職員は少ないらしいですが・・・。

当然税理士の開業当初は、どんな暑い時にも背広にネクタイでした。

「いついかなるときでも、この地域一番の高額納税者の方が急に事務所に
訪問してきて相談を持ちかけられてもいいように・・・。」
「夜に居酒屋で飲んでいても、隣の方から急に税金の相談を
受けるかもしれない・・・。」

もうそれくらい万全の思いでした。
営業とは万に一つ、千に一つの可能性があれば、最大限努力するものだ。
そう信じて疑いませんでした。それよりも

「何よりも税理士という崇高な職業。先生と呼ばれる以上、
変な格好は絶対できない。」
といつも思っていました・・・。



取り戻せ!税金!!
2009.05.22

まだまだ3月決算ネタを。
今週は頭が決算モードで申し訳ないですが他のこと考えられません。
よく他人のブログを覗くのですが、
「どうして毎日毎日違うネタでアップできるのか」と
不思議でなりません。
私と違って頭が柔らかいのでしょうかね・・・。

さて、専門的なお話で恐縮ですが
欠損金の繰戻し還付」という制度があります。
平成21年度の税制改正で復活した本当にホットなお話です。
要するにこれだけ不景気なのですから、国税庁が
「少しでも税金を返しましょう」
といってくれているのですね。

つまり、昨年度は利益が出て税金を納めた会社があったとします。
今期はやはりあの「リーマンショック」から売上が激減し、赤字決算になったという会社も多いですよね。
簡単に言えば、昨年度の黒字と今年の赤字を比べて、
「黒字幅より赤字幅が大きかったら、昨年度の納めた法人税全部返します」
という大変ありがたい特例なのですね。
これは「定額給付金」の比ではありません。

法人税というのはもともと赤字が出ても、7年間は繰り越すことが
できるのですが、やはり来期以降黒字がでるという前提なのですね。
これだけ景気が落ち込むと、来期以降必ず利益がでるとは
限らないですからね。
今後7年間の見通しがたたないなら、取りあえず昨年度の税金を返してもらいましょう。
ということになりますね。やはり
「将来の夢より目先の現金」ですね。

ただ、会社が今後どうなるかよくお聞きして決めなければならないのですね。
しかもその手続きは申告所の提出と同時です。
「出せばよかった。」と後からいわれないためにも真剣に
検討しています。

でも税金を取り戻すこの還付、本当に好きです。
税理士固有のお仕事ですからね。
本当に感謝もされます。税理士冥利につきますね。
3月決算ガンバ!


がんばれ!3月決算!
2009.05.21

もう少し3月決算のフォローしておきましょう。
「100年に一度の大不況」
と言われています。
正直厳しい決算を迎えざるをえない会社も多いかもしれません。

「また来期がんばりましょう」
と決算の打合せをしながら経営者を励ますことになります。
大企業が巨額の赤字決算を発表し、これだけ消費が落ち込んでいたら、
中小企業が良い訳がありません。
でもどうやって来期をチャレンジするかですね。
なんとか応援したいと思います。

でも今日、本当にうれしいことがありました。
この厳しい経営環境下、大幅黒字の会社が出ました。
守秘義務があるので、ブログで詳細にはアップできません。
でも期中からいろいろ相談を受けていて、あれこれアドバイスも
していた会社です。
実は数期間、連続赤字も出していて、こちらとしても
かなり心配もしていました。
決算を組んで見ますと、立派な数字です。
同業他社が厳しい中、本当にがんばったと思います。
「100年に一度」と言い訳ばかりいってばかりも
いられないのですね。
よく言いますね。本当に
「ピンチはチャンス」
なのです。
社長のうれしそうな笑顔を見てこちらも励まされたようでした。

ここ数日、決算の会社の経営者と一喜一憂しながら、
励ましたり喜んだり。
これも昔からの会計事務所の5月の風物詩。
でも税理士としての醍醐味でもあるのですね。

忙しさの中に うれしさもあり 3月決算


決算期は簡単に変えられます
2009.05.20

昨日は忙しさのあまり、3月決算の方に対して失礼なことを
申し上げました。申し訳ございません。

業種的に3月決算にしなければならないというところもあるのですね。
お役所相手の業種などは、4月からの年度によって年間契約など
違ってくるのであえて3月にするところも多いですね。

ところで、「決算期は簡単に変えられる」ということも
ご存じない方が多いので、ご説明しておきましょう。
今まで何十社と変えてきたでしょうか。
決算期変更は私は本当に得意です・・・。

まず決算期変更は登記とは関係ありませんので
まず登記手数料や印紙代など費用はかかりません。
この点ご存知ない方は多いです。
手続きを簡単にご説明すると、決算期を変更した定款を作って
税務署などにその定款とともに「変更届」を出すだけなのですね。
非常に簡単です。
会計事務所によっては、「キッチリ!」定款作成料や届出料金を取るところも
あるらしいですが、私はいまだかつて料金などいただいたことは
ありません。

昔は定款を作り直すのが確かに結構メンドウでした。
ただ今ですと、電子認証する司法書士や行政書士の方が増えたので
ほとんどの方が、定款のデータを作成者からもらっているのです。

それを書き換えるだけですから本当に簡単です。
会計事務所側のニーズという面もあるので
こちらとしては喜んでやって差し上げますね。

あと特に設立1期目ですと、よく分からないまま決算期を
決めてしまった会社さんも多いのですね。
ですので、業種や内容をお聞きした上で
決算期を変更して差し上げることもあるのです。
例えば、一年間を通して、売上が上がるような時期がありますね。
そういうところに決算期をもっていくと、税務上も煩雑な上に
ただでさえ忙しく、かつ稼ぎ時の時期に決算を持ってくると、
やはり会社にとってもデメリットの方が多くなるのですね。

逆に暇な時に決算申告時期を持ってきた方が
会社にとってプラスなります。
一般的には「ニッパチ」といって2月と8月がヒマなとき
とされます。
だから逆算して6月決算とか12月決算にする・・。
いろいろ手立てはあるのですね。
よく税理士とゆっくり(ただし暇そうな時に)相談してみてください・・。


アンチ3月決算のすすめ
2009.05.19

3月決算に忙殺されてしまって、思わずグチを・・・
どうも本当に3月決算が多いのですね。

でも中小企業の方が何も上場企業に合わせて3月決算にしなくても
よいのではないかなと本当に思っています。
何といっても集中してしまいます。ですので
ゆっくり決算対策の打合せする時間がなかなか取れないのですね。

ところで、もともと特に上場企業に3月決算が多い理由は、
昔は「総会屋対策」だったのですね。
今や総会屋なんて死語ですかね・・・。

以前証券会社いた時に、中小企業が成長して上場のレールに乗ると
必ず決算期変更をして3月決算にしていました。
理由はやはり「総会屋さん」です。
株主総会を6月の末に集中しないと、本当に大変でしたからね。
今だから言えますか、ずいぶん総会対策の経験をしました。
綿密な想定問答を作るのは当然として、本番同様リハーサルまで
何度もやったりして。
リハーサルやると本当にその筋の人?と間違えるくらいウマイ
信託銀行の人がいましたね・・・。

・・・なんて昔話はよいですが、中小企業に3月決算が多いのは
よく知らないで3月決算の会社を作ってしまうからなのですね。
「決算期は3月でなければいけないと思っていました」
「登記の本の事例が3月だったもので・・」
とよく聞くお話です。

税理士として3月決算のデメリットとして、集中するということだけでなく
まず3月期末そのものが個人の確定申告時期と重なるので、
ゆっくり決算対策する暇がなくなるというのと、
5月は連休があるのでもともと稼働日が少ないのですね。
あともう1つ、2つあるのですが、これは内緒です。
ブログでなんかアップしません・・。

すいません。グチをいいたくなるくらいになんか忙しいです・・・。


講演会の資料作り・・・
2009.05.18

5月も半ばになり、3月決算がいよいよ佳境に入ってきています。
もう休日も返上して仕事をしています・・・。

とそういいながらも、先日来ご紹介している「スズキ・ネタ」で今面白いことを
やっています。
これも以前アップしたと思いますが、来月講演会をやるので、その資料作り
にも一生懸命取り組んでいるのです。
3月決算の方はまさに税理士としての本業ですので、もう必死になって
やるしかないのですが、この講演会の資料作りは結構好きなのですね。
ちょうど、気分転換によいし、結構凝って(やりすぎか?)いろいろ考えながら
あれこれやっております。

本日「講演会用道具!?」が届きました。

5-18.JPG

なんだか分かりますか。ポケットが見えないかもしれませんが
「2つのポケット付きのエプロン」です。
熱心なブログファンならお分かりにですね。
これ私が力説していた「会計は2つのポケット」を講演会でやるために
わざわざ注文したのです。
本当は八百屋さんが使っているような「家紋付き前掛けエプロン」に
したかったのですが、「そこまで凝っても・・・」と自重してこれにしました。
これを講演会で使うのです。
「実際に野菜まで持っていこうか・・・」
とあれこれ準備していると本当に楽しいですね。

こうやって「会計は2つのポケット」をどうやって理解していただくか
悩みながら資料を作っているわけです。

さらに
「投資は3年で元を取る!」
を説明するために
「中野サンモール・ウィンブルドン現象!!」
という資料も作っています・・・。
(だいたい想像つくと思いますが秘密です)

エプロンや野菜まで使って会計を説明する税理士は
私くらいでしょうか。

あれこれ工夫しているのは楽しいですが
3月決算の締め切りにも追われています・・。
まあ楽しい悲鳴です・・・。


ツヨシしっかりしなさい!
2009.04.27

連日報道されて多少食傷気味ですが、格好のブログネタなので
コメントしたいと思います。
草薙君の行動に対して賛否両論あるようですね。
非難している方も多いようですが、擁護派も多いように思います。
特に左党(つまり酒飲み)から支援されているように感じています。
もちろんテレビを通じての彼の性格しか知らないわけですが
あれだけ真面目そうな男が、「酒を飲んで裸になる」なんて
やはり酒飲みの一人として非常に好感が持てるお話なのでしょうね。
「酒飲んで裸になるくらい誰でもしているさ・・・。」

毎年お花見シーズンになると、上野公園で盛り上がって
全裸になっている人の写真をよく週刊誌で見ます。
いちいち逮捕して家宅捜査まではしていないでしょう。
別に酔っ払って他人に暴力を振るった訳ではないので、
その処分に疑問を持っている人も多いのでしょう。

「もう二度と飲みません。」
そう正直に言わなかったのも左党として非常に好感が持てますね。
二日酔いの朝「もう酒なんか二度と飲まないぞ・・・」
そう思ったことが何十回とあったでしょうか・・・。
そういう意味で左党としては擁護派が多いのも分かるお話でしょう。

それより「ブラックアウト」という恐ろしい言葉を初めて聞きました。
酒が影響する一時的な記憶喪失ということらしいですが
でも酒飲みの誰でも
「あれ?夕べ勘定をちゃんと払ったかな?」
とか
「気が付いたら自分のベッドに寝ていた・・・」
なんて誰でも一度ならず数度!?経験したことがあるでしょうね。

でもこの事件をきっかけに、左党に対する風当たりが強くなって
きているように感じてもいます。
「ほうら、いつも酒を飲みすぎるからああいうことになる・・・」
そうウチで言われた経験者としても感じています・・・。(内緒)

世の中の「アンチ左党派」の奥様方から、
「酩酊してハダカになるなんてトンでもない!」
と非難されているのでしょう。

それどころか酒飲みの本人も
「そうかアレがブラックアウトか!酒は恐ろしい・・・。」
「これからはビール5杯と焼酎3杯まで!?にしておこう。」
「これからはハシゴ酒はやめておこう。」
そうならないでしょうか。

アルコールの販売量が落ち、飲食店の売上が落ち
やがては日本経済の不景気がさらに長引くのではないかと
税理士の一左党として、別な意味で危惧しています・・・。


定額給付金特需!!
2009.04.14

昨日申し上げた
「定額給付金を使わないと課税!」
これは我ながら良いことを思いつきましたね!?

「定額給付金控除を設け、定額給付金支給額と同額を所得控除する。
確定申告もしくは年末調整で領収書を添付することで控除が受けられる!」

どうでしょうか。こんな税制改正!
領収書を必ず添付とするのです。
でも給付額と支払額のどれだけひも付きかなんて、実際には
証明できないから、どんな領収書でもOKとするしかないでしょうね。
「給付金を必ず使わなければいけない!」というモチベーションだけは
アナウンスされたはずでしょうね。
実際には電子申告で申告すれば領収書の添付不要!とすれば
電子申告がより普及することになる・・・。

・・・というつまらないこと思ってもやはり悪法も法なり。
私は政治家ではないので政策論はこれくらいしましょう。
考えてもむなしくなりますね。
無理に税金に結びつけるのはやはり無理そうですね。

しかし、そんな夢物語はどうでもいいですが、
先日来お客さんと話しているのは
「定額給付金特需の恩恵をいかに受けるか!」
ですね。
確かに国民一人12000円の消費が期待されるですから
この恩恵に何としても与からなければならない。
顧問先の飲食店や旅館業では、当然のことながら「定額給付金プラン」を
考えています。
でも、この不景気でそれ以上にきつく結ばれたサイフの紐を
どうやって解いてもらうか
必死になって考えつくしかないですね。
一方で「ETC特需」というのもありそうですね。
連休はぜひ一財産作ってください。
「百年に一度の不況」を乗り越えるにはまさに知恵の勝負です。

私も日本経済復活のためにやろうかなと。
確定申告12000円プラン!」


定額給付金ゲット!!
2009.04.13

先週ついに定額給付金が入金 ! されました。
私の住む中野区では先月より定額給付金の手続きが始まっていました。
書類が届いたその日に即申請したので、多分一番!?だったのでは
ないでしょうか。
他の市区町村ではまだのところも多いようですが、一足先にいただきました。
ただ別にお金に困ってすぐ申し込んだ訳ではありません・・・。ネタ作り!?

この法案ができて、政治の世界ではもめにもめたのですね。
この給付金は景気浮揚策に結びつくかどうか、その実効性が
確かに問われているのです。

日本経済復興のために大事に使わせていただきましょう。
当家は一家四人ですので、いざ入金されてみると結構な金額です。
18歳未満が一人いるので、合計なんと5万6000円!でした。

でも問題なのは確かに何に使うかなのですね。
家族全員で5万6000円の食事と言うのも少し豪勢過ぎますものね。
旅行くらい行けばよいのですが、なかなか大学生の子供達となると
親の言うことは聞きません。
当然一緒になど行ってくれませんが・・・。
「洋服を買いたいのでキャッシュで欲しい・・・。」
連日家族会議です・・・。

ビック・ダディのウチはなんと26万4000円だったそうです。
これは先日テレビでやっていましたね。
ご存知の方は多いかもしれませんが、テレビ朝日の番組です。
子供12人もビック・ダディが育てるお話。1万2000円×2人+2万円×12人
確かに合っています。
いろいろ賛否両論ある番組なのですが、個人的にこの番組は好きです・・・。
三つ子が大きくなったな・・・と孫を見るおじいさんのような気持ち・・・。

ところで定額給付金は税金がかかるか?などつまらないことを(失礼!)
ブログでネタにする人も多いようです。
そんなこと当たり前ではないですか!
これに税金かけたら国民が黙っていない!
当然!非課税です。

そんなつまらないことより、使わなかったら税金を課税!するくらいのことを
制度的にしないと意味が無かったのではないでしょうか!

本当に振り込まれた金を使わなかったら
結局銀行が大もうけするだけではないかと・・・。
何の景気対策にもなっていない・・・。


プロ野球開幕!
2009.04.06

昔話で熱が入りすぎていたら、いつの間にか桜が満開になり、
テポドンも飛んでいました・・・。
それより何より、プロ野球もついに開幕してしまったのですね。

WBCで大盛り上がりになった野球界のために
急遽開幕試合に行ってきました。
せっかくあれだけ感動したのですから、やはりあの感動を
まじかに味わいたいわけです。

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写真は巨人対広島の開幕戦です。
モーグルの上村愛子選手の始球式です。
ちょっと遠かったのですが、内野席の最前列のよいシートでした。
ただなんと、また広島カープの大応援団の隣でした・・。
かなりうるさかったです・・。

試合は残念ながら、巨人の逆転負けという結果でしたが、
小笠原とラミレスのアベックホームランも目の当たりもできたし
なかなか興奮したゲームでした。
原監督の勝ちへの執念とペナントレースへの意気込みを感じました。

WBCでも盛り上がったのは確かに全国の野球ファンなのですが、
でも冷静に考えたら、WBCに選ばれなかった、もしくは選ばれても
活躍しなかった選手たちの方が確かに一杯いるし、
その選手たちこそ、代表選手には
「絶対負けられない」
闘志が湧き起こっているのでしょうね。
そういう「悔しさ」というバネというものは大事なんでしょうね。

「活躍して今度こそ日本代表になる」
「WBCで活躍して大リーガーになる」

選手達に新たな目標ができたわけですね。
これをきっかけにまたペナントレースが盛り上がるのを野球ファンとして
期待したいし、もっとエキサイティングなプレーを楽しみたいですね。

・・って一人感動していたら巨人が連敗してしまいました。
なかなか勝てませんね。
長いペナントレースですからね。こんなこともあります・・・。
昨年もそうでした・・・。

でもがんばれ!ジャイアンツ!!


おかげさまで11年 その3
2009.03.04

「脱サラ編」を書く前にひとことお断りしておきたいことがあります。

過去何度と昔の脱サラ税理士受験生時代のことをアップしてみました。
そうすると必ず反応があります。
それはそれで書き手側としてはやりがいがあって正直うれしいものです。

ただ私の性格からでしょうか。
10行くらいのメールもらっても返事は「おせっかいにも」30行くらい・・。
「きっと今こんな気持ちだろうから、こういうことも言っておかないと・・・」
ついつい長くなってしまいます。
長々と便箋で手紙までいただいたこともあります。
こちらとしても「必死なんだろうな」と思い、またまたさらに長い手紙で
返事を書いてしまいます。

でも、今まで必死に返事を書いてきましたが、もうやめようと思います。
申し訳ないですが、せっかくこちらが必死に返事を書いても
「それっきり」の方が多すぎるのです。
メール文化に文句を言っても仕方がありませんが、
メールとは便利なものですが一方的に遮断できる訳です。
長々とそれなりに時間をかけて、こちらからご返事しても
何も反応もないというのもがっかりするものです。
別に「何かよこしまな」見返りを期待している訳でもないのです。
一言「ありがとうございました。」でもいいとも思うのです。

税理士受験生や志望者がそれだけ必死なのは分かります。
でも、今後もし税理士という職業に就かれるのなら、
社会人としての当たり前の礼儀は守って欲しいと希望します。
「メールをくれるな」といっている訳でもないのですが・・・。

よくメールをいただく税理士志望者の、だいたいの「受験生像」とはこうです。

1.結構慶応大学出身という方が不思議と多いです。
2.年齢で言うと38歳か39歳くらい。今流行のアラフォーあたりでしょうか。
3.職業はメーカーの方が多い。でも経理経験はない方がほとんどです。

こういう方々から「今から受験して受かりますか?」
というのがよくある質問ですが、最近は自分の年収まで書いてきて
「これから3年で受かって5年後には私の年収いくらになりますか?」
と具体的に聞いてきた方がいました。
その方は確か900万くらいの年収であると書いてきました。
「それだけもらっているなら無理しても・・・」
「そんな5年後の年収まで保証できるか・・・」
とは思いましたが、結構必死さが伝わってきたので、本当に長々とメールしたつもりです。
でも残念ながらそれっきりでした。

よってもし受験生からメールいただいても、多分返事は書きませんので
あしからず・・・。


おかげさまで11年 その2
2009.03.03

実は「脱サラ編」をここで書こうと思った出来事がありました。

ここ一ヶ月間日本経済新聞を読むのが楽しみの方が
いらっしゃらなかったでしょうか。
皆さんはお読みになりましたか。
ドトールコーヒーの社長の「私の履歴書」です。
面白かったですね。
毎日、日経を裏から読んだのは、あの「失楽園」以来ですね!?
あれを読んで私もついでに「半生」でも書いておこうかと・・・。
ただ、まだ税理士を11年しかやっていないのでまだまだ早いでしょうか。

ところで、私は昔からこの「私の履歴書」のファンです。
伝記といえばそれまでなのですが、現代の偉人の半生に
非常に興味を持ちます。
文化人の方より、やはり実業の世界で名を馳せた方の履歴書が
実に面白いですね。
ベンチャービジネスに開業以来取り組んできた私としても
鳥羽社長の半生は大変参考になるお話でしたね。

ここで私なりの「私の履歴書」の読み方を少し披露しておきましょう。
以前何かの記事で出たものを私なりにアレンジした読み方です。
三つのキーワードがあります。
1.家族
2.恩人
3.逆境
です。

どんな偉人にもこの三つの成功へのファクターがあるということです。
この三要素は不思議とどの方にも必ず当てはまるようです。

家族とはその方の人格形成にどんな影響を与えたかです。
特に幼児期にどんな家庭環境でどのような教育を受けたが重要です。
次に恩人です。どんな方も成功へ結びつける恩人がいるものです。
これも「出会い」があるかどうかの運と片付けては言いすぎでしょうか。
自分を引き上げてくれる恩人に出会うことができたか・・・。
3つ目はこれが一番重要だと思っています。
どんな方も人生において逆境を一度や二度経験します。
何もせずある日突然、宝くじがあったったように成功する方はいません。
ピンチの局面にどうやってその難局を切り抜けたか。
どうでしょうか。そんな読み方をぜひお勧めしておきましょう。

特に二つ目の「恩人」にめぐり合わない方は不幸です。
今お勤めの会社には残念ながらそんな方はいませんか。
上司に恵まれなかった・・。これもよく聞くお話ですね。
夢をかなえてくれる「恩人」にめぐり会うことが結構大事なのですね。
そう思うとそれも「脱サラ」への一つのきっかけにもなりませんか・・・。


おかげさまで11年 その1
2009.03.02

3月1日、おかげさまで丁度丸11年になりました。
これも皆様のご支援のおかげです。本当にありがとうございました。

忘れもしない平成10年3月1日に私は開業いたしました。
開業の日に朝から名刺を200枚走って配りまくったお話や、
開業通知を約600枚を無理やり送りつけて押しかけ営業したお話は、
結構今までネタとして何度も書いてきました。

毎年3月1日はいわゆる「初心忘れぬべからず」ということで、
Web上でよくこの日に昔のお話をアップしてきましたのですね。
このブログができる前、それこそブログそのものが流行っていない頃から
よく「お知らせ」としてネタにしてきたのです。
毎日のように「お知らせ」を更新していて、本当は
実は私が「元祖ブロガー」なのです!?

独立当初のお話は「私の独立開業日記」として
税理士試験こうすれば合格する」(法学書院)にも書いてあります。
そのうちまた「ネタ切れ」になったときにでもアップしましょう。
それはまた、年初に発表した「夢をかなえるゼイ」の新ネタとして
夢をかなえるゼイ 独立開業編」としてリニューアルしましょう。
お楽しみに。

でも3月1日を迎えると本当に新鮮な気持ちになります。
やはり初心に帰るために、また開業12周年記念!に
また少し自分のことを書いてみましょうか。
最近よく聞かれるのです。
ブログに野村證券時代のことを書いたからでしょうか。
「先生はどうして野村證券を辞めたのですか?」
「どうして税理士を目指すようになったのですか?」

最近の世相として、結構会社を辞めようと思っている人が多いのでしょう。
資格を取って辞めたくて、社労士や中小企業診断士などの講座が
サラリーマンに人気になっているというお話も新聞で読みました。

ということは、私の脱サラ時代のお話も誰かのお役に立つかもしれませんね。
では初心を思い出して書いてみましょう。
夢をかなえるために税理士を目指したあの頃を・・・。

夢をかなえるゼイ 脱サラ編


事業計画 その3
2009.01.14

当事務所にも
「成功する事業計画セミナー」
なんていうDMが週に3回くらいは来ます・・・。
結構流行なのですね。

これよくコンサルタントの方がいうお話なのです。
事業計画を作れば会社の売上が伸びます」
という類のヤツです。

でもこの手のものがハッキリ効果が出るかどうかは、その会社や経営者の
考え方次第ではないかとも思っています。
私もこれでも一応上場企業の企画経験者なので何となく分かります。
つまり、上場企業のいう事業計画と中小企業のそれはやはり違うのです。
モチベーションの持ってき方が違うというか。
上場企業は従業員を納得させ乗せようとするのですね。
「錦の御旗」といった方が分かりやすいでしょうか。

例えばユニクロの社長が売上1兆円を目標に掲げました。
また少し前のホリエモンも「時価総額」1兆円!というのも言っていましたね。
上場企業の掲げる目標はあくまで目標に過ぎないのでは
ないかなとも思います。

それより中小企業の経営者は、会社の目標を他人に数字で
ハッキリいうこともなかなか無いようです。
ですから、くだんのセミナーなどは、社内や取引先に目標数字を掲げさせ
社内外に周知徹底させることにより、頑張らせるような作戦なのですね。
「今年の売上・・・にします!」
なんて発表したら、どうやってやるか真剣に考える訳です。
やはり目標に届かないと恥ずかしいですから・・・。

そんなコンサルタントにお金を掛けなくても、社長が自分のブログで
「今年の売上は・・・」
なんて自ら発表してみませんか。
本当にお勧めします。
「夢をかなえるユメ・カナブログ」

こんな売上は夢かな・・・?



事業計画 その2
2009.01.13

「事業計画をキチンと立てましょう!」
と書こうと思って書き出したブログなのですが
またまた、昔話をついやり始めてしまいましたね。

榛名山を遠くに見ながら、田んぼのあぜ道を重いカバンを持って
必死に走りまわって営業したあの思い出。
上州のからっ風に吹かれながらも、高崎と前橋を毎日のように
自転車で往復していた。
これは私の原風景なのですね。

今でも高崎市内なら地図なしで歩き回れるくらい。
本当にがむしゃらにやっていました。
仕事した量は今でも自慢できるくらい。
でも、あの頃は若かった・・。
寝なくて仕事しても何でもなかった・・・。

・・・昔話はそのうちまたユメ・カナブログでアップするとして
お話をもどしましょうか。

「事業計画」でも「課題」でもその言い方は何でもよいと思いますが
自ら決めることをお勧めします。

支店長から怒られるのが本当に怖くて課題を毎日イヤイヤながら
実行した経験からもそう思います・・。
でも、あの支店長の課題を、毎日それこそ、その後25年間実行していたら
私も今頃は証券会社の支店長くらいにはなっていたと本当に思うのですね。

何だその支店長は自分にとって「神様ガネーシャ」であったのではないかと
今になって思います。
ただその頃は自分の夢というものが分かっていなかったのでしょう。
怒られるのがイヤで夢中で仕事していただけなのです。
何を目指していたのか正直分かりません。

ですから、己を真面目に分析してみて自分の進むべき道、進みたい道を
自ら問い直してみたらどうでしょうか。
そうすると自分の課題が分かってくるのではないかと思うのです。

その課題をクリアしようとすることでも、自分の「夢」につながっている「道」が
よりハッキリ見えてくるのではないかと思います・・。


事業計画 その1
2009.01.09

新年から楽しく書けましたね。
ブログやっていると、「筆が乗る」という感覚分かるのですね。
自分が楽しんでやっていると、書くことがまったく億劫でない。
手が勝手に動いて文章ができてしまう・・・。(本当?)

課題のことを考えていたら、自分が新入社員だった頃を
鮮明に思い出しました。
思いつきで恐縮ですが、今日はそのお話をしましょう。

大学を卒業して、野村證券に入社.
群馬県の高崎支店に配属されました。
4月1日にすぐ配属。そこで本当に社会人としての洗礼を受けました。
前々日から東京の研修所に泊まらされて、2日間に渡る決起集会。
翌朝そのまま新幹線で赴任地へ向かいます。
9時前に支店について、その日の終業が確か夜の10時過ぎ。
そのあと深夜の新人歓迎会。

もうヘロヘロになっている時に支店長の厳しいゲキ。
これはもう一生忘れられないですね。
そこで三つの課題を言い渡されました。

1 毎日新聞を読む
2 毎日手紙を書く
3 毎日走る

何か似たような課題ですね。
以上の課題をその支店長が転勤するまでの1年間やらされました。
新聞とは社会人のバイブル「日経新聞」です。
これを毎日隅々まで読みます。
毎朝「新聞の読み合わせ」というのをやらされます。
手紙とは、今日一日会った見込み客全員にキチンと礼状を書くことです。
それと、出ました!「毎日走る」です。
本当に毎朝走らされました。

今から25年前の証券会社というのは、「株屋」と言われていた名残が
かなり強く残っていて、強烈なスパルタ主義でした。
本当に忘れもしないのは、その支店長は高卒の叩き上げで
ものすごく怖かった。本当に神様ガネーシャ以上。
今だから言えますが、背広の裏地に「虎の刺繍」があった・・。(コワッ!)
上記の課題を真面目にやっていないと、
「吉田!何やっとる!!」 (コワッ!!)

本当にあの頃の、あの課題を思い出してしまいました・・・。


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その5
2009.01.08

課題4 「毎日感謝する」

「これ、まったくワシの言ったことやがな。
夢をかなえるゾウのパクリやで。
作者の水野敬也さんが聞いたら怒るで。」
と本当に怒り出したガネーシャ。

「そうでなくて、ガネーシャも本当によいこと言うなと思っているの。
最後の課題としてこれはぜひ使わせていただきます。
さすが神様だと。本当に感心した。」

褒められてまんざらでもないガネーシャは
「そやな。自分。本当に毎日感謝せなあかんで。
自分のブログには
『いつもお読みいただいてありがとうございます。』
って一度も書いたことないで。
毎回そう書いている先生おるの知っとる?
『こんなつまらないブログでも読んでいただきおおきに。』
という心がけが大事やで。
自然と毎日のお客様への対応も違ってくる。」

「さて、正月も松が取れ、初詣の稼ぎ時は終わりや。
そろそろ帰るやさかい、しっかりやりなはれや。
課題をキチンとやっていないとまた怒りにくるで。
そん時は、またあんみつ用意しておいてや・・・。」

(夢をかなえるゾウ風 課題発表おしまい。)


かなりあやしい関西弁ですいませんでした・・・。
(ほとんど想像です。私は江戸っ子です。)

でも課題真剣に考えてみました。
できそうもない課題でなく
努力すればなんとかという課題にしてみました。

今年は本当に厳しい年になるでしょう。
今までどおり、同じやり方ではダメだと思っています。
といって人間すぐにはドラスティックに変えられるものでも
ないとも思います。

毎日少しずつでも努力したいと思います。
一日3キロ走れば一年で1000キロも走ることになります。
一ヶ月で10冊本を読めば一年で120冊の本が読めます。
毎日ブログで原稿用紙1枚書く訓練すれば一年で一冊本が
書けるかもしれないと本当に思うのです。
いつかホノルルマラソンに出て、ダイアモンドヘッドをバックに
ワイキキビーチを走る自分を想像して、そんな夢を見ながら
努力すれば楽しくやれるはずです。

毎日一歩ずつ、牛歩のように、そして毎日感謝して
今年も頑張ります!

夢をかなえるゼイ! リシ!?


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その4
2009.01.07

課題3 「毎日ブログを書く」

「またビスカスの回しもんみたいなこと言って。
ビスカス・ブログの宣伝しても意味ないで。」
またまたガネーシャのキツイ一言。

「イヤイヤ。ブログやって半年。本当に良かったと思っているの。
毎日書こうとすることも生活のリズムになってきている。
確かに最初はメンドウなときもあったけど、
明日はアレ書こうか。とか結構楽しいこと出てきた・・。
それと書こうとすることでいろいろ努力せざる得なくなる。」


本当にそう思います。
ブログ・ビギナーの私として、ここで少しブログの効用
報告しておきましょう。

やはり毎日ブログを書こうとすると
それなりに「アンテナ」張っておかなければならないことになります。
つまり、本を読んだり、人に会ったり、何かセミナーに出かけたりして
自ら能動的に努力しないと、書くキカッケができないものなのですね。
はっきり「ネタ」と言ってもいいくらい。
要するにネタ探しなのですね。

しかも税理士として書く以上、それなりにいい加減なことも書けないものです。
「何だ!ツマラナイ。」
それが一番キツイ一言なのですが
「この内容おかしいのでないの!」
と言われても困ります。
それと
「この漢字これでいいかな。」
と、結構考えながら、本当にドキドキしながら書いているものなのです。
麻生さんどころか羞恥心以下のボキャブラリーではないか。」
と言われては本当に恥ずかしいですからね。

何より税理士としての品性や知性まで見透かされてしまうとなると
営業!?にも響いてしまいますからね。
ですから、自分なりにブログの品位を保とうとせざるをえない訳です。
昨日のお話ではないですが
「今年は哲学書を読みます!」
何て無理にでもカッコつけて言わされてしまうものなのです。

それとブログで「書く」と言うことは、ネット上で「宣言する」ことになります。
つまり、
「先生。最近どんな哲学書が面白かったですか。」
本当にそうお客さんに聞かれたら
「すいません。まだ読んでいないもので・・・。」
というのもカッコ悪いから、やはり無理してでも読まざるを得なくなる・・・。

「毎日本当に走っているのですか?」
といつ聞かれてもいいように、これも毎日走らざるを得なくなる・・・。

お分かりになりますか。
夢をかなえるためには、ブログはかなりキツイ「試練」なのです。
でも「夢をかなえるブログ」ではないかなと思っています。

私と一緒に始めてみませんか。
ユメカナ・ブログ




新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その3
2009.01.06

課題2 「毎日本を読む」

「なんや?税理士として当たり前と違う?
税理士だから、毎日勉強して当然やないの。」
また、もっともなガネーシャの突っ込み。

「もちろん。当然のことだと思うけど、税理士の仕事は結構忙しいの。
よく宴席もあるし。必ず毎日読むのは結構キツイ・・・。
あの麻生総理だって忙しい身でありながら、毎晩ホテルのバーで飲んでいて
多分毎日本なんか読んでいないさ。」
(ちょっと苦しい言い訳・・)


ガネーシャの突っ込みではないですが、確かに最近読む本の量が
減っていて、これではマズイと感じていました。
何となく忙しさを理由に自分に言い訳してきたのですね。

それが、昨年マイクロソフトの元社長成毛眞氏が書いた
本は10冊同時に読め
を読んでから自分自身考え方が変わりました。

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副題読めますか?
「本を読まない人はサルである!」

この本を読んで以来、できるだけいろいろなジャンルの本を
毎月最低10冊は買う
ことにしています。

その本の指示通り、自宅の寝床やトイレ、事務所の机の上など
私の動線に散乱させています。
確かに、そうしていると空いた時間で結構読めるようです。
どうしてもビジネス書など専門的な本を買ってしまう傾向に
なるのですが、あえて違う分野の本も探そうと努力しています。

それと全部読もうとしないことですね。
これは会計士の勝間和代さんがそう言っていました。
つまらなければ無理に全部読まなければいい。
そう思うと気楽なものです。
ここで大事なのは、それでも本の購入代金はケチらずに
投入することなのでしょう。
ただ、確かに無駄にするにはもったいないので、できるだけ
その10冊は慎重に選ぶようにしています。
その本探しも楽しいし、現在のトレンドも掴めるし、生の情報が入ってくる・・。

もっともっと人間の幅を広げるためにも、毎日無理してでも
読んでいこうと思っています。
今年は歴史書や哲学書などもチャレンジしたいですね。
夢をかなえるためには、これくらいは当然の課題でしょう!




新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その2
2009.01.05

課題1 「毎日走る」

「なんや?やはり駅伝の見すぎと違う?」
ガネーシャは当然の突っ込みを入れてきました。

「これは私のオリジナルのテーマ。もう毎朝走り出して3年くらいにはなる。
来年こそは東京マラソンに出たいかなと思っているの。
でも今年は抽選に外れたけど・・・。」

またあんみつを食べながらガネーシャは冷やかします。
「なんや?税理士辞めてマラソンに転向するの?儲からんよ。」

「マラソンは目標かもしれないけど、健康には一番なの。
メタボもオサラバしたし、ここ数年風邪一つひかない。
何より税理士は身体が資本。」


本当にそう思います。
"体育会系"税理士としてはこれは「ウリ」でしょう。
大晦日も正月三が日もダンベル持って走りました。
そんな「パワー税理士」いないでしょ。
こんな厳しい経営環境のときこそ
中小企業にパワーをあげるのも税理士の役目ではないかと・・。

本当に毎日走り続けることによって生活のリズムができるのですね。
健康のためにも続けたいので今年の最初の課題にしましょう。
そしていつかフルマラソンに挑戦してみたい。
これも今の私の夢の一つ。

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これ早稲田大学駅伝サポート倶楽部での渡辺監督。
このときは有望な一年生が大量加入して来年は大丈夫と言っていたけど。
しかし惜しかった・・。残念!
来年は私がエントリーしようかな・・。
9区あたり。でも箱根の山登りも挑戦してみたい・・!?


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その1
2009.01.04

正月三が日。家でのんびりしていると神様ガネーシャが突然現れました。
「自分。正月だっていうのに何しとんねん?」

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年始廻りで若干飲み疲れている私は
「別に・・・。毎年正月は湯島天神に初詣行って、
あとは箱根駅伝と決めているけど・・・。
仕事始めは5日からですってブログにも書いておいたし・・。」

それを聞くと、突然不機嫌になったガネシャーは
「そやから並みの税理士だっていうの。
毎年同じようにやっていたら何の進歩もない。
税理士になって幸せになりたいって、言っていたやないの?あれウソ?」

東洋大と早稲田とのデットヒートに熱くなっていた私は
「こうやって正月くらいのんびりしたいでしょ。
それと箱根駅伝は毎年応援しているし。
今年は早稲田優勝しそうでしょ。
去年早稲田大学駅伝サポート倶楽部に加入して
壮行会に行ったくらい力入れているの。
あ、そうか。渡辺監督と一緒に写真撮ったの羨ましいの?」

ガネーシャは本当に怒り出しました。
「自分。最近税理士として怠けてきたのと違う!
もう他の税理士はブログ始めているやないの!
よく 人の行く裏に道あり 花の山 って言ってるけど、あれ単なるハッタリ?
だいたい税理士会がだらしないやないの!
今年の税理士会の新年会は平日の午後3時からって言っていたけど、
いくら正月だからって、まっ昼間から酒なんか飲んで。
税理士会も今の中小企業の経営環境分かっていないんやないの!
中小企業が生き残りに必死になっているのに・・!
そんな酒飲んで遊んでいる税理士に差をつけるチェンスだと思わへん?」

その剣幕に呆れ返った私は
「分かった。分かった。で、どうしたらいいの?どんな課題?」

「本当に夢をかなえるゾウ読んだの?
若いオバマさんが必死に世界を"チェンジ"しようとしているのに。
もっと真剣に課題を自ら考えたら・・・。」


オバマさんは丑年の年男。本当に私より年下なのですね。
やはり酒なんか飲んで遊んで入られないです。
本当に真剣に考えてみました新年の課題を・・・。

夢をかなえるゾウ風に発表しましょう!
(若干あやしい関西弁でスイマセン)





今年の反省
2008.12.27

本日で仕事納め&ブログ納めです。
一年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

しかし今年はトンでもない一年でしたね。
本当にこんな急激な経営環境の悪化の中で迎える新年は初めてですね。
来年はより厳しい年になるのではないかと多少危惧しています・・・。
これは今年の反省を踏まえ、より一層の努力が必要になることは
間違いないでしょうね。
しかも「踵で踏ん張っている」顧問先を何とか助けて
あげなければならない・・・。

個人的にも、もっともっとやらなければならないことがたくさんあります。
もっともっと勉強すべきことがたくさんあるし、
「夢をかなえるゼイ」も書かなくてはならないし、
「カバンの真実 完結編」もなんとか・・・・
あと「誰でも分かる事業承継物語」(仮題)も書き下ろしたいかなとも
思っています。


来年も頑張ります!
1月5日から「吉田会計09」がヴァージョンアップ・スタートします!!

年末年始は何処にも行きません。
読みかけの大量の本を片付けるのと仕事の整理に追われます。
でも新年を迎えるに当たって、多少のリフレッシュもしようかなと
思っています。

でも電話でもメールでも何でもご連絡ください。
24時間あなたのために。
年中無休の吉田事務所です!


夢をかなえるゼイ その3
2008.12.26

夢の続き・・・。

聖夜に神様ガネーシャが舞い降りてきました。
最終課題は
夢をかなえるゼイを書きなさい。」


証券会社に勤める主人公は、バブル崩壊した市場を目の当たりにして
悩み苦しむ。
「何のために私は証券会社に入ったのだろう。」
「何をしたかったのだろう。」
「自分の得意分野は何だったのだろう。」

ある日、企画部門に配属されてから興味を持って勉強し始めた税金に
自分の特性を見出す。
「そうだ!税理士になろう。」

ある地方支店への転勤辞令を受け取った翌朝
人事部長に辞表を叩きつける・・・。
「私は会社を辞めてこれから税理士になります。」

そうカッコよく言い放ったものの、まだ一科目も受かっていなかった。
それから必死になって勉強した。
結婚もしてまだ乳飲み子の子供も抱えていたので、
昼間会計事務所で働きながら夜間の専門学校に通った・・。
本当に寝る間も惜しんで勉強した・・・。
つらく苦しい毎日だったが、
「税理士になろう。税理士になって幸せになろう。」
そんな「夢」が心のよりどころだった・・・。

苦労の末、税理士試験にやっと合格した。
合格して1年後、中野駅前の一室で小さな税理士事務所を構えた。
やっと夢をかなえることができた・・・。
その後・・・。


どうでしょうか。
「夢をかなえるゼイ」170万部は無理として、17万部くらい?
印税は・・%として・・・!!

ガネーシャ・サンタがくれたプレゼント。
楽しい夢でした・・・。

でも来年本気で書いてみようかナと・・・。
ペンネームは ゼイリー吉田


夢をかなえるゼイ その2
2008.12.25

メリークリスマス!

やはりクリスマスはいいですね。
一年に一度、街中はクリスマスのイリュージョンに包まれます。
子供の時感じたサンタクロースへの思い。
どんなプレゼントがもらえるだろう?
ワクワクしながら楽しい夢見心地な気分・・・。
・・・つまらない税金のお話より、夢のある話題がいいですね。

昨日ご紹介した「舞台版 夢をかなえるゾウ」は
まさに夢がテーマでした。

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原作は自己啓発本なので、まったく違う内容と言っていいのでは
ないでしょうか。
マイクロソフトが後援をしてネット上で出演者を公募したり
全国でオーディションも行われ、まさに「夢をかなえる」ために
ダンサーや役者志願者の応募が殺到したようです。
劇中に公開オーディションというのも非常に斬新でしたね。

この舞台で本当に忘れかけていた「夢を見ること」を
思い出させてもらいました。
出演者全員の「夢」に対する熱い思い、その必死さが
伝わってくる舞台でしたね。

原作では、神様ガネーシャの影響で、「普通の」会社員が
建築士の資格を取って成功するというオチなのですけど、
私自身も脱サラして税理士になろうと必死になって勉強していた頃を
思い出させてもらいました。
夢を持って努力する喜びや楽しさというものでしょうか。
夢がかなって喜んでいる自分の姿を想像するだけで
本当に幸せな気分になるものです。

ところで、私もここ数日間サンタクロース!?なのです。
朝から晩まで年末調整の還付金を必死になって計算しています。
ぜひ還付金で欲しかったもの=夢 を買ってください。

夢をかなえる税!?


夢をかなえるゼイ その1
2008.12.24

ガンバレ開業シリーズにオチ(!?)がついたところで
話題を変えましょう。
クリスマスなので楽しいお話にしましょうか。

夢をかなえるゾウ」の舞台を見てきました。
今年ベトセラーになった本の劇場版というところでしょうか。
関西弁をしゃべる神様の役に小松政夫さんが演じていました。

何故かあんみつが大好きな神様を好演していましたね。
とぼけた神様のいい味出していました。
本当にはまり役ではないでしょうか。

それと演出がみごとです。
歌あり、踊りあり、タップダンスも太極拳もあり、そして
サーカスが圧巻でしたね。
まさにエンターテイメントであっという間の2時間でした。

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ところで原作はお読みになったでしょうか。
170万部の大ベストセラーですので多くの方がご存知のお話です。
原作は確かに面白いのですが、個人的な意見として
少し「説教くさい」内容です。
「靴を磨く」「トイレ掃除する」など課題と称するテーマが羅列されていて
あまた出版されている自己啓発本のダイジェスト版ではないかと
思うくらいです。
著者いわく、「啓発本はメチャメチャ読んだ。」といっているくらいですので
それは本当のお話のようです。

しかし舞台の演出にはドキッとしましたね。
なんと主人公は証券マンなのですね。
「原作と違うではないか・・。」
それがヘマして左遷され最後に業績悪化ではリストラされてしまう・・・。
何かこの年の世相を反映されているような内容に変更されています。
「自分はどうして証券会社に入ったのだろう。」
「自分は何が得意で何をしたかったのだろう。」
と、もがき苦しみます・・。

「なんだこれ?私の半生ではないか!」
舞台見ながら驚いてしまいました。

私自身今から25年ほど前、証券会社に就職しました。
リストラされたのではないですが、31歳で脱サラして税理士を目指しました。

このネタ!いただきですね。
つまり「税理士になるという夢」がその後の原動力となったわけです。
誰も書いていない本でも書いてみましょうか。題して

夢をかなえるゼイ



ガンバレ!焼酎メーカー!!
2008.10.10

食品偽装の問題が連日報道されています。
本当に国の責任がまだあいまいのまま、全国に「被害者」が
広がってきています。
今朝もテレビで放映されていました。
中小企業でもある蔵元にとっては死活問題になっているようです。
また焼酎に関わるビジネスの企業の方々にとっても
この「風評被害」は甚大だと思うのです。


ここで私は決意しました!
私がある蔵元の焼酎のファンであることを公表し、元気付けようと!
(少し大げさか・・)

正直に発表します。私のお気に入りの焼酎です。

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鹿児島の西酒造というところが出している焼酎「吉兆宝山」です。
夏場はロックにして飲むと美味しいし、寒い時はお湯割りでもイケます。
私はたまに鹿児島からネットで買っていました。

実はこれは新聞報道されたとおり、「薩摩宝山」を作っている蔵元です。
残念ながら「不正流通米を使っているという可能性がある」ということで
「薩摩宝山」は現在自主回収されています。
私の飲んでいる「吉兆宝山」は、東京でもよく居酒屋で見かける「富乃宝山」
とともに、この同じ蔵元が作っているものです。
ただ生産ラインが違うということで、自主回収の対象にはなっていません。

でも蔵元さんはここ数日新聞の全面広告を使って、謝罪しながらも
農薬などの残留は基準以下であることを発表しています。
それを読む限り、国に責任があるものの、まさに被害者だと思うのです。

ただお陰で、今まではネットで売れ切れの時が多いのですが
常時買えるようになりました。
ファンとしてはうれしいのですが、風評被害にゆれる蔵元酉酒造に
中小企業の代弁士応援団でもある一税理士として
心よりエールを送りたいと思います。

がんばれ 酉酒造!  ガンバレ ジャイアンツ!?


巨人・阪神 天王山決戦!
2008.10.09

カバンのお話で一人で勝手に盛り上がっていたら
プロ野球は大変なことになっていました。
ジャイアンツの歴史的な逆転優勝!を直前にし、
東京ドームに急遽応援に行ってきました。

超満員の球場で、ものすごい熱気です。
観客も皆ユニフォーム姿で、しかも妙にトラのユニフォームが
目立ちます。
・・・それもそのはず、なんと三塁側のタイガースの大応援席のすぐ横でした。

でも、どうもあのお揃いのユニフォーム姿、個人的には引いてしまう
のですね。
サッカーのJリーグもそうですが、おソロのユニフォームで、
組織だった応援。
「なんか違うぞ?」
巨人の星の世代の長年のファンとしては思います。
小学生の頃、新聞勧誘員からやっと手に入れたチケットで、
後楽園の外野席でわくわくしながら見ていた頃を思い出します。
静かな応援でした。皆ヒットが出ても、「いいぞ!長島!!」と心の中で
叫ぶくらいで、あとはせいぜい拍手くらいでしたね。
広島カープが笛や太鼓を使ってからでしょうか・・・。

・・てなオヤジっぽい昔話を思い出しているうちに
ジャイアンツのイ・スンヨプの先制タイムリーが出ました!
「いいぞ!」
思わず拍手しましたが、周りの熱狂的なタイガースファンから怒号も
聞こえます・・・。
ここで喜んでいるとケンカでも売られそうです・・・。

でも思わずビールを頼み、「ウマイ!」至福のときです。

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写真は満塁で迎えたそのイ・スンヨプの打席です。
ジャイアンツファン暦40年の私の動物的感!?でしょうか。
何となく打つような感じがしていました。

ラミネスの試合を決定づけるダメ押しホームランが出て、
またおいしいビールがすすんでしまいます。
これは歴史に残るゲームでしょう。
この試合を目の当たりにでき、本当にファン冥利につきます。

と喜びながら帰ろうとしますが、周りのタイガースファンは
大変な荒れようです。
「アホ!ボケ!!」
東京人にとっては、聞くに堪えない恐ろしい関西弁で騒いでいます。
ニヤニヤしていると、胸倉つかまれて、道頓堀まで!?
投げ飛ばされそうです。
ということで心の中では喜びにあふれながら、かなり早足で球場を
あとにしました。
恐るべしタイガースファン!

でも世の中の不景気なお話や株大暴落など一瞬忘れさせてくれた
本当にナイス・ゲームでした。
がんばれジャイアンツ


脱力系税理士ブログ
2008.08.25

オリンピックという宴も終わり、猛暑も去り、
なんとなくもうすぐ秋風が吹いてきそうな気配。

小学生の時の夏休みの終わりに感じた、
あのどんよりとした気持ち。
オリンピックに浮かれ、猛暑を言い訳に、
日本全体が先延ばしてきましたが、
そろそろ現実を直視しなければいけない季節がやってきそうです。
中国があのメダルラッシュと同様に
世界経済を牽引していってくれればよいのですが。
日本経済にも秋風が吹いてきそうです・・・。

ブログを始めていろいろな方からメールもらいました。
その中である友人からのメール。
"脱力系"税理士ブログで面白い!」
脱力系?」最初はその意味が分からなかったのですが、
正直に問い直すと彼は自分の思っていなかったことを説明してくれました。
「これだ!」自分でもそう気づきました。

とかく税理士、弁護士など専門家は簡単なことでも
やたら専門用語を並べ余計に分かりにくく話すものです。

難しい税金や経営のことを肩肘張らず、分かりやすく、しかも面白く。
日本一の"脱力系"税理士ブログ」を目指しましょう!!


お盆休みに思う
2008.08.15

今日は終戦記念日で明日は墓参の予定です。
お盆こそ先祖を思う日です。

今相続を勉強し直していると昨日書いたとおりなのですが、
来年改正されると、
遺言書の作成など生前の対策が
より大事になってくると思っています。

税理士として何度も相続税の申告書を作成してきました。
結局税金の計算すること自体より、
遺産を分割することの方が非常に重要なのです。

遺産争い」という言葉があります。
税理士として何度か遭遇しました。
非常につらい、しかも大変しんどい仕事です。

亡くなったあとに遺産分割するのではなく、
生前贈与遺言書の作成など生前に
キチンと対策ができていればこれを避けられるはずです。
しかも本人の意思も尊重できます。

細木和子さんを最近テレビで見なくなりましたが、
いつも良いことを言っていました。
お墓参りしなさい。」
これは相続対策には金言です。

先祖を敬い、親を大事にしていたら
遺産争い は絶対に起きないはずです。


ブログ開始一ヶ月!
2008.08.14

早いものでブログを開始して1ヶ月。
やってみると、なかなか楽しいものですね。
試行錯誤のおかげで
結構ブログに詳しくなってきたような。
そのうち「超簡単!ブログ!!」でも出版しましょうか!?

例年お盆休みはどこにも行きません。
(このブログはハワイで書いています。といつか書いてみたい・・)
電話もかかってこない静かな事務所で
一人あれこれ考えています。
お盆は自分の仕事を見直す時期なのですね。
ふだんゆっくり読めない本を読んだりしています。

実は今年のお盆休みは、相続を勉強し直しています。
近々ブログ「相続税の改正シリーズ」で
詳しく書こうとは思っていますが、
来年抜本的大改正が行われようとしているのです。
本屋で買い込んで来た相続関係の本を読み漁っています。
これは多分大変なことになります!

税理士として、オリンピックなんか見ている場合ではないですね。
でもガンバレ日本!


小股の切れ上がった文章
2008.07.12

「ブログなんて人の日記さ。」
「今日どこ行った。」「何食べた・・・。」
本当につまらないブログも多いものです。
(本音です。すいません。)

ブログを始めるにあたって、いろいろなブログを読んでみました。
主張の無いブログは確かにつまらないものです。
この原稿用紙1枚程度に、キチンと起承転結と筆者の主張を盛り込む・・。
無駄なものをそぎ落とし、幹を磨き、枝葉もきれいに。

ブログとは「現代の和歌」ではないかとさえ思っています。
やってみると思いのほか難しいものです。

そこで、割り切って文章上達の一つの訓練の場と考えようと思っています。
頭の中で構成を組み立て、頭の中の原稿用紙に一旦書く。
それを一気に吐き出す。それも端的な表現で分かりやすく。
原稿用紙1枚に「小股の切れ上がった文章」。

人のためでなく自分のために書いていきます。


いよいよブログスタート(2)
2008.07.11

「どうせ書いても誰も読んでくれない。」
「自己満足に過ぎない。」
他の人のブログ見ながら今まで躊躇していました。
正直つまらないものも多いです。

でも
やらなかったら何も始まらない。」
いつもそう思っています。
数年前まだこの業界ではホームページの出始めの頃、
思い切ってスタートしてみました。
あれこれ思っていたら出遅れていたでしょう。
その結果多くのお客様に知りあうことができました。

何かブログをやったら自分を変えられるような気がしています。
毎日文章を書くのは実は楽しいです。
ただ雑文にならないように気をつけたいです。

目指すのはシャープな「小股の切れ上がった」文章です!


いよいよブログスタート(1)
2008.07.10

お待たせしました!
今日からブログ始めようと思います。

今は誰でもブログをやっているようですね。
遅ればせながら始めるのですが、
実は私は日本で初めてブログを始めたのです!(多分です)
ブログという言葉が浸透していない数年前、
私のHPのトップページにある「お知らせ欄」を
毎日のように好き勝手書いて更新していました。

結構反応があって
「毎日見ています・・・」なんてファン(!?)
らしき人からメールをもらったことも・・。
面白がってやっていたのですが、
やはり毎日ネタを探すのが大変で、
その後忙しくなってやめてしまいました。

そこで、元祖「ブロガー」(!?)の私が、
開業10周年の記念イベントとして思い切って再開してみましょう。

さあ!"公式"ブログスタートです。


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