コピペ続きで、我ながら手抜きです。
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阪神・淡路大地震のあと、阪急電車の復旧を沿線の人々は待ち望んでいた。うちもその一軒。
夜を徹して行われる作業、騒音や振動をこらえてくださいと、電鉄会社の人が頭を下げに来た。
「何を言ってるんだ?我慢するに決まってるじゃないか。それよりも一刻も早い復旧を。」
うちも含めて、沿線の人々はみなそう言って、電鉄会社の人を励ました。
阪急は国の補助も受けず、少しづつ復旧・部分開業していった。
そして最後に残された西宮北口~夙川間の高架部分の再開によって、ついに神戸本線は全通した。
再開の日に、もちろんおれも乗りに行った。神戸で逝った友のもとへ行くために。
運転台の後ろは人だかりだった。みな静かに鉄道の再開の喜びをかみ締めているようすだった。
夙川を渡るそのとき、川の土手に近所の幼稚園の園児たちが立ち並んでいるのが目に飛び込んできた。
手書きの横断幕を持って・・・。
「あ り が と う は ん き ゅ う で ん し ゃ」
運転手が普段ならしないはずのそこで敬礼をした。
そして大きく「出発進行!」と声を上げた。
その声は涙声になっていた。おれも泣けた。
ときよ、上越新幹線よ、おまえを待っている人々がいる。
復興のために、そして人と人をつなぐために、よみがえれ、不死鳥のごとく。
(一部2ch用語は読者のため日本語に翻訳しました。)
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いいお話でしょう。一人でも多くの人に読んでいただきたいと思い、無許可で改編、転載していますが、著作権等のご指摘があれば削除します。
今回の震災で欧米のメディアが一様に驚いたことの1つに、震災で流された5700個23億円もの金庫が警察に届けられ、それらが持ち主に戻されたことが挙げられます。日本人にとっては当たり前のことが欧米、就中略奪に悩まされる英国では驚嘆の目で報じられています。
メディアで思い出しましたが、VOAのHealth Reportによれば、ヨーロッパの財政状況の悪化に比例するように自殺者の数が増えているそうです。ただ、スウェーデンやフィンランドのように政府が就労支援を進めている国は例外だそうです。
「失業した人たちにはお金を与えるのではなく、朝ベッドから起きる理由、つまり社会的に意義のある仕事が見つかるという希望が彼らに戦う勇気を与えるのです。」
「特に家族が伝統的で家父長的な地域では父親は強さの象徴として尊敬されねばならず、職を失くしまた事業に失敗することでこの尊敬や自負さえもなくして生きている意味すらないと感じてしまうのです。」
要の東西を問わず大切なものはバラマキではないようです。


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