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エコカー補助金と確定申告【所得税税 節税対策】

エコカー補助金と確定申告【所得税税 節税対策】

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エコカー補助金については、なんとなくご存知だと思いますが
今回の所得税確定申告に関連した減価償却費の計算については
かなり、複雑になっているので注意が必要です

事業用のクルマをエコカー補助金を申請して購入した方は
ご注意ください。

まず、エコカー補助金は自らが申請しないその後入金されるので
平成21年中に対象となる自動車を購入した方でも
21年中にエコカー補助金が振込まれなかった方々がたくさん
いらっしゃると思います。

まず、21年中にエコカー補助金の入金のあった方は
自動車の購入価格からエコカー補助金の金額を差引した
残高が、事業用車両の取得費となり減価償却の基礎となる
価格になります。

次に、21年中に対象車を購入したのに補助金が22年になってから
振込まれる方は

例えば(定額法 20%を前提とすると)、
200万円の自動車を購入して、25万円の補助金の申請を
した場合

平成21年度は
減価償却費 40万円を計上します

そして実際に入金のあった22年度では
(200-40)×25÷200=20
この金額が、前期末未償却残高から控除する補助金額です
つまり、平成22年度の減価償却は

(200-25)×0.2=35⇒(前期の40より減額しています)
 25-20=5 ⇒(これが雑収入に計上する補助金です)

伝票処理は

預金25    / 車両  25
車両5   / 雑収入 5
減価償却費 35 / 車両  35

となります。
考え方は法人も同じです。

決算時には、ご注意ください

2010年02月21日  公認会計士・税理士:近江清秀

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