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税金Q&A

同一年中に2人の贈与者から農地等の生前一括贈与を受けた場合
【Q】

同一年中に父と母からそれぞれ農地等の生前一括贈与を受け、その各贈与について贈与税の納税猶予の特例の適用を受けたいと考えています。
この場合、

(1)  納税猶予税額の計算はどうなりますか。

(2)  その適用を受けた後、それらの農地等を譲渡した場合の20%の計算はどのように計算するのですか。

(3)  一方の贈与者が死亡した場合の納税猶予税額の免除額はどのように計算するのですか。

【A】

(1)  贈与税の納税猶予の特例の適用に当たっては、納税猶予税額を父と母から受けたそれぞれの農地等の価額の比により按分し、父と母からの贈与に係る納税猶予税額を区分して贈与税の納税猶予の特例の適用を受けることになります。

(2)  その譲渡等した農地等が父から贈与を受けたものか母から受けたものかの別により、上記(1)で計算した納税猶予税額を基として各人別に計算します。

(3)  父の死亡か、母の死亡かの別により、上記(1)により計算した納税猶予税額が免除されます。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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