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税金Q&A

私道の用に供されている宅地の評価
【Q】

(1) 倍率地域にある私道の用に供されている宅地はどのように評価するのでしょうか。

(2) 専用利用している路地状敷地についてはどのように評価するのでしょうか。

【A】

(1) 専ら特定の者の通行の用に供されている宅地(私道)の価額は、その宅地が私道でないものとして評価した価額の30%相当額で評価します。
この場合、私道の固定資産税評価額が私道であることを考慮して付されている場合には、その宅地が私道でないものとした場合の固定資産税評価額に倍率を乗じて評価した価額の30%相当額で評価します。
なお、その私道が不特定多数の者の通行の用に供されているときは、その私道の価額は評価しません。

(2) 宅地Bへの通路として専用利用している路地状敷地については、私道として評価することはせず、隣接する宅地Bとともに1画地の宅地として評価します。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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