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源泉所得税関係情報

給与所得の源泉徴収事務

給与所得の範囲 現物給与の取扱い2-2 レ~ツ

レ レジャークラブの入会金等の負担
使用者が、レジャークラブの入会金等を負担することにより、その使用者の役員又は使用人が受ける経済的利益については、次のように取り扱われます(所基通36−34の3)。


イ 使用者が入会金を負担する場合には、タのイの取扱いによります。


ロ 使用者が年会費その他の費用(次のハの費用を除きます。)を負担する場合には、タのロの㋑の取扱いによります。


ハ 使用者がレジャークラブの利用に応じて支払われる費用を負担する場合で、その費用が特定の役員又は使用人が負担すべきものであると認められるときは、給与所得とされます。

ソ ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等の負担
使用者がロータリークラブ又はライオンズクラブに入会した役員又は使用人の入会金、会費その他の費用を負担することにより、その使用者の役員又は使用人が受ける経済的利益については、課税されません。ただし、経常会費以外の費用を負担する場合で、その費用が特定の役員又は使用人の負担すべきものであると認められるときは、その費用は給与所得とされます(所基通36−35の2)。

ツ 社交団体の入会金等の負担
使用者が、社交団体の入会金、会費その他の費用(タ、レ、ソの入会金等を除きます。)を負担することにより、その使用者の役員又は使用人が受ける経済的利益については、次のように取り扱われます(所基通36−35)。


イ 社交団体に個人会員として入会した役員又は使用人の入会金及び
経常会費を使用者が負担する場合には、給与所得とされます。ただし、法人会員制度がないため役員又は使用人を個人会員として入会させた場合で、その入会が法人の業務の遂行上必要であると認められるときは、課税されません。


ロ  経常会費以外の費用を負担する場合で、その費用が使用者の業務の遂行上必要であると認められるときは、課税されません。ただし、その費用が特定の役員又は使用人の負担すべきものであると認められるときは、給与所得とされます。

※2010年1月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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