給与所得の源泉徴収事務 3給与所得の収入すべき時期 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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源泉所得税関係情報

給与所得の源泉徴収事務

3給与所得の収入すべき時期

所得税は、暦年ごとに、その年中に収入することが確定した所得について課されることになっています。
給与所得についてその収入することが確定する時期は、次に掲げる給与の区分に応じ、それぞれ次に掲げる日によることとされています(所法36①、所基通36−9)。


1 一般の給与 それぞれ次に掲げる日
(1)契約又は慣習その他株主総会の決議等により支給日が定められているもの(次の2に掲げるものを除きます。)については、その支給日
(2)支給日が定められていないものについては、その支給を受けた日


2 役員に対する賞与のうち、株主総会決議等によりその算定の基礎となる利益に関する指標の数値が確定し支給金額が定められるものその他利益を基礎として支給金額が定められるもの その決議等があった日
ただし、その決議等が支給する金額の総額だけを定めるにとどまり、各人ごとの具体的な支給金額を定めていない場合には、各人ごとの支給金額が具体的に定められた日によります。


3 給与規程の改訂が既往にさかのぼって実施されたため既往の期間に対応して支払われる新旧給与の差額に相当する給与 それぞれ次に掲げる日
(1)支給日が定められているものについては、その支給日
(2)支給日が定められていないものについては、その改訂の効力が生じた日


4 いわゆる認定賞与とされる給与 それぞれ次に掲げる日
(1)支給日があらかじめ定められているものについては、その支給日
(2)支給日が定められていないものについては、現実にその支給を受けた日(その日が明らかでない場合には、その支給が行われたと認められる事業年度の終了の日)

※2010年1月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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