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源泉所得税関係情報

給与所得の源泉徴収事務

4給与所得の源泉徴収に際して控除される諸控除2-8

2 所得控除
(8)小規模企業共済等掛金控除
所得者が小規模企業共済等掛金を支払った場合や給与から控除された場合には、その年中に支払った掛金の全額が所得から控除されます(所法75①)。


ここにいう小規模企業共済等掛金とは、次に掲げる掛金をいいます(所法75②、所令208の2)。

イ 小規模企業共済契約に基づく掛金

この掛金は、所得者が、独立行政法人中小企業基盤整備機構と締結した共済契約(旧第2種共済契約を除きます。)に基づいて支払った掛金です。


ロ 確定拠出年金法に基づく個人型年金の加入者掛金


ハ 地方公共団体の行ういわゆる心身障害者扶養共済制度に基づく掛金


(注) この心身障害者扶養共済制度とは、地方公共団体の条例において心身に障害のある人を扶養する人が加入者となり、その加入者が地方公共団体に掛金を納付し、その地方公共団体が心身に障害のある人を扶養するための給付金を定期に支給することを定めている制度のうち一定の要件を備えているものをいいます(所令20②)。

※2010年1月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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