退職所得の源泉徴収事務 Ⅱ退職所得の範囲 注意点5 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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源泉所得税関係情報

退職所得の源泉徴収事務

Ⅱ退職所得の範囲 注意点5

5 過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金
過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金の受給資格者に対し、その年金に代えて支払われる一時金については、その一時金のうち、退職の日以後その年金の受給開始日までの間に支払われるものについては退職所得とされ、その年金の受給開始日後に支払われるものについては公的年金等に係る雑所得とされます。ただし、その年金の受給開始日後に支払われる一時金であっても、将来の年金給付の総額に代えて支払われるものは、それぞれ次のように取り扱われます(所基通30−4)。


(1) 退職の日以後その退職に基因する退職手当の支払を既に受けている人に支払われる一時金については、退職手当のうち最初に支払われたものの支給期(退職手当の収入すべきことが確定する日をいいます。)の属する年分の退職所得とされます。


(2) 上記(1)以外の一時金については、その一時金の支給期の属する年分の退職所得とされます。

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