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源泉所得税関係情報

公的年金等の源泉徴収事務

Ⅴ公的年金等に対する源泉徴収 3

3 公的年金等を併給する場合の源泉徴収税額の計算


一の公的年金等の支払者が、一の受給者に対し種類の異なる2以上の公的年金等を支給する場合には、支給する年金の金額を合計し、その合計金額から控除額を控除して源泉徴収を行います。ただし、2以上の公的年金等を支給する場合でも、その2以上の公的年金等がそれぞれ異なる法律に基づくもので、かつ、その2以上の公的年金等が相互に関連又は補完関係を有しないことなどを理由として、支払に関する事務や支払が別々に行われているような場合には、別々に計算して差し支えありません(所基通203の3−1(1))。


(注)

2以上の公的年金等を合計して源泉徴収を行う場合において、その2以上の公的年金等が所得税法第203条の3第1号に掲げる公的年金等と同条第2号に掲げる公的年金等とであるときは、その合計金額を同条第1号に掲げる公的年金等の金額として控除額を計算することになります(所基通203の3−1(2))。

※2010年1月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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