報酬・料金等の源泉徴収事務 Ⅰ居住者に支払う報酬・料金等に対する源泉徴収 6 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

税理士 紹介ビスカス > 税金Q&A一覧 > 報酬・料金等の源泉徴収事務 Ⅰ居住者に支払う報酬・料金等に対する源泉徴収 6

源泉所得税関係情報

報酬・料金等の源泉徴収事務

Ⅰ居住者に支払う報酬・料金等に対する源泉徴収 6

6 第204条第1項第6号の報酬・料金
(所法205、所令322、措法41の20、措令26の29、措通41の20−1~41の20−3)

区分 左の報酬・料金に該当するもの 源泉徴収する所得税の額 左の報酬・料金に類似するが該当しないもの
ホステス、バンケットホステス・コンパニオン等の業務に関する報酬・料金 (1)キャバレー、ナイトクラブ、バーその他これらに類する施設でフロアにおいて客にダンスをさせ、又は客に接待をして遊興や飲食をさせるものにおいて、客に侍してその接待をすることを業務とするホステスその他の人のその業務に関する報酬・料金
(2)ホテル、旅館、飲食店その他飲食をする場所(臨時に設けられたものを含みます。)で行われる飲食を伴うパーティー等の会合において、専ら接待等の役務の提供を行うことを業務とするいわゆるバンケットホステス・コンパニオン等のその業務に関する報酬・料金

(左の報酬・料金の額−控除金額※)×10%


※控除金額… 同一人に対し1回に支払われる金額について、 5,000円にその支払金額の計算期間の日数を乗じて計算した金額(別に給与の支払をする場合には、その計算した金額からその計算期間の給与の額を控除した残額)

芸妓の業務に関する報酬・料金
配ぜん人及びバーテンダーの報酬・料金

(注)バー等の経営者(キャバレー、ナイトクラブ、バーその他これらに類する施設の経営者及びバンケットホステス・コンパニオン等をホテル、旅館等に派遣して接待等の業務を行わせることを内容とする事業を営む者)以外の者から支払われるこれらの報酬・料金は、源泉徴収の対象とはなりません。しかし、客からバー等の経営者を通じてホステス、バンケットホステス・コンパニオン等に支払われるものは、バー等の経営者が支払うものとして源泉徴収を行うことになります(所法204③、措法41の20②)。

※2010年1月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
|
メディア掲載情報
全国の書店にて好評発売中!