税金Q&A 貸家建付地等の評価における一時的な空室の範囲 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

貸家建付地等の評価における一時的な空室の範囲
【Q】

学生専用の賃貸アパートの半分程度の部屋が空室でしたが、この空室部分は、3月上旬まで入居していた学生が卒業のため退去した部分で、新しく入居 する学生を募集しており、3月末には全部の部屋が実際に賃貸されています。例年、このような状況の中、たまたま空室が多い時が課税時期となっていますが、 この賃貸アパートとその敷地はどのように評価すればよいですか。

【A】

課税時期において、アパートの一部に借家人がいることから、貸家及び貸家建付地として評価します。
貸家及び貸家建付地の価額は、それぞれ次の算式により評価します。この場合において、賃貸割合は、原則として、課税時期において実際に賃貸されている部 分の床面積に基づいて算定しますが、一時的に空室となっている部分の床面積を実際に賃貸されている部分の床面積に加えて算定して差し支えありません。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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