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税金Q&A

長期間清算中の会社
【Q】

分配を行わず長期にわたり清算中のままになっているような会社の株式の価額は、どのように評価するのでしょうか。

【A】

1株当たりの純資産価額(相続税評価額によって計算した金額)によって評価します。

(理由)
清算中の会社の株式は、財産評価基本通達189-6(清算中の会社の株式の評価)の定めにより、清算の結果、分配を受ける見込みの金額の課税時期から分配を受けると見込まれる日までの期間に応ずる基準年利率による複利現価の額によって評価することとされています。
(n年後に分配を受ける見込みの金額×n年に応ずる基準年利率による複利現価率)
しかし、分配を行わず長期にわたり清算中のままになっているような会社については、清算の結果を受ける見込みの金額や分配を受けると見込まれる日までの 期間の算定が困難であると認められることから、1株当たりの純資産価額(相続税評価額によって計算した金額)によって評価します。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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